森ヒロシ建築設計所

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ブログblog

10年経った家の見学会。

十年経った友だちの家をお手入れして見学会の日。これから建てる方、すでに建ててお手入れに関心ある方のお役に立てた見学会になったようでよかったです。十年経つとこうなるんだ、または十年経ってもこんなにきれいなんだ、というご意見をいただきました。ニッポン産の杉と漆喰、紙に水性ペイントの仕上げは十年経ってもビニールクロスと違って陳腐にならないことが見て頂けたと思います。家づくりの参考にして頂けたら嬉しいです。

 

処暑に飲むTanzania Mondul AA。

タンザニア・モンデュールでかなり浅めの中煎り、通称キリマンジャロです。ほどほど酸味があり爽やかでとっても美味しい。ちょっと豆を多めにして濃い目に入れるとコクのある深い味わいになります。処暑にピッタリなコーヒー豆、限定入荷だそうなのでお早めにどうぞ!

cafe vivement dimanche http://dimanche.shop-pro.jp/?pid=98730789

こっちゃ、こ、盛岡。

盛岡の旭橋から見た北上川と岩手山、また行きたいなぁ!今度は雪の降る盛岡、呼ばれているみたい、「こっちゃ、こ」って。

処暑に食べる初秋刀魚なり!

涼しかった平泉を思いつつ、処暑の鎌倉でお昼に盛りそばと初秋刀魚をいただきました。今年最初の秋刀魚は漁が解禁になったばかりの北海道産。今年からアニサキス対策のため、熱した鉄板にたっぷりのオリーブオイルでじっくりソテーする。厚生労働省の注意喚起では七〇度以上で加熱することが書かれている。ボクは丸焦げになるほどソテーして、大根おろしをのっけていただく。う〜ん、まんず、うんめぇさ!

サンマ棒受け網漁 http://www.ryoushi.jp/gyogyou/okiai_enyou/okiai/08.html

お風呂の床と壁をFRPで仕上げる。

つなぎ目のない真っ白なお風呂。タイルのように目地がないので湘南の家では海遊びをしてシャワーをあびても砂がよく流れる、タイルだと目地に砂がたまってなかなか流れてくれないのです。真っ白なのでちょっとコントラストを調整して見えやすくグレーにしていますが真っ白なのです。天井は埼玉県飯能の特産、サワラの無垢板を貼りました。

階段の手すりをリフォームする。

妙本寺の家がほぼ完成し、養生を外してクリーニングが入る。養生が取れると無垢のサワラ板の床が現れて、部屋がパッとすがすがしく感じられる。今回、階段の真ん中にあった壁を撤去して、スチールで軽やかな手すりを取り付けました。壁がなくなり空間に広がりが出たのがよかった。握るところは丸鋼の鉄の無垢材で25φ、マットブラックに塗装して仕上げる。

盛岡の鉄器でひとやすみ。

盛岡の岩鋳で買い求めた鉄の急須でおから茶を飲んでひと休み。今日から本格的に仕事モード。逗子市久木の豆腐屋さん、栃木屋で買ったおから茶を鉄器に入れて試してみる。瀬戸物にはない保温力がいいですね、蓋のつまみまでアツアツで要注意です。さてと、夕暮れ時になったらまもなく完成する妙本寺の家を偵察してきましょう。

岩鋳 http://www.iwachu.co.jp

盛岡でブラモリだ #盛楼閣

新幹線の時間が迫っている、ここからがイカれている夫婦なのです。何としてももういっぱい冷麺を食べたい。カートをコロコロさせながら駅前を小走りで横断、冷麺のスープが絶品と言われる盛楼閣に飛び込む。奥ちゃんは時計をチラチラ、ふたりでバクバク食らう。噂通り、塩加減と若干肉の出汁が効いていて旨い、もちろんキムチは別盛りにして素のスープを味わう。なんだか食べた気がしませんでしたが、再び駅前を小走りで横断して新幹線ホームに滑る込みセーフ。息を切らしながら、「また東北に行こうね」と懲りない夫婦である。

盛楼閣 http://www.gen-plaza.com

盛岡でゴルゴ13 @岩手銀行赤レンガ館

明治四十四年に辰野金吾と盛岡出身の葛西萬司二人が設計した赤レンガの立派な建築。なんと、そこで「用件を聞こうか、」言われて、折角だからゴルゴ展を見ました。古い建物をいかしたとってもいい展示で、原画も多数あり見応えがありました。学生の時に読んで以来、まだ連載しているようで驚いた。「俺への依頼に余計な修飾はいらない、要点だけを話してくれ。」、仕事の基本、ゴチャゴチャと言うな!あっ、建物の写真を撮り忘れた。

