森ヒロシ建築設計所

神奈川県・鎌倉の建築家 森ヒロシ建築設計所

NEWS

DIARY

今日の明月院は雨。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。朝から小雨の鎌倉。紫陽花寺として有名な北鎌倉の明月院の朝のようす。紫陽花が咲き始めていました、雨の紫陽花はきれいですね。円覚寺の上の住宅地で工事中の家にVespaやMiniで上がろうとすると9時まで一方通行で通れません。なのでその手前で工事や仕事の車が9時になるまで待機、時間が来ると一斉に上っていくのでした。これから紫陽花の季節になると観光客で細い路地が大渋滞、こんなときに現場に行こうとすると困るんですよね。でも大事な観光客ですから地元民としては失礼のないようにペコペコしながら通るのです、優しく優しくね!入り口の車止めのデザインが気になる。

杉の型枠で打ち放しコンクリート

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。北鎌倉の家の配筋検査でした。建て主さんの希望でガレージの基礎1.1mは杉板を張った型枠で打ち放しコンクリート仕上にします。杉の巾は110mm、きれいに基礎上から割り付けをして、板の角は鉋で面取りしてV溝に加工。こうしてコンクリートを打つと板と板の間が出目地になって横張り板の跡がクッキリ。そして杉の木目と節がコンクリート打ち放しに転写されうつくしい仕上がりになるのです。鎌倉市の風致地区は打ち放しが御法度、でも基礎の一部だし撥水剤塗布でグレーと申請したら許可が出たんですがドキドキです。

真っ白な額紫陽花を植える。

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紫陽花の季節になってきましたねぇ。昨日は雪の下で設計中の家の解体と植木の移植の打合せ、庭に振り幅2m、高さ1.2mの額紫陽花が白い花を付け始めていました。株分けして少し欲しいなと思っていたところ、今日駅近くのお花屋さんに真っ白な額紫陽花を見つけたのでした。白い紫陽花は珍しいと思います。一番いい場所に植えるため、ギボウシと梅花ウツギにはちょっとどいてもらい移植、もう汗だく。

富山の畳縁と京都の照明

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ご贔屓にしている富山の畳縁と京都の照明器具で設計した3畳の畳コーナーとリビング。畳はゴロリとしても違和感がないようにリビングより6センチ上げました。畳の縁は富山の織物屋さんの生成りの麻製。照明器具は京都祇園の三浦照明謹製。100年以上和風の照明器具をつくり続ける老舗、張られる和紙は持ち込んでも特注で仕上げてくれる貴重なお店。祇園に行ったら是非寄ってみて下さい、確かな手仕事に感動しますよ。ついでに和風金物の室金物も見るといいです!

三浦照明 http://www.kyoto-wel.com/shop/S81101/index.html
室金物  http://www.murokanamono.co.jp

ラフテーをつくって沖縄すばをすする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。
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沖縄の新垣先生からメールが届いたら沖縄すばが食いたくなる。宮古地方のストレートな丸の細麺が冷蔵庫から出てきたのでラフテーからつくることにする。豚バラは脂っこいので豚肩ロース+泡盛+出汁+黒砂糖+醤油+八角+ネギ+生姜で5時間。焼き目を付けてから下ゆでを4時間、調味料を入れて1時間でトロトロのラフテーの出来上がり。大嶺實清さんのやちむんに盛りつけしていただきます。

川の上に浮かぶ能舞台で薪能を観る。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。41回目の「伊東祐親(すけちか)まつり」で開かれる薪能を観るために静岡県伊東市に行って来ました。市の中心を流れる松川の河畔には昭和3年に創業した木造3階建ての東海館がある、その真ん前の川の上に作られた能舞台と観客席で狂言と能を楽しみました。ライトアップされた東海館を望みながら満月の舞台は演者たちの所作の美しさがさらに際立ち幻想的で美しかったぁ。狂言のお題は「文相撲」、大名が奉公人を召抱えようとする話で内容がよく聞き取れるので狂言は楽しめますね。能はというとすごく難解、狂言の着物は鮮やかで美しいものでしたが能はぐっと地味、ただ鳴り物の音色がきれいでお囃子との掛け合いがなかなかよいのでした。特に太鼓方の大川典良さんは出番が来るまでじ〜っと我慢、いよいよ出番が来るや美しいかけ声を奏でながら短いバチを打ち始める所作が素晴らしかった。日本人っていいね!

