森ヒロシ建築設計所

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ブログblog

双子の水栓を改造する!

照明器具にしても、衛生金物もこれはという物がなければ改造する。設計者のサガですね、カタログを見ていると本能的に閃く。外構に植栽や洗車、洗い物に使う水栓にこんな双子を付けたら便利だろうなぁと忖度するわけです。上は洗い物に、下は常時ホースを取り付ける二刀流だ。ところが今時の、ワンタッチでホースが付けられるカップリング付き蛇口タイプがない、なぜだ。ならば、蛇口を交換すればいいじゃないかと閃く、考えはじめて小一時間、時間掛けすぎですが今後うちの定番化とするのでよしとする。パーツ代は、¥680也!

カクダイ https://kakudai.jp

Only Oneな、LED電球。

デザインされた照明器具が欲しいわけではなく、明かりそのものが欲しいのだ。分厚い電話帳か百科事典のようなカタログ五冊から照明器具を選ぶのだけど、ダメダメ、フィラメントの頃の器具がどんどん廃番になって発光ダイオードが組み込まれた違和感のある器具だらけ。結局、無難なデザインの、発光ダイオードが交換できるダウンライトを選ぶことになってしまう。電球そのものの美しさを表現したいと思い続けていたら、オンリーワンな発光ダイオード電球を見付けたのです。フロストとホワイトのガラス製の光り具合がフィラメントの電球のようで暖か、発光ダイオードを組み込んだエジソン型もわるくない。器具ではなく、電球自体のデザインにコダワッた期待のメーカーです!

Beat Sonic https://www.only-1-led.com

Only One https://cowcamo.jp/magazine/column/LED照明OnlyOneの挑戦

桜餅で、コーヒーブレイク。

小町の友だち宅で杉板の板塀が施工中で自転車に乗って巡回。イヌツゲの生け垣が、二メートルほどに成長したところで枝振りが寂しくなってしまったため板塀で中庭のように囲うことにする。柱、控え、貫は耐久性がある南洋のウバ材でガッシリと、仕上げの板張りは国産の杉。強度と風合いの組み合わせです。きょうは桃の節句、巡回の帰りに大町四つ角の大くにで桜餅。コーヒーブレイクは大切ですね。

暮らしに、色を添える。

これは、ボクの奥さんの赤い仕事道具。銀座伊東屋のボールペンとプラスマイナスゼロの電卓、赤いめがねとスマホケースでおそろい。ボクのアトリエの色はシルバー、ブラック、ホワイトだけでお仕事モード。うちは日本人の肌の色に近いブナの床板、それ以外の天井と壁は真っ白な漆喰仕上げ。設計する趣旨の一つが、家が出しゃばらない。住まい手が自由に楽しめるように、余白をいっぱいつくっておくのがボク流。それぞれの人が、好きな差し色を暮らしに加えることが出来る家がいい。だって、設計者に色まで決められたくないじゃないですか!

ヘルベチカ https://store.ito-ya.co.jp/item/49963850055551.html

源氏山〜大仏のULハイキング #2

 

源氏山〜大仏のULハイキング #1

 

擁壁に、ツタをはわす工夫。

コンクリートの擁壁を蔓性の常緑樹(テイカカズラなど)で覆い隠そうという魂胆。コンクリートに下穴を丁寧に開けたら、頭が丸い鍋頭のステンレスビスを五分(十五ミリ)ほど残してねじ込む。写真のように鍋頭から五分ネジ切っていないビスがいい。ここにステンレスのワイヤーを、コンクリートから浮かせて張ってあげれば出来上がり。春の前に苗を植えてあげればグングン蔦が登って、一年後はコンクリート面が見えない、魂胆です。

テイカカズラ https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-910

敷地にある石で、庭を工夫する。

庭、植栽、外構まで初めからなかなか予算が回らないのが現実。そんなとき、敷地にあった石を処分しないで、自分たちで工夫するのもよし。解体する家から上質な大谷石や鎌倉石が出てきたら幸運、たまにそんな情報が鳶さんからボクに届くのでタイミングが合えば、植栽の仕切りや駐車場に敷き込むのも、無粋なブロックよりいいですよね。では、幸運を待っていて下さい!

