森ヒロシ建築設計所

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ブログblog

大谷石を敷く #石の師匠

玄関と外構に敷く大谷石、石の師匠、宇都宮の深大(じんだい)、植松時四郎さんのお仕事です。既製品の建材ではなく、真物な鉄や重たい石が使いたくなったら経験豊かな、ちょっと年配の師匠がお出ましであります。植松さんは関東でいちばん大きな大谷石を扱う会社の重役さんを退職後に独立、ホントにいい石だけを扱うプロフェッショナル。玄関に敷くときの厚さはコレ、駐車場は職人さんが運びやすく車でも割れない厚さはコレと、アドバイスしてくれる。価格は運搬賃を入れても、宇都宮値段で適正価格。いつまでもお元気で、お仕事をよろしくお願い致します。

深大 http://www.jindai.shop/index.html

 

スマートフォングリップ #shoulderpod

携帯電話をガラパゴスフォンからスマートフォンにかえてから、現場回りで必ず持ちだしていたコンパクトデジタルカメラがいつの間にやら防湿庫の奥の方に仕舞われたまま。スマートフォンは写りがいいし、撮影した写真はその場で露出やトリミングなどの加工が出来るのだから、淋しいかな今後持ち出すことはないでしょうね。そこで、不安定なスマホをガッチリ握ることができる持手が木のグリップを、ポイントを使ってタダで手に入れました。まったくグラつきがなく、電話だってちょっと格好わるいけど大丈夫。撮影時の安定性と落下防止に、コレはいいです!

Hecho en España.

Billie Eilishを聴きながら。

Shoulderpod https://kopek.jp/archives/shoulderpod_s2.html

GR DIGITAL II http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/dc/gr/digital2/

障子の上桟に、アルミを仕込む。

吹抜けと二階の寝室を仕切る障子窓。昼間は障子を戸袋に収納して、吹抜けが全開になる。杉材のルーバーを吊るしたトップライトからお日さまが降りそそぎ、東西に向いている配置とは思えない明るさです。障子を開けていると、障子の鴨居が一階から丸見えなのが気になる。吹抜けと寝室の天井が鴨居で縁が切れることなくつなげたい。そこで障子の上桟にアルミを仕込んで、天井に三本の細い溝(三ミリ)が薄っすらと見えるようにデザインする。伝統の障子とT字型のアルミ型材との合作!

アルミ型材 https://kitweb.co.jp/products/aluminium/

 

大分県産の七島イ草 @材木座の家Ⅹ

大分県産の七島イ草(青表、琉球畳)を縁なしの半畳で九枚、四畳半の和室が仕上がりました。一切の化学素材を使わず、全て天然素材の貴重な稲わら床(とこ)。七島イ草は、大分の農家が農作業のかたわらに栽培した稲を編んで、泥染めした手しごと。仕上がった畳は熱処理(ベークアウト)して残留農薬を吹き飛ばす渾身の、ホンマモノの畳でございます。七島イ草は断面が三角形をしていて、柔道場に使われるくらい丈夫な畳表。大切に使っていただければ、表替え無しで三十年は大丈夫。七島イ草を栽培している農家さんは絶滅寸前、お早めにおひとつ如何でしょうか、ご注文をお待ちしています!

七島イ草 http://shitto.org/process.html

材木座の家Ⅹ #吹抜けの障子

夕暮れどきの吹抜け、灯りに照らされて障子の組子がうっすらと浮きあがりました。トップライトのルーバーごしの柔らかな光とよく調和しています。白い壁と対照的なワトコオイルを染み込ませたラワンベニヤの表情が空間を引き締めて、きれいな吹抜けが出来あがりました。ここに、建主さんがアメリカから持ち帰ったイームズの家具がずっらと並ぶのです。和モダンな空間とミッドセンチュリーなイームズ、こうご期待!