東海館 http://itospa.com/feature/tokaikan/

三線の新垣睦美さんが東京ライブ

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沖縄で三線を教えてもらう新垣睦美先生の東京ライブが始まります。大阪外国語大学(現大阪大学)スワヒリ語学科卒業って経歴がへんですよね。沖縄と大阪、アフリカ、何かが繋がるのでしょう、ポートレート写真の横顔から感受性の深さを感じます。三線のやさしい音色とワールドミュージックでストレスから解放されたい!リンクをクリックしたら音量を上げてみて下さい、癒やされますよ〜。

新垣睦美さん http://www.aragakimutsumi.com/#!news-japanese/c1nc7

簾をかける工夫

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。もうすぐ出来る佐助の家は建て主さんの希望で夏の西日対策のため簾をかける工夫がいろいろ。南側には目の前に隣家が建っているのでリビングは2階にして勾配屋根なりに天井を高く取って、隣家の屋根の上から青空だけ望めるように一番高いところに窓をつけました。さぁ、この窓に簾をかけるのは難題でした。そこで建て主さんと考えたのはロフトに上がる階段の踊り場からヒョイッと乗り移れるキャットウォークを設けること。ここに手すりを付けると野暮なので、引き違い窓の召し合わせ部分に45mm×60mmのつかまり棒を付ける。材質はアルミサッシの額縁と同じく杉材です。ボクの設計はどの家でも枠、額縁、見切り材は全て杉材。額縁は45°に加工してトメにするのがお決まりです。窓の上にはからパネルを利用して板庇をつけてここに簾を吊すのです。板貼りの軒天井と板庇が黒く塗られる外壁と高コントラストに表現されすごくきれいだと思います。足場が外されるのが楽しみです。

から松のパネルで階段をつくる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。から松のパネルを階段の段板にしました。図面通りきれいに段の先を45mmだして45°にカット、ノンスリップも指定通りU溝ビットで丸く掘り込まれています。カット面の3層に見える表情がからパネルの特徴、バームクーヘンみたいでしょ。玄関の式台、上がり框も同じパネルを使用。集成材とはまた違った無垢間がありながらコストダウン出来るのがいい。

からパネル https://www.kodoh.co.jp/zai/zai_17.html

外壁の角を丸く仕上げる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の左官下地が塗られました。建て主さんたっての希望で左官の親方に外壁の角を丸く仕上げてもらいました。杉板張りにした屋根の軒天井と丸い左官仕上げが優しい表情でいい感じですね。屋根と出窓は銀黒色のガルバリウム鋼板、軒天井は杉板、外壁はこのあとマットなブッラクに塗装されます。緑に囲まれた佐助の路地にピッタリ合うことでしょう。

Googleさんからお手紙

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Googleさんからお手紙が届きました。有名なIT企業からお手紙とはアナログなことですねぇ、何事ですか。アトリエの場所をGoogle MAPで検索できるよう申請していた手続が完了しましただそうです。わざわざお手紙を送ってきた訳はもう一つ、オンライン広告へのお誘いでした。う〜ん、設計事務所が広告ねえ、誰が見るのかですよね。検索エンジン最適化のSEOはよくお誘いの電話が掛かってきますが怪しいので全部断っています。小売店とは違いますからジャンジャン依頼者が来ても設計しきれないし、今くらいがちょうどいいです。

森ヒロシ建築設計所とGoogleで検索すると右側に地図が出ます。それだけなんですけどお暇でしたらポチッとお試し下さい。

IKEAのパーツで収納を設計する。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。それもありだよなぁとは思っていました。若い建て主さんはIKEA大好きですからね、分かりますよ!一度、キッチンのパーツで激安のスチールメッシュの引き出せる棚板をつかってうまくいって喜んで頂きました。サイズを正確に把握しないと図面が描けませんので、今度このカラフルな抽斗を試しに買ってきます。うちでもから松のパネルをつかって試作してみます。出来たらブログしますね。