鎌倉石 https://www2.nhk.or.jp/archives/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004990099_00000

京都仕込みの、格子。

京都人の友だちから聞き出した格子の寸法を、標準図にしているボクの事務所。外から見れるようで見えない、内からはよ〜く見える絶妙な格子と間隔なのだ。これはこれでいいんだけど、そろそろもう少し軽やかな格子を考えたい。でも、細くすると耐久性は如何なものか気になる。吉田五十八先生のようにアルミでってのいうのもパクりすぎ。杉の赤身でって言うのも安易だだけど、杉は安価で万能の国産材であることは間違えない。モルタル、塗りっぱなしの淡いグレーと、杉の色合いが合っている!

Rover MINI、とAA。

英国のJAF、AA。いいんだな、フォントと黄色だけで、余計なデザインをしていないんだな。これが、いいんです。Elton JohnのSweet Painted Ladyを聞きながら、お別れ❗️

Rover MINIと、しばしのお別れ。

ピッタリ、二十年前のミニとお別れしました。お次はマニュアルトランスミッションの、グレーのミニに出会うまで、当分はメルツェデスベンツのスマートフォーツー。

陰影礼賛な、住宅を見る。

陰影礼賛な、住宅を見てきました。燦々とお日さまが差し込む空間、柔らかな光がそっと漏れる陰影、そして、光を効果的に演出する最小限の照明。主題は、冬暖かく夏気持ちいい家、陰影で暮らしを豊かに演出する家。濃厚なチョマーメンを食べた後に、濃厚な住宅を見る。とてもいい、週末を過ごしました。勉強になりました、ありがとう!

Only One https://www.only-1-led.com

謎の、チョマーメン @小田原

また、たべものネタかぁ、と言わず。今日は神奈川県の小田原合同庁舎と県西土木事務所回りして食品衛生法と道路査定の確認で小田原と開成町でした。ちゃんとお仕事ですよ、でも小田原まで行って吉野家じゃぁ楽しくない。そこでずっと謎だった、チョマーメンを食べに氷花餃子でおひるご飯。この中華屋さんの名物、ここまでハネなくてもねぇ、餃子がお店のお名前。薬膳調味料が十種以上入ったスープがクセになるスパイスなお味。上に乗った、丁寧に刻まれたお野菜とホタテ、イカ、豚肉のシャキッとした炒め物がうまい、もっちりした太麺の自家製麺と薬膳スープが絡みあう一品。餃子は、ハネの下に隠れた本体は大ぶりでモッちりした皮とギュッと詰まった餡が、中華料理屋さんらしい逸品。また、現場回りが楽しみになるお店を見つけて仕舞った。

氷花餃子 http://www.hyoukagyouza.net

屋上は天国、ロマン、だよなぁ!

何のために、などと言うのは無粋、意味なんてたいして無いのだよ。天国に近いところに登って行きたいのだな、と思うことにしよう。この夕日を眺め、星空を眺めて、流れ星を見るのだ。あまり、そそのかすのはひかえますけど、屋根の上に登ると天国が見えるのは間違いない、二階堂の家。
@Led Zeppelin/Stairway To Heaven

プロフェッショナル @地盤の流儀

快晴の鎌倉、花粉日よりで鼻水。朝からすぐ近くで地盤の固さ調査する、構造設計の建築士も絶大の信頼を寄せる地盤調査の職人さん、いや技術者のお出まし。最新の測定マシンで、いちセンチごとに、二十五センチでいちセットを測定する。モニターに出るデータを見ていると、固い数値が突然固さゼロになって沈下する謎、地面の下は謎だらけ。今まさに速報のデータが届きました、微妙なデータ。地盤保証会社に解析依頼をする、過剰にならないところでセーフになることを願うばかり。