ミッドセンチュリー https://brutus.jp/article/883/34270

 

AXIS @六本木

AXIS https://www.axisinc.co.jp/about/scene

legarage.jp https://www.axisinc.co.jp/building/shop/legarage

louis poulsen https://www.axisinc.co.jp/building/shop/louispoulsen

Louis Poulsen #AJ

エイジェイ、とはアーネ(アルネ)・ヤコブセンの頭文字。建築家でありデザイナーのヤコブセンがデザインした照明器具がエイジェイと呼ばれている。エイジェイで最も知られているのが、コペンハーゲンのスカンジナビア航空ロイヤルホテルのためにデザインされたボール型のペンダント。大きさは二種類で大と中、現在はミニサイズが登場して小もある。設計している住宅のため、大と中の大きさを確認しにルイスポールセンの東京ショールームに行って、見てきました。大は相当に大きく、畳一畳のテーブルでもデカいなと、中は逆に小ぶり。大と中の間、中中サイズがあったらよかったなという印象でした。実物がふたつ、このように置かれた状態で比較することはないので勉強になりました。代理店の販売ルートを教えていただいたので、気になる方は相談してくださいね!

Louis Poulsen https://www.connect-d.com/c/18/290

ルイスポールセン東京ショールーム https://www.google.com/maps/uv?pb=!1s0x60188b9c0c46e267%3A0x93a54e281b925f18!3m1!7e115!4shttps%3A%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipMLZb1v94-6QZlWtMFryqJe80cq1PZ3qdaIkauf%3Dw240-h160-k-no!5z44Or44Kk44K544Od44O844Or44K744OzIC0gR29vZ2xlIOaknOe0og!15sCgIgAQ&imagekey=!1e10!2sAF1QipMLZb1v94-6QZlWtMFryqJe80cq1PZ3qdaIkauf&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwig2rrJ_rXvAhVtw4sBHYpMDv0QoiowG3oECDUQAw

材木座の家Ⅹ @絶景な、おトイレ

敷地を読む、これがハウスメーカーとボクらとの違いです。特に住宅地は日当たり、近隣からの目線、お隣の借景とその地ならではの良さを探し出して家の配置、間取りを考えます。玄関ドアをあけるとすぐ路地で丸見え、道路に面した開かずの窓、植栽するスペースすらない外構、どれも駄目、駄目です。この家は真南に三階建てがそびえ立ち、南のポカポカしたお日さまはいただけません。ならば、明るさは朝日の昇る東の窓、西日が差す坪庭、大きめのトップライトを仕込みました。二階のトイレからお隣の見事な植栽を拝借。ここで、気持ちよくおきばりください!

窓の家 https://www.muji.net/ie/madonoie/

材木座の家Ⅹ #五所神社

東側が細い路地と五所神社の参道。真南は三階建ての住宅が立ちはだかる、西側はお庭が立派でいい借景、そんなローテーションの敷地。南からのお日さまはあきらめて、朝日がさしこむ東の大きな窓と植栽の借景がきれいな西に坪庭、そして抜き抜けの上に大きなトップライトからお日さまを頂く設計をしました。抜き抜けの壁は北側だけ、ワトコオイルを塗ったラワン合板張り。建て主さんが持っているイームズの家具に合わせて、ミッドセンチュリーっぽい雰囲気を一緒に考えたのです。トップライトに吊した杉のルーバーから漏れる光と影がきれいです!

五所神社 https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=395&cd=1205008&scd=&npg=0

服部金太郎邸お屋敷の前で @三光坂

地層がつくり上げた坂道好きのタモリさんがブラタモリで紹介した三光坂。この辺りをカメラぶら下げブラブラするのが好きでして、白金とあって気になる建築があるのもいいんです。服部時計店を創業した服部金太郎邸はお屋敷が見えないほどうっそうと木が生い茂って広大。坂を登り切ったら左折して目黒通りを渡って高輪の泉岳寺をお詣りする。お寺の近くで二年間、住宅設計のアトリエで働いておりました。当時はお昼休みに桂坂や魚藍坂を散歩したものでした。こんな時なのでスマートフォーツーでのお散歩でしたが、車で急な坂道をブラブラ、ウロウロするのも楽くちんでいいものです!