岩手銀行赤レンガ館 https://ja.wikipedia.org/wiki/岩手銀行赤レンガ館

盛岡でブラモリだ #じゃじゃ麵・白龍

盛岡城址公園の石垣と蓮の花を見て桜山神社をお参りする。神社の参道横に昭和なヤミ市を起源とする横丁商店街がある。おひるはこの横丁にある白龍で盛岡じゃじゃ麵を食う。開店前から行列が出来ていて期待させてくれる。う〜ん、これはすごいぞ、じゃじゃ麵と卵スープ(ちいたんたん)と二度美味しい。よく考えたものである。じゃじゃ麵を少し残したところで自分で卵を割る、しっかり溶いてから箸を入れたままおばちゃんに渡す。すると茹で汁を入れネギをパッパ、味噌をドバして「ちいたんたん」の出来上がり、なんとジャンクなんだ。だからご当地グルメはたまらない、白龍(ぱいろん)のおばちゃんがちょっとズーズー弁だったのがよかったぁ!

じゃじゃ麵 http://www.pairon.iwate.jp/jajamen.html

盛岡でブラモリだ #光原社

薄曇りの盛岡二日目、カラッとして涼しく町歩きが気持ちいい。宮沢賢治の処女作を発刊したことからはじまった光原社をたずねる。柳宗悦さんとの出会いで岩手県の民藝運動を担っていく。鎌倉佐助にあるもやい工藝の久野さんが書いた本がいっぱい置いてありました。お店は女性ばかりでお揃いのデニム製ワンピースが素敵でした、美人に見とれるボク。盛岡の少し南に住む型染め作家である小田中耕一さんの風呂敷が欲しかったのですが気に入った柄がなく残念でした。そのかわり、ここでしか買えない皆川明さんが描いた光原社の手ぬぐいを購入。北上川に接していて、岩手山を望む材木町はイーハトーブを夢見た理想郷の始まりを感じさせてくれました。また「行くぜ、東北。」をたずねたくなるとっても有意義な修学旅行でした、また行くぜ!

行くぜ、東北。 http://www.jreast.co.jp/ikuze/?src=009

光原社 http://discoverjapan-web.com/article/1651

小田中染工房 https://colocal.jp/topics/art-design-architecture/monozukuri/20170808_100586.html

冷麺でブラモリだ #盛岡

タイトルがウザいね、ごめんなのさ〜ぁ。盛岡と言ったら、焼き肉とツルッツルでヒヤッヒヤの冷麺です。なぜ盛岡で朝鮮の料理なのかは面白いのでググって下さい。キムチとカクテキ、真っ赤なタレは別盛りにしてもらって、冷麺のスープをジックリ味わうのさ〜ぁ、入れちゃうとキムチそばになって折角のスープが台無しでガンス。肉の出汁が効いた爽やかな塩味が絶品なのさ〜ぁ。

追伸その1
東北弁を楽しみにしていたのですが、お江戸風でガックリ。どうどうと「のさ〜ぁ」、「ガンス」、フランス語みたいな気の抜けた言葉が聞きたかったなぁ。風土はらずもね、だいずだす!

追伸その2
盛岡で初めてマッコリなるどぶろくを飲みました。口当たりは甘酒のようで、喉にピリリと翌日の朝まで香りが残りこれは無理でした。まんず、うんめぇですたけんどね。

ぴょんぴょん舎 http://www.pyonpyonsya.co.jp/remen/about/index.html

岩鋳でブラモリだ #盛岡

岩手の修学旅行で平泉のつぎに行きたかったのが南部鉄器の製造工場、そこで盛岡の鉄瓶を買う。国内だけでなく欧米に輸出している岩鋳。製造工程を見学して職人技に惚れ惚れして、もう買う気満々。国内では販売していないヨーロッパ向けの逸品を手に入れる、めんこいさ〜ぁ。柳宗理さんがデザインした南部鉄器の鍋やフライパンを見つけて聞いてみたら岩鋳さんでつくっているんですって!