 

謎の、サーティーメン @東中野の十番

きょうは杉並で打ち合わせ、久しぶりの東京です。コロナウイルスが不気味なのでマスクと消毒用エタノールを持って。さて、人混みを避けてスンナリ帰るか、夕食を食べて帰ろうか、焼きトン屋さんは密着度が高いので無し。気持ちはやっぱり東中野の十番のジャージャー麺でよだれが出る。ジャージャー麺にするかタンメンにするか散々悩んでサーティーメンを注文する。おばちゃんに尋ねるとサーティーとは甜麺醤とXO醤のことだと。リングイネのような形の太麺と醤油スープに餡かけのサーティーがのしかかる。ちょいとピリ辛で喉に絡みつく旨さ。B級とは言わせない、昭和31年に創業した東中野の味なのだ!

十番 https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13013490/

タンギョウ https://www.tokyogyoza.net/archives/40042567.html

琉球の余韻 @宮古スバ!

今日のお昼ごはんは、大好きな大嶺實清さんの器で宮古すば。細麺とはいえ、関東では極太麵。鰹だしが琉球仕込み、いい器とシンプルな盛り付けで、琉球の余韻。

わかなさんのパン @葉山町一色1382-1

わかなさんの新しいお店、葉山ブレッドクラブが出来ました。場所は葉山町役場のすぐ近く、駐車場があるので通いそうです。たぶん、友だちに連れて行ってもらったのは二十年くらい前、葉山の住宅地の庭に建てた小屋でパンを焼いていたわかなさん。あの時の感動そのままで、アボカドとポーチドエッグのカンパーニュ、横須賀の松坂屋謹製ハムとチーズのバゲットがものすごくおいしいです、ぜひ!

HAYAMA BREAD CLUB http://brisa.jp/food/p1081.html

松坂屋 http://yokosukamatsuzakaya.com

 

住宅に付ける、金物。

金物、と言っても金物屋さんで売っている道具とは違い、タオル掛けなど今時の言葉でアクセサリーと言うのでしょうか。これがなかなか、これだっというデザインとお値段が手頃なものがないのです。ボクのコダワリで、取付のビスが見えているのは無し。お値段が一万円以上するものも無し。すると無印良品のインフィルになっちゃう。でもあるんですねぇ、建て主さんの検索能力に驚きます。税込みで四千円を切る超シンプルなトイレットペーパーフォルダー、いいですねぇ。ここ、参考になりますよ!

GENERAL VIEW https://www.generalview.net

Family Sale @Herman Miller

丸の内のハーマンミラーストアは、今日から三日間フレンズ&ファミリーセールでございます。どんなものが出るのか、気になりますがグッと我慢です。イームズがお好きな方は、どうぞお出かけ下さい!

ハーマンミラーストア http://storetokyo.hermanmiller.co.jp

Saul Leiter

LEICA M+Macro-Elmar 90mm 、jpeg.

Saul Leiter https://casabrutus.com/art/130088

上から覗いて撮影する。

ソール・ライターの映画と写真集を見ながら、あっと気がついたのが上から覗いて撮影する方法。そういえば接写するレンズに付いてきた上から覗くファインダーがあったはず、そしてライブビューファインダーも上向きになることに今更気がついて試してみると、すごくいい案配。頭を下げて撮影する姿勢は、激写している迷惑さも和らぐ気がするのがいい。撮られる人も構えることなく自然に撮ることが出来るかも、町歩きがおもしろくなるかな!