三光坂 https://www.travel.co.jp/guide/article/41571/

タモリのTOKYO坂道美学入門 https://ja.wikipedia.org/wiki/タモリのTOKYO坂道美学入門

外構の足元まで、気を遣う!

外構の板塀を支える足元の基礎を丸くデザイン。お隣からの視線を遮る坪庭の塀は鉄の師匠が溶融亜鉛メッキをしたフレームを組んで、大工さんが切り口まで防腐塗料を丁寧に塗り込んで取り付けする。足元は既存の樹木の根っこに干渉しないよう、細そ〜く丸る〜く。基礎の上端は水が溜まらないように勾配をつける念入りな鳶さんのお仕事です。四角い基礎だとつまづきやすいし、見た目もゴツいしね。足元もキッチリ気を遣うのです!

ボイド管 http://www.toyoalchi.com/leaflet_void.pdf

古い家具の「detail」を観察する!

家具のディテールが気になる。先人のデザイナーが創意工夫した納まりは永遠なり、デンマークのハンス・ウェグナーは生涯で五百もの家具をデザインしたといわれ、ディテールはすべて出し尽くしたのではないかと思われるほど。住宅の設計をしているときに、ふとウェグナーを思い出して彼ならどうしただろうかと考えながらスケッチする。住宅であまり、出しゃばってしつこいデザイン、住まい手の邪魔をするのは無粋、サラリとしたディテールを心がけることが肝心なのです。

Hans J. Wegner https://www.carlhansen.com/ja-jp/designers/hans-j-wegner

名作、Artemide TOLOMEO。

仕事場、リビングルーム、寝室にピッタリなミケーレ・デ・ルッキがデザインしたスタンド。ボクの世代だと山田照明のゼットライトが中学生の時の欲しくてね。ヘッドとアームの組み合わせは同じ、アームランプといえば英国のアングルポイズも優秀。ルッキのデザインはバネを使わずステンレスのワイヤーにテンションをかけて自在に操ったのが革新的。アルミ鋳造製ジョイント部分のシャープな形状がこれまた素晴らしい。ジェネリックなるモノが出回っていますがよ〜く見るとジョイント部分のデザインとスイッチ、電球のサイズが違っているので注意。

追記
部屋全体を天井灯で何となく明るくするのではなくて、陰翳礼讃的に手元だけ明るくする、そんな照明計画をするとグッと空間に広がりを感じて雰囲気が増します。ソファに座って手元の本をルッキのフロアースタンドで照らす、そんな使い方に最適な照明器具なのですよ!

JohnのImagineを聴きながら。

Tolomeo https://www.artemide.com/en/products/design?page=2&size=32&loadPrevious=true#1833864/tolomeo-table

Z-LIGHT http://www.zlight.net/product/LED/Z-00N/

ANGLEPOISE https://store.roundrobin.jp/?mode=grp&gid=122963

AJロイヤルペンダントを吊す、タモ材の棒。

ご贔屓している静岡の家具屋さん、クラフトコンサートで買ってもらった黒のペンダントを、どの位置でも吊せるように棒を吹抜の先端か飛び出すように取り付けました。建て主さんが持っているイームズの丸テーブルが図面上はフラットな天井と吹抜る壁のちょうど真下にくる予定。でも角でペンダントを受けるのもゲイがないなと、考えたのが多少テーブルの位置が前後してもペンダントが吊せる、「どこでも吊せる棒」なのです。この説明じゃ分からないですね、完成したらどんな具合か報告します!