TROFAST http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/departments/childrens_ikea/series/19027/

ぼくのLouis Vuitton

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。あの、ぼくもLouis Vuitton持ってるんです。なかり使い古されて臭いがする代物ですが1万円で買った大切なLouis Vuitton。2つの袋がつなげられたデザインで真ん中は皮のベルトで連結されているだけ。これが旅行に便利なんですよ。片方の袋にはカメラのクッション材をいれてLeicaとレンズ、バッテリーなどを収納、反対側の袋にはガイドブックやもらったパンフレット、チケット、お財布を入れる。旅先でゴチャゴチャになる鞄が整頓されるすぐれもの。この汚さが旅慣れた雰囲気をかもし出して格好いいと思って自己満足しているのであります。

旅する箱、船、車、飛行機、列車、そして今。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。お江戸紀尾井町で開催されている「空へ、海へ、彼方へ─旅するルイ・ヴィトン」展、見ました。高級ブランドではありますが職人の手仕事と知っているので大工さんの手仕事と共通するので見ないわけにはいきません。職人さんが皮を折り返してR部分を5つのヒダで折っていくところ、内張をヘラできれいに貼る様子が見られほんと面白かったです。創業当時の写真を見るとまるで家具工房。ポプラ材とブナ材で出来たトランク(木箱)は1854年ベージュのキャンバスが貼られ、1872年縦のストライプ柄、1888年にお馴染みの格子状のダミエ、そして1896年ルイ・ヴィトンのアイコンとなるLVと小紋を組み合わせたモノグラムが誕生。へ〜ぇ、そんなに古くあったなんて知りませんでした。今回の会場である紀尾井町で1978年に日本でルイ・ヴィトンストアをオープン。それ以前は外国に渡航していた政治家や白州次郎さんたちがルイ・ヴィトンのトランクを日本に持ち帰っていて白州さんのものが展示されていました。時代ごとに発展する乗り物に合わせて考え出されたトランクやタイヤを入れるケースなど旅をテーマごとに部屋がつくられ、ジャック=アンリ・ラルティーグの写真でその時代の様子が表現されよく考えられて展示でした。時代と職人のものづくりは一朝一夕には生まれない深い伝統があり老舗の仕業なのです。

ルイ・ヴィトン展 http://www.fashion-press.net/news/21960  
ラルティーグ展  http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=330

5月のレッスン曲

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

5月のレッスン曲 
Led Zeppelin Houses of The Holy

Houses of The Holy http://wmg.jp/artist/zeppelin/WPCR000016365.html

5月のレッスンから録画するための新兵器、Manfrotto TWISTGRIPにiPhoneを挟んで旧タイプのミニ三脚に乗っけて録画。上部にアクセサリーシューがありLEDライトなどが付けられる。よく考えられているいるMADE in ITALY。iPhone5からiPhone6sPlusまで使える。

TWISTGRIP http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-29648.html

国産の杉でつくる木の家にこだわる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。杉の色、艶、木目がとっても好きです。これに白い漆喰や珪藻土、和紙で仕上をするとなんとも相性がいいんです。決して豪華に見えたりしませんが、建て主さんの気に入った家具や小物が置かれても杉はまったく邪魔をしないのがいい。16年目に入った拙宅はOPEN STUDIOで来客があると未だに木の香りがすると言って頂きます。これから湿度が上がってくるとどんどん杉が湿気を吸ってくれて木の香りも増してきます。材積の金額がとっても安い国産の杉をもっともっと使ってほしいです!