岩鋳 http://www.iwachu.co.jp

中尊寺でブラモリだ #平泉

芭蕉さん四十六才の一句、「五月雨の 降残してや 光堂」。覆堂(おおいどう)のなかで朽ち果てわずかに輝く金色堂。「夏草や兵どもが夢の跡」、黄金の都を想像しながら歩いた夏休み。なぜ北上山地で金が取れたのか、砂鉄が取れるため南部鉄器がつくられたのか、ぜんぶブラタモリの請け売りです。

平泉をブラタモリ https://www.nhk.or.jp/buratamori/map/list56/index.html

毛越寺でブラモリだ #平泉

夏休みの修学旅行は岩手県平泉の毛越寺(もうつうじ)。気温は二十度程でカラッとして乾燥した空気が平安時代の景色を浮かび上がらせる。京都でも金沢でも見たことのない平安・極楽浄土の空間に感動してしまいました。東京から東北新幹線はやぶさに乗って、たったの二時間で平安な気持ちになれるとは何と幸せなのだ、「行くぜ、東北」。

毛越寺 http://www.motsuji.or.jp/index.html

行くぜ、東北。 http://www.jreast.co.jp/ikuze/?src=009

秋風吹く、鎌倉・妙本寺。

夕暮れ時、妙本寺の現場まで自転車をこぐ。朝から北からの涼しい風、まさかの秋風なのか、汗をかかない快適なお盆明けの夏。現場は左官屋さんが追い込み中、しっくい独特の匂いが鼻をムズムズ、いい匂いなんですよ。秋風吹く夕暮れの妙本寺でヒグラシが「カナカナ」、「ケケケ」。帰りに石川屋酒店のオヤジさんと立ち話、ヱビスビールを飲む!

植木屋さんがチェーンソーの歯を研ぐ。

植木職人さんがコナラの木を伐採したときの休憩時間にチェーンソーの歯を研ぐようす、実は初めて見ました。生きたコナラはとっても固く、その都度手入れが欠かせないのだそうです。チェーンソーにアタッチメント乗せて丸棒のヤスリでスリスリ、アタッチメントの向きをかえてまたスリスリ。全部の歯を研ぐのは大変ですよね。職人さんは道具を大切にするのです。

夏休みおしまいのお楽しみ。

あ〜ぁ、あっという間に夏休みは今日でおしまい。日が暮れる頃から横浜に出て友だち四人と味珍でお楽しみ。見かけがグロテスクな豚ですが、ゼラチン質でプリプリ、モチモチ、ネットリ。醤油タレで煮込まれた頭、舌、胃、耳、尾、足をからし、にんにく、ラー油をたっぷりのお酢でといてサッパリといただきます。辣白菜(ラッパサイ) 、皮蛋(ピータン) も美味しいです。いつもきれいにしていて、肉臭さなどなく無臭のお店なので女性にもお薦め、コラーゲンたっぷりでお肌すべすべ!

味珍 http://www.maichin.jp

お盆の中日、夕暮れのがんもどき。

涼しくなった夕暮れ時、逗子の栃木屋謹製「玉ねぎがんも」を鉄板でゆっくり温める。原材料は日本の大豆、大和芋、人参、玉ねぎ、胡麻、昆布。生姜醤油で食べると中はフワフワで、揚げていることを感じさせないサッパリしたがんももどき。お豆腐屋さんがつくる上品な逸品です!ご先祖さんは栃木県出身なのかな。

栃木屋 http://www.tochigiya-tofu.jp/index.php

お盆の中日、早起きしてお豆腐。

お盆の中日、お昼はおそばとゴーヤチャンプル、焼いたがんもが食べたい気持ち。早起きして逗子市久木の栃木屋さんでゴーヤチャンプル用豆腐、白胡麻豆腐、玉ねぎがんも、豆腐屋プリンを買ってくる。チャンプル用に固めのお豆腐があるのが夏らしくいいですよね。三時のおやつは黒蜜のソイプリン。さぁ〜てと、夏休みの宿題をしようかな。

栃木屋 http://www.tochigiya-tofu.jp/index.php

六本木で中華を食べる @香妃園

ボクにとって六本木といえば森美術館、国立新美術館、21_21 DESIGNSIGHT、サントリー美術館、ギャラリー間、LIVING MOTIF、LE GARAG以外はまったく縁がないところだ。一つだけ、わざわざ地下鉄に乗ってひとりでも行くのが中華料理の香妃園(こうひえん)。食べるのは決まってカレーライスごはん少なめと特製鶏煮込みそば、ふたりで食べるとちょうどいいボリューム。ひとりだとどっちを注文するか頭痛がするほど悩む絶品の二品なのだ。どちらも優しく体に染みるおいしさ、特に白濁した鶏がらスープと半田素麺のような白くツルッとした麵が幸せにしてくれる。