クラフトコンサート http://www.craft-concert.com

AJロイヤル ミニ ブラック https://tabroom.jp/contents/new-product/aj-royal-black/

永井宏さんの回顧展 @BORN FREE WORKS

永井宏さん、没後十年の回顧展。そして会場のギャラリー、ボーンフリーワークス最後の展覧会になるそうです。永井さんのどんな作品に出会えるのか、初日朝一番で行こうと思います。

2021.3.24水曜日~3.28日曜日
10:00~18:00
@ BORN FREE WORKS
鎌倉市由比ヶ浜4-10-20 SOHO’S

永井宏 回顧展 https://bornfreeworks.com/info/3787136

BORN FREE WORKS https://bornfreeworks.com

馬詰佳香さん https://www.asahi.com/and_w/20150724/11347/

杭 @本牧

住宅の設計でいちばん厄介な地盤。ボクは土地を購入する前に、地歴として地盤調査をしてから販売して欲しいです。建て主さんがやっとこさ手に入れた土地が、もしズブズブに地盤が弱かったらどうしますか。じつは回り回って地盤の補強工事で、ボクら設計者が工事予算のやりくりで頭を悩ますことになるのです。平らな土地しかり、段差があり擁壁が必要ような土地はもっとたいへん。埋蔵文化財の調査が必要な地域では、地盤補強するにも許可や発掘調査となるから時間とお金が必要。簡単な調査は5万円弱ほど、販売価格に乗せられててもいいから、地歴として地盤調査は義務化して欲しいのです!

ClaptonのI Still DOを聴きながら。

DAILY @由比ヶ浜

Jay-Zを聴きながら。

追記
インスタグラムを五ヶ月間ほったらかしのまま、いつのまにかアプリが消えている。あっ、スマホを見過ぎないようにと消したんだった。久しぶりにパソコンから投稿。写真だけならネタはあるのですが、ライカ判を正方形フォーマットに変換して、何かしらのコメントを書こうとすると超面倒くクサい、じゃありません?みんなコマ目だなあと感心しつつ、お暇なのでしょうか!!!

LEICA M+LEITZ CANADA Summicron 2nd 1:2/35、jpeg.

CHECK & STRIPE http://checkandstripe.com

「縁(えん)むすびカード」#2 @鎌倉市

鎌倉市からの贈りもの、鎌倉応援買い物・飲食電子商品券で最後のお買いもの。有効期限がまもなく切れ、相変わらず出遅れ気味のボクら。

再び、NasのThe Messageを聴きながら。

LEICA M+LEITZ CANADA Summicron 2nd 1:2/35、jpeg.

1.DAILYな紺のトレーナー @LONG TRACK FOODS
2.リバティプリント、アナベラの生地2m @CHECK & STRIPE

LIBERTY https://www.liberty-japan.co.jp

二宮町でお昼を仕込む @お仕事

何時も準備と仕込みが大切ですネ。単にお仕事に出かけるのではなく、こんな時だからもう一つ目的を持つとやる気倍増。中庭のある秦野の家に行く途中にある二宮町で、山下さんの絶品カンパーニュのたまごサンドと、胡桃入り丸パンの餡バターサンドを仕込む。テイクアウトのよさは、お気に入りのカフェで飲み物が別に選べること。ボクらは決まって豆乳のラテ。仕事が終わったら秦野の畑にスマートフォーツーをとめてお昼ごはん。こんな週末のお仕事に感謝ですネ❗️

Paul SimonのKodachromeを聴きながら。

Boulangerie Yamashita https://www.boulangerieyamashita.com

10年前に設計した中庭のある家 @秦野市

二世帯住宅で、建物がグルッと中庭を囲って、太陽光発電パネルがのって、手づくりの薪ストーブが置かれ、書庫のある書斎があって、オートバイと自転車を整備するガレージがあって、広〜い屋上デッキがある家。こんな時に、リモートワークで書斎が、屋上でランチと巣ごもりを快適に、上手に暮らしていただいているのを知って嬉しいかぎりです。建て主さんの希望を具体化しただけなのですが、こんな時の暮らしに対応出来る住まいを設計した意図はとうぜんありません。これは、ボクの設計と建て主さんの住まい方がピッタリだった、偶然かも知れません。

Jakob Dylanのを聴きながら。
ジョー・ストラマーのレア音源が公開されている。そのアルバムのライナーノーツをジェイコブ・ディランが書いたらしい。あの時、ハービー山口さんにお会いした時になぜクラッシュのオリジナルプリントをお願いしなかったのか、いまだにこころ残りなのです。

Junco Partner https://nme-jp.com/news/99496/

LONG TRACK FOODS @鎌倉市農協連即売所

啓蟄、もうすこしでサクラですね!
iPhone 12 mini back dual wide camera.