杉 http://www.shinrin-ringyou.com/tree/sugi.php

神保町でブラブラ、ウインナーコーヒー。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。家づくり大賞の表彰式を準備するため13時にお江戸三番町。パネルを貼るために水糸で水平を出して手際よく展示したのである。17時から理事会、18時から表彰式、19時から受賞パーティー、お帰りは終電となったのでした。展示を終えて理事会までの2時間半をどうしようか、取りあえず半蔵門駅に行く。いつも思うんだけど半蔵門線っていいところばかり走ってるよなあぁ、渋谷、表参道、青山1丁目、九段下、神保町、三越前、清澄白河、スカイツリーだもん。さあ、どっちの方向に行こうか考えて神保町でブラブラすることにする。まずはカフェ、っと言ってもここは老舗の純喫茶がいっぱいある街。喫茶さぼうるの路地を進んで昭和24年創業のLADRIOで日本ではじめて出したというウインナーコーヒーを飲む。なかなか好みの味のコーヒーをクリームの間からすする、音を立てずにズルズル。飲みにくいけど旨い、甘いクリームが少しずつ溶けて二度美味しいって感じ。お次は磯崎新さんが設計したお茶の水スクエア(元主婦の友社ビル)を通って山の上ホテルへ久しぶりに行ってみる。ここのカフェもいいんですよ、一度は泊まってみたいホテルですね。昭和8年創業のシネマガイド・ユーラン社は今も健在、中央大学に行っていた叔父と小学生の時にここで切符を買って映画を見たはずだけど何を見たかは忘れた、西部劇だったかな。

ラドリオ  http://www.navi-bura.com/main.php/view/main_ca_1/sub_ca_9/0/00177/0/
ユーラン社 http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/69/EntryID/3781/Default.aspx

玄関の入り口を引き戸にする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助稲荷のすぐ近くで工事中の家は左官仕上げの防水紙と亜鉛めっき鉄線が取り付けられていました。この家の玄関は防犯ガラス入りの框引き戸、玄関土間の冷えを押さえるため室内側には障子風に大きめの格子をはめ込んだポリカーボネート入りの引き戸が付きます。枠、鴨居は国産材の杉を使用しました。外側の鴨居は戸尻部分を丸く納めて柔らかいデザイン。

キャベツを食いちぎる看板犬の黒Pug

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久しぶりに看板犬の黒Pugです。おばあちゃんになって白くなっちゃいましたがオムツをしながら元気にしております。生意気にもBørge Mogensenのソファにアゴを乗せてまわりを見渡す格好が心地いいようで可愛いです。週に一度、生協のやってくる日が彼女の張り切る日。デッカいキャベツの一皮を前足で押さえてムシャムシャ食いちぎって食べるのである。すごい食欲は相変わらず、頑固ばあさんになりましたがまだまだ元気な看板犬なのです。会いに来て下さい。

Vespaで遠足、しぞ〜か@中央亭で餃子

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。快晴こどもの日の朝8時、Vespaに奥ちゃん乗っけてニケツで鎌倉を出発して藤沢から湘南バイパス〜圏央道〜東名高速を全開で爆走。沼津倶楽部を見学する前のもう一つのお目当ては静岡餃子。多いときは一日3000個の餃子を焼いて13時頃には売り切れになるという沼津の中央亭、開店一時間前に到着して一番乗りで並ぶ。数分も経たずにチョロチョロお客さんが来始めあっと言う間に大行列。餃子一筋65年の老舗で今は3代目の3姉妹が切り盛りする。小ぶりのお稲荷さんのごとく肉と野菜がぎっしり入った餡は包むではなく握るというらしい。自家製の皮が長方形をしているのは握るための工夫だろう。焼き方に特徴があり、きつね色に焼き上がると何と丸いフライパンに熱湯をドボドボ、餃子が見えなくなるくらいにドバッと!これはもうみんなが知っている焼きや水の餃子ではなく、昭和26年にあみ出された中央亭の料理なのである。「焼いてから茹でる」お料理、だれも文句を言ってはいけないのだ。「電話一本も中央亭の仕事」いう先代の教えが心地いい接客にボクは反省するのでした。とっても美味しく大満足、ごちそうさまでした。