香妃園 https://tokyo-calendar.jp/article/3318

六本木で展覧会をみる @森美術館

夏休みの社会科見学は、六本木ヒルズ・森美術館十五周年記念展「建築の日本展」をみる。起きたときから今日のお昼は香妃園のカレーライスと鶏煮込みそばと決めている、う〜ん幸せ。今回必見なのは丹下健三さんが設計した自邸三分の一スケールの巨大模型と香川県庁から持ち込まれた名作の仕切り棚と椅子のブックラウンジ、そして千利休が秀吉のために建てた国宝「待庵」の原寸サイズの茶室。日本人が持つ遺伝子から近代建築、そして今後の建築を考える。日本と世界の建築からジャパンを感じる、盆入りのいい夏休みだ!

ブックラウンジと待庵 
写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 – 非営利 – 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

コッテリ味噌ラーメン @あじ平葉山店

夏休み最初の日曜日、何もやる気なし。体に渇を入れるために葉山のコテコテ味噌ラーメンを食らいに行く。ゆであがった麵を鉄鍋で味噌とグツグツさせて、すったニンニクがタップリ、現場職人さま仕様の精力がつくラーメン。たまにこいつが無性に食べたくなるC+級のわたくしなり。

夏休みの衣替え @au PRISMOID

夏休みの宿題は後回しにしてと、深澤直人さんがデザインしたガラケーを緑から白に衣替えした。流石に人だらけのお江戸でもこれを使っている人に会ったことはないな。白は新品、この時代、みんなスマホになると思って買い占めておいてよかったな。京都は伊藤組紐店のストラップも新調する。シムを入れると無事に起動、着信音は24の内線音に設定する。宿題しないとなぁ。

PRISMOID https://www.au.com/original-product/products/prismoid/

夏休みの宿題 @Aston Martin DB5

さぁ夏休みだ、宿題だ。箱からパーツを取り出してとりあえずビールをいっぱい。宿題は提出間際にするから馬力が出る、設計も同じ、時間があると油断して大したアイデアは出ない。切羽詰まると脳みそがたぎっていい家が出来るんだ。では、つまみでもつくってから作るかな!

Aston Martin DB5 https://www.youtube.com/watch?time_continue=10&v=j2-fMxqIj8w

さぁ、夏休みだぞ!

一年の折り返し、さぁ夏休みです。今日は打合せをしてから二階堂でコナラの伐採を見てきて設計終了です。コナラは薪に最適なので処分しないで、尺三寸ほどに切って積み上げて乾燥させます。あっという間の葉月、奥ちゃまは娘とお江戸で映画、遅めのお昼は用意してくれたカレーとサラダをいただく。リングイネはアルデンテでさらに鉄鍋でカリッと焼き上げてからカレーと和えます。夏はこれがたまらなく旨いのだ。みなさん、夏休みをおきばりやす!

コナラの伐採をして夏休み。

イカした格好の植木職人お二人がコナラの大木を無事に伐採、薪用に一尺三寸ほどの長さに切って積み上げたら完了。と、そのとき気がついたのが断層の中間にある砂の層に空いた手首程の穴。あれ、これヤバいんではないでしょうか。この層の上下は水を通さない固い粘土質の地層ということは、この穴から地下水が噴き出した跡。あぁ〜、夏休みの宿題が一つ増えました。

2018年葉月、ボクの夏休み。

きょうは土曜日だから仕事は半ドン、午後からボクの夏休み。夏休みは葉月11日から15日まで、16日からお仕事です!

ヒグラシがカナカナカナ @妙本寺

日が暮れるのを待って徳島の自転車、輪道に乗って現場、大町の妙本寺、長谷一丁目、長谷三丁目回り。真夏の妙本寺ですが何とヒグラシが鳴いていました。「カナカナカナ」、「ケケケケケ」とまだまだ残暑ながら涼しげな歌声に癒やされる現場回り。明日から夏休み、レゴの宿題をいたします。

たかがトイレ、されどおきばりやす。

たかがトイレ、されどおきばりやす、なトイレ。新聞や本を持ち込む殿方に目が三角になる奥ちゃまの気持ちは分かります。でもね、ジックリおきばりする時間もまた至福の時間なのですよ。まぁ、やり過ぎかも知れませんが、新聞が読める奥行き、本棚、電源まで付けたのは余計でした。オープンハウスで笑ってやって下さい。でも、ここでおきばると気持ちよく出る、たぶんね。

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