Herman Miller社の名作、アーロンチェア。

スタッフの指定席になっていたアーロンチェアを、ボクが使い始めてもうすぐイチネン。購入して今年で二十年、オーバーホールしてから六年。最近どうも腰に合わず仕事に集中が出来ないでいたところ、丸の内のハーマンミラージャパンショールームで腰の症状を伝えると、椅子の角度、アームの高さと向きのセッティングをしてくれてから正しい座り方を伝授。するとあらまぁ、吸い付くようにピタリと体がホールドされるではあ〜りませんか。ケツを背もたれまで深〜く座る、背を背もたれから離さない姿勢がもっとも体の負担を和らげるのだそう、知りませんでした。つまり、普通の椅子に座る姿勢で長時間仕事をするということは、腰と肩に大きな負荷を与えるのだそうです。ガッテンしました、正しい座り方でまだまだ大切に座り続けます、のである。

アーロンチェア https://www.hermanmiller.com/ja_jp/products/seating/office-chairs/aeron-chairs/product-details/

迷宮、混沌の街 @渋谷

東横線の地下改札から、湘南新宿ラインのホームから、銀座線の新しい改札からハチ公口まで、複雑で混沌、まさに迷宮の街。新しい高層ビル群は谷底の街、渋谷には似合っていない。ソール・ライター展を見るために谷底から道玄坂を上っていくと百軒店の鳥居がある、ココこそ元祖渋谷。夕食は中毒になる1952年創業、喜楽のワンタンメンとタンメン、安上がりな夫婦である。文化村からラブホ街を通り抜けて、ふたりで歩いていると妙に恥ずかしい。街の中華屋なんだけど個性的で深みある一杯である。ストレートの太麺と黄金のスープに焦がしネギが浮かぶのが、迷宮の中華だ。

喜楽 https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21889/

鎌倉の、ソール・ライター。

いい写真ってなんだろう。いや、ボクの好きな写真は。まず思い浮かぶのがパリの街と人々を写した、イヤ、記録したアジェ。撮った写真をよく見ると、建築写真のように水平垂直が整っていて、肉眼で見た景色がそのまま写っている。木製の暗箱カメラで今時のライブビューで撮ってるからなんだと気がついた。きのう、ソール・ライター展を見る、ボクが生まれるもっと前のニューヨークがカラーで写っている。ひと二人分離れてよ〜く観察すると、仕込みは感じないが意図的に縦横の構図を決めている。これは、ライブビューでなくては撮影できないはず、案の定セルフポートで上からのぞき込むローライフレックスが反射したガラスに映り込んでいた、なるほどね。いかにもライカで撮ったような、映像があったけどこの写真はライカじゃ撮れないと思うんだな。この写真は何のカメラで撮ったのだなんて、無粋と思いながらも、気になる煩悩はイヤらしい。

銀座線、浅草、熱田神宮:Picture was taken by me.

Eugene Atget https://www.1101.com/photograph/2006-12-22.html

Saul Leiter https://intojapanwaraku.com/jpart/50520/

冬の沖縄パラダイス#16″ @余韻

Stairway to Heaven @久高島
LEICA M+Elmarit 28mm、ISO800 jpeg.

冬の沖縄パラダイス#16′ @余韻

ANA 993 羽田06:40〜那覇09:35
ANA 476 那覇19:10〜羽田21:25

冬の沖縄パラダイス#16 @余韻

Tokyo International Airport
ANA 476 那覇19:10〜羽田21:25

冬の沖縄パラダイス#15 @の、おみやげ

やちむん、の器と福木の苗❗️
首里の園芸店で、オジイが「いっぱちあるっさ」って、ひと鉢あるって話、ビックリした。これを機内に持ち込んで帰るのは、恥ずかしかったぁサイ❗️

井口工房 http://iguchikoubou.com

冬の沖縄パラダイス#14 @首里のCONTE

首里金城町をゆっくりと散策、沖縄最期の日の夕食はココで、沖縄の食材をつかったご馳走❗️

大根のポタージュ
アグー豚とお豆の煮込み
沖縄で漁れたカジキのフライ

CONTE https://sunchi.jp/sunchilist/okinawa/103267

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