中央亭 http://www.tokyogyoza.net/archives/44982925.html

Vespaで遠足、しぞ〜か@千本松 沼津倶楽部・新館

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。三輪善兵衛さんの茶亭の次は渡辺明さんが設計した沼津倶楽部の新館を見学。チェックアウト、チェックインの合間の忙しい時間に清掃が済んだ客室も見させて頂く。ラウンジ棟と宿泊棟がL字型で構成、宿泊客を家族と見立てた巧みな設計で、お客様たちが水盤に面した客室前を通ってお部屋に入る様はまさに昭和の長屋である。わずか8室の隠れ家的倶楽部にも関わらず家族のように開かれた客室で過ごすリゾートに思わず笑みがこぼれてきます、とっても素敵です。天井と軒は杉材、木製の建具と枠も杉材でボクの設計と同じ。杉材の柔らかさが富士川の砂と土が塗られた左官仕上げとよく質感がつり合っていてすごく好きです。いつか、泊まりに行きます。鎌倉には渡辺さんが設計した住宅が2軒あるのを知っています。1軒は材木座にあるブロック造のコートハウス。2階建てで高さが絶妙で古い木造の街並みによく馴染んでいます。昔からこんな住宅を設計できたらと思いながら見続けてきました。那須の二期倶楽部に続いて渡辺さんが設計した建築を見ることが出来、すばらしい遠足だったのでした。

沼津倶楽部・新館 http://numazu-club.com/newwing.html

Vespaで遠足、しぞ〜か@千本松 沼津倶楽部・和館

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沼津倶楽部・和館 http://numazu-club.com/about.html

心地いい居場所にANGLEPOISE + PAUL SMITH

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ANGLEPOISEのライセンスを昔々取得していたノルウェー・オスロのLUXO社がリ・デザインしたアームランプが壊れたので元祖ANGLEPOISEと交換。ボクらの世代でアームライトといえば山田照明が1954年に工業用作業照明としてつくったZライト、これをせがんだで買ってもらったのを覚えています。あれからうん十年、1934年にHerbert Terry & Sons社から4本のスプリング式で発売されたANGLEPOISEの復刻版は3本のスプリング式で動きが関節のように巧みで眺めていても楽しい。ランプ上部の熱を逃がす穴のデザインがイカしている。そしてPAUL SMITHによる7色のカラーリング。この部屋で夜な夜なワインを飲みながら本を読んだり下手くそな電気Guitar弾いている。ちょこっとお仕事もします。天井の低い和室で手元だけ明るくしたボクだけの居場所、好きなものに囲まれながらニヤニヤしてお楽しみです。

ANGLEPOISE https://www.anglepoise.com/about
PAUL SMITH http://www.agppark.jp/?p=1052

下鴨茶寮の手まえで結婚33年目を迎える。

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のまえ http://www.nomae.jp
はなれ http://www.shimogamosaryo.co.jp/ginza/

建築探訪とおいしいもの探訪

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。メゾン キツネ代官山を見ました。ホテルオークラ東京へのオマージュだそうで千本格子の外観、布張りの壁、雪見障子とキツネ柄風の欄間細工越しに竹が植えられ内も外もよかったです。鉄骨階段のささら板の巾が華奢で格好良く手のひらで採寸、150mmでした。長谷で設計中の建て主さんの希望が外観にアクセントの格子。キツネは手すりからステイを出してLアングルで格子を固定。格子はソリ止めでしょう、二丁掛けしている工夫がいい。すぐ近くにあるA.P.Cの鉄骨も格好いいです。ごはんは恵比寿のBurger Mania、お目当ては5つのソースが選べるstaub鍋に入れられたミートボール。ゴルゴンゾーラソースを注文。旨い、挽肉のパテではなく肉そのもののパテが絶品、バーガーのパテも肉を食べている食感がいい。紙皿風にデザインされた白い陶器のお皿が洒落てます。いい建築を見ておいしいものを食べる祝日なのです。

MAISON KITSUNÉ http://www.fashion-press.net/news/21871
Burger Mania http://www.burger-mania.com

きれいに暮らすための工夫

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。建て主さんの暮らし方をよく聞き取り、いろいろな工夫を考えることがきれいに暮らせるコツ。建築家が勝手に考えるのではなく建て主さんをアシストするような工夫、あまり余計お世話をしても大事な予算のこともあるのでいけません。毎日のお茶をスマートに入れられて、配線などゴチャゴチャするものはポットの下のボックスに隠す。その下はゴミ箱置き。右の抽斗にはクスリやハサミなどの文具を仕舞う。スムースな動線が大切。スッキリ暮らせる家を設計したあとは建て主さんのカラーで家を飾って楽しんで下さい。そんな設計をしています。