KANYE WESTを聴きながら。

鎌倉市農協連即売所 http://kamakurarenbai.com

 

AQUA CULTURE VASE #KINTO

啓蟄、もうすこしでハルですね!
LEICA M+SUMMILUX 50mm 、jpeg.

Bob Marley & The Wailersを聴きながら。

KINTO https://kinto.co.jp/collections/aqua-culture-vase

 

Go to IBARAKI #2

JR水戸駅で各駅停車に乗り換えて30分程でJR日立駅(2012年グッドデザイン賞、ブルネル賞受賞)を見学しに行ったのは、偕楽園の梅が見ゴロだった2016年のちょうど今頃でした。建築家妹島和世さんのデザイン監修で設計はJR東日本。もう、心は玉屋旅館謹製「しゃも弁当」!

日立駅 http://www.jred.co.jp/works/station/hitachi/index.html

Go to IBARAKI #1

レンコンの茨城といえば、小学生のときに行った袋田の滝と大洗の海水浴場。最近では常磐線に乗って大人の遠足、妹島和世さんが設計した日立駅を見学して、偕楽園、笠間、水戸の街歩きしたくらい。群馬、栃木と比べて影が薄くて、よぉ〜し「霞ヶ浦に行くか」、「利根川の河口を見に行くか」って頭が欲しない。楽しみなご飯や温泉だって思いうかばない、でしょ。常磐道と常磐線も失礼ながら下って行き詰まりのイメージがある、すみませんです。こんな閉塞感のあるときに、満を期した「イバラキ」のガイドブックを先行予約して手に入れました。この本を読んで、常磐線の遠足を再び。新緑の頃に、妹島和世さんと内藤廣さんが設計した建物がある古河公方公園に行ってきます。ひたちなかのサザコーヒー本店は外せないです。奥久慈のシャモは煮てよし焼いてよいらしい、おひるは玉屋旅館謹製「しゃも弁当」¥1,180也!

Peter Toshを聴きながら。

追記
表紙が、こんな時に鮮やかなピンクの絵画がいいですねぇ。作者のミック・イタヤさんが、「未来の茨城は、こんなバラ色であってほしい」というメッセージ、グッときます!

ミック・イタヤ http://www.micitaya.com

古河公方公園 https://www.koga-kousya.or.jp/koga-park/

しゃも弁当 https://news.1242.com/article/112974

d design travel IBARAKI EXHIBITION https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_26266.html

 

吹抜に、軽やかな鉄の階段。

快晴で花粉三昧、友引で桃の節句。材木座の家Ⅸの壁紙が貼り上がりつつあり、室内におひさまの光がまぶしく差し込んで出来上がりが楽しみです。階段と手すりは、いつものおじいちゃん師匠の鉄仕事。吹抜に、軽やかな鉄の階段が浮かび上がって素敵ですねぇ。今回、手すりを壁側に付けて、吹抜側は手すりなしで確認申請しました。ホントは、安全上の趣旨から手すりは吹抜側に付けるのが原則なのですが、空間に広がりをつくりたかったので建て主さんの了解をもらって壁側に取り付けました。白と黒に塗り分けた鉄もいい感じ、うまくいきましたね!

NasのThe Messageを聴きながら。

伊東屋オリジナルのペンがいい!

伊東屋オリジナルのボールペンがかすれてきたのでオンラインで注文。ボールペンリフィルだけのつもりが、欲しいものがあるは、あるは、楽しいですねぇ。ボクの手が触るモノは何でもコダワル、メーカー名が書かれたもらいモノのボールペンなどもっての外、いつも芯だけ拝借。伊東屋さまのヘルベチカシリーズはミニマルなデザインと使い勝手のよさは抜群。ペンのほか、しっかりしたバインダー、ファイルもおすすめです。今回スケッチ用に木製軸の、ぶっとい鉛筆芯を入れるペンを購入、色はシックなグレー。¥825也、安上がりな男である!

上から、
1.LAMY2000 0.7mm芯(マクロロン樹脂)
2.Helvetica 2.0mmシャープ 木軸(超軽量)
3.PILOT フリクションボール4 ウッド(重厚)
4.Helvetica ボールペン0.7mm(真鍮)

伊東屋オリジナル https://www.ito-ya.co.jp/brand/helvetica.html

フリクションボール4 ウッド https://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionball4_wood/

天窓(トップライト)のルーバー。

天窓を付けたときは、杉板のルーバーを付けています。取付け方が肝心で、受ける桟をルーバーの上端にそろえて取り付ける。ルーバーの割り付けはボクの感覚で、ミリ単位で指示します。間隔は90ミリを基準に、100ミリじゃぁないんですよ。コノすき間こそが絶妙で、ボクのコダワリ寸法(絶対寸法)なのです!

追加
ルーバーは受けの桟に固定はしないで、そっと乗せるだけ。ルーバーを下からポンと持ち上げれば、外してお掃除出来るという細やかな心遣いなのです。

「縁(えん)むすびカード」#1 @鎌倉市

鎌倉市からの贈り物、鎌倉応援買い物・飲食電子商品券ではじめてのお買い物。

1.FILT社のネットバッグ @LONG TRACK FOODS
2.藍色の靴下 @JAMES & CO
3.カーキ色のエコバッグ小 @JAMES & CO

番外(自腹で)
4.Vespa用の鹿革グローブ @anemoscope

手にピッタリ吸い付く柔らかい香川県さぬきのニッポン製、鹿革のグローブ。価格はバイクメーカーのグローブよりずっとリーズナブルで国産なのが驚きです。このグローブは春夏秋用、ボクは真夏でも素手でバイクには乗りません!

LAMP GLOVES https://anemoscope.jp/collections/lamp-gloves

FILT https://www.freedesign.jp/shopdetail/000000001799/

LONG TRACK FOODS https://longtrackfoods.com

JAMES & CO https://james-co.jp

地鎮祭と竹の子ソバ @本牧

竹の子ソバを食べにきたのか、地鎮祭のためにきたのか?失礼なねぇ、快晴のおめでたい地鎮祭に決まってるじゃないですか。ソバはオマケです。相変わらず「いらっしゃい、らっせい〜」、久しぶりの奇珍楼でした。いよいよ着工ですね、おめでとうございます!

追伸
お祝いのニッポン酒を入れたかごは、倉敷のい草製びんかご。

びんかご https://www.cotogoto.jp/view/item/000000001110

奇珍楼 https://magazine.hitosara.com/article/1560/

 

お花がある、暮らし。

滋賀県彦根市にあるプロダクトメーカー、キントーのアクアカルチャーベースを見つけたのがそもそも球根を探しはじめたワケ。このガラスの容器に似合った、そしてモノが少ない白い漆喰壁の拙宅に飾りたい、そんな植物をやっと見つけたのです。こんなに濃い色のヒヤシンスに出会ったのは初めて。シックな濃紺のお花と鮮やかな緑の葉、根の茶色に心が癒やされニコニコです。キントーはコーヒーポットのデザインもいいんですよ、とくに蓋付きのホワイトに、グッと耐え忍ぶ日々。

The WallflowersのHeroesを聴きながら。

KINTO https://kinto.co.jp/collections/aqua-culture-vase

POUR OVER KETTLE https://kinto.co.jp/collections/pour-over-kettle

 

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