1955年の写真展、決定的瞬間を見る。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

昭和の日の祝日、昭和30年にオーストリアでマグナム初の写真展が開かれその後行方不明になっていた写真が2006年インスブルックのフランス文化会館に地下で発見されついに日本で初公開だったのでした。会場は代官山のヒルサイドフォーラムF棟、大学生の時にアルバイトで4年間通ったヒルサイドテラスE棟と猿楽塚の真ん前。アンリ・カルティエ=ブレッソンが暗殺前後に撮影したマハトマ・ガンディーのスナップがすごい、そこにブレッソンがいたということ。

Magnum’s First http://www.magnums-first.jp

お江戸に持っていくもの。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。朝7時過ぎの湘南新宿ラインに乗って、KINOIE SEVENのイベント「絵本がおしえてくれる家づくり展」第2回目開催のためお江戸。
今日の持ち物はカメラと財布のほかに、
1.Kaweco(カヴェコ)の万年筆とボールペンセット
2.RHODIA N°11とLAMYの鉛筆
3.marimekkoの小銭入れ
4.無印良品の容器に入れたリステリン
5.sousouの名刺入れ
6.縄ともこさんの紅型袋に入れたくすり
7.ホテルオークラのFresh MINT

取っ手にこだわる #3

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。明治23年に創業した堀商店の鍵が定番。
建具表の細かい書き込み、ここまで書き込むことが重要。
レバーハンドル LFR SH(ステンレスヘアライン)、丸座 R-MA SH(ステンレスヘアライン)、本締り錠 1211-51(サムターン/キー)SH(ステンレスヘアライン)、TRトライデントキー(キー7個製作)、鍵アーマープレート SH 奥行32mm(ステンレスヘアライン)/堀商店、#7-E(3方)/ピンチブロック ※Pカナモノで取付のこと。スーパータイト No.558-2LW、床付戸当り(アンカー用) No.450 サテンニッケル×1個/ベスト、ドアクローザパラレル型 PS-7003 (N-01 シルバー)/日本ドアチェック、ステンレス平ギボシ丁番×3枚/MK。毎日触るのだからしつこい設計なのであ〜る。

堀商店 http://www.hori-locks.co.jp

取っ手にこだわる #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

収納の引き手を考えるのはちょっと難しいです。一般的には既製品の金物を選んで付けるのでしょうが、そこは手づくりの木の家なのでひと工夫。左は折れ戸のときに建具屋さんに掘り込んでもらう取っ手。取っ手の高さは6センチ、軽くRに仕上げてさりげないデザインというより目立たないようにする。結構作るのに難易度がいる形状ですが建具屋さんに頑張ってもらっています。右は開き戸のとき、既製品ですが皮の引き手が手作り感を表現していていいと思いませんか。

取っ手にこだわる #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。家の中で毎日触るところって何でしょう、ドアや引き戸の取っ手じゃないですか。レバーハンドルや錠前は手づくりする訳にはゆきませんが、既製品のアルミ製ドアを絶対に使わないボクは取っ手にもこだわっています。玄関のドアの引き手はいろいろな形状にデザインしますが、これは鍵を2つ付けた真ん中にナラ無垢の引き手をポンっと。室内は出来るだけ引き戸にして、33mm×36mmのナラ無垢を先端に付けてU溝ビットで手がかりを掘り込む。掘る機械と掘る位置も指定して詳細図を描いています。だって毎日触るでしょ、大事にしないと駄目です!

屋根に雪止めを付ける必要。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の屋根が仕上がり雪止めが付きました。数年前まで雪止めは日陰になって雪が解けづらい北側にだけ付けていたのですが、何度か大雪で雪止めを付けなかった南面で雪が落ちて樋が壊れる問題が発生。火災保険を使って修理の手配は出来たのですが今後は南面も屋根面積に応じて雪止めを付けるようにしました。

日曜日が待ち遠しい、オステリア コマチーナ。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。「日曜日が待ち遠しい!」は、フランソワ・トリュフォーのミステリ映画。こんど探して観てみます。ディモンシュの堀内さん行きつけのイタリアン・オステリア コマチーナがずっと気になっていたのでSUNDAY PROMISE #3の後に行ってみることにしました。家ご飯がほとんなので鎌倉でランチするのは久しぶり、12時と同時にほぼ満席で期待しちゃいますねえ。コマチーナいいです、すごく美味しいです。前菜はメジナのカルパッチョ、パルマのプロシュート、サバのポテトサラダ、豚肉とレバーのリエット。メインはトマトとペコリーノチーズのリングイネとボロネーゼをシェア。リングイネの太めの平麺と2mmはあるボロネーゼの麺がモッチリとソースと絡んで旨い。ボロネーゼは肉のうま味がしっかり出ていて絶品、これはぜったいにおすすめです。そしてコーヒー、酸味があって何だこの旨さはと聞いてみたら堀内さんが焙煎したコロンビアだって。食後にこんなおいしいコーヒーが飲めるなんて堀内さん、いいお店ですね。

コマチーナ http://osteriacomacina.seesaa.net

日曜日が待ち遠しい、cafe vivement dimanche 。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。早起きは三億円の得。2014年2月以来の岡本仁さんと堀内隆志さんのSUNDAY PROMISE #3を聴きに朝ディモンシュ。今朝早起きして録画した小山薫堂 東京会議を見る、オヤジ三人がホント楽しそう。そして岡本さんと堀内さんもホント楽しそうに音楽の話でボクまで幸せになるこのオヤジたちは何でしょうね。初っぱなからZEPPELINだもん、帰って来てTelecasterの弦を張り替えながら大音量でStairway to Heavenを聞いております。気分はDANNY COLLINS、オヤジ元気です!

岡本仁さん http://greenz.jp/2014/05/14/hitoshi_okamoto/
SUNDAY PROMISE#3 http://cvdois.exblog.jp/25496432/

春、mina perhonenのEgg bag

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

mina perhonen・Egg bagの新作。春らしい爽やかなデザイン、入り口が狭いのですが意外に物が入り便利なんだそう。女性が持ったときの大きさが可愛いんですよ。何だか今後も増える予感。

minä perhonen koti http://www.mina-perhonen.jp/shop/kanagawa/koti/

建て主さんと一緒に考えてつくる木の家。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。設計者はついつい予算のことでアイデアを封印して仕舞いがちですが、建て主さんの一言でよしやってみましょうとなることがしばしばあります。2階リビングの吹き抜けの上に付けた窓はお隣の屋根の上のお日さまと佐助の山々だけが見えるこの家のポイント。建て主さんはここにすだれを掛けるのが希望でした。そこで建て主さんの一言から窓を開けたりすだれか掛けられるようにつくったすのこ状のキャットウォーク。ロフトに上がる階段の踊り場からここに上がることが出来ます。引き違い窓の召し合わせ部分には縦に杉の45×60mmのつかまり棒をつけます。これも建て主さんの希望。建て主さんと一緒に考えたアイデアでつくる木の家、すごくいい家が出来上がるでしょう。

すだれを掛ける庇をつける。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。鎌倉市佐助の家は佐助稲荷のすぐ近く、現場にいると遠足の小学生たちで細い路地はいっぱい。山あいの細い路地に子供達の声がにぎやかで朝から気分がいい現場です。建て主さんたっての希望で西日が当たる窓の上にすだれを掛けるための庇が取り付きました。30mm厚あるから松のパネルを使ってガルバリウム鋼板でパネルを葺きました。黒い外観になるので、屋根の軒天井の杉板張りとともにから松の木の色がポイントになってきれいだと思います。春、秋、冬はいっぱいのお日さまを取り入れ、夏は窓を全開にして風を呼び込みすだれで日射を遮るシンプルな考えの木の家なのです。

からパネル https://www.kodoh.co.jp/zai/zai_17.html

今やろう、防災の準備。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

今すぐやろう!東京都総務局総合防災部防災管理課がつくってくれた東京防災で災害から身を守る準備をしましょう。無料でamazonのKindle版もあるのでスマートフォンにダウンロード。まずはこのリンクでいざという時の備えをしておいて下さい。

東京防災 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/

麻布十番の玉子サンドイッチ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。快晴の火曜日。自宅で仕事をしていてよいことは12時に2階に上がるとお昼が出来ていること。ときどきボクもお昼になる前に2階に上がってお手伝いしています。今日は横浜で出張販売された麻布十番の天のやさんの玉子サンドとアボカドとソテーしたマッシュルームのサラダ。だいぶ前のPOPEYEの特集にも出ていた名店、カラシマヨネーズが利いただし巻き玉子はフワフワで始めて食べる味にビックリ。京都祇園の切通し進々堂のシンプルな味も好きですが、カラシの利いたこちらも絶品ですごく旨いです。家ご飯もいいもの、ではこれからお昼寝します。

天のや http://www.amano-ya.jp

耐震をもう一度考える。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。17世紀に防衛マニアだったという加藤清正公がつくった鉄壁な熊本城と9万年前の阿蘇噴火で堆積した火砕流から湧き出る水の上のまち熊本をブラタモリで楽しんだばかりだったので、今回の地震で熊本城の櫓が壊れたり、被災した人たちのことを思うと悲しくなります。ひのくにみずのくに熊本の復興を願うばかりです。これ、設計中の家で付けようと考えている木造住宅用の振動を和らげる金物、地震の衝撃を2分の1に軽減できるそうです。。レーシングカーのサスペンションで知られるビルシュタインが作ったもの。1階天井の梁と柱に付けるもので30坪のだいたい12箇所、費用は構造計算を含んで50万円ほど。大工さんが取り付けることができる金物です。今回の地震のように一度目で損傷を受けた木造住宅に追い打ちをかけるように繰り返しくる本震や余震にとても効果があるように思います。地盤の固さと相談しながら付けるかどうか考えます。

ライカと歩く遠足

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。日曜日なのにNPOの当番でお江戸は市ヶ谷3番町。半蔵門駅から東郷坂を上ると東郷平八郎元帥邸跡の東郷元帥記念公園。折角の日曜日、ライカと歩くお江戸をしてフラフラ散歩してきます。この本は小山薫堂さんが書いた本で結構気に入っています。本の中でBSフジでやっている小山薫堂 東京会議という番組のことをはじめて知って録画したら、う〜ん超おもしろい。これをずっと見逃してきたのかと思うとガックリ、録画予約しました。今月末にあるカメラ対決の結果発表&トークショーに申し込みました。小山薫堂さん、松任谷正隆さん、ハービー・山口さんが来る。抽選に当たってくれ〜、あ〜ぁハズレました。

小山薫堂 東京会議 http://www.bsfuji.tv/tokyokaigi/

やちむんで沖縄すばを食べる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。大嶺實清さんがつくったやちむんでお昼に沖縄すばを食べる。黄色と赤のお箸がうちな〜なのである。BGMは登川誠仁さんの歌と三線。麺は八重山地方の特徴である極細の丸麺、これにソーキと小松菜を乗せるともう沖縄。出汁はかつおと豚骨でちょっと濁っていて見た目はイマイチですが味は抜群の相性。「全国生めん類公正取引規約」によるとそば粉が三割以上入っていないと「そば」と言っては駄目で困ったうちな〜たち。そこで「沖縄生麺協同組合」が陳情して、1978年に晴れて沖縄すばとなったのでした。その晴れの日10月17日が「沖縄そばの日(うちな〜すばぬひ)」、いい話じゃないですか。

登川誠仁さん  https://www.youtube.com/watch?v=fujTZdCg7xY
沖縄すばのCM https://www.youtube.com/watch?v=ybhg5Qy4P_c

1階と2階の温度差を考える。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。1階と2階の温度差を何とかならないかという相談。薪ストーブを置く予定なので以前工夫した設計を紹介。これ、薪ストーブのある部屋の左上天井に正方形の茶色部分(青い丸印部分)から暖気を吸い込み、お隣の和室の天井に付けたパンカールバー(向きを変えられるアルミのフード)から吹き出すようにした事例です。天井に換気扇を仕込んで、暖気を吸い込んで、吹き出す。単純な工夫です。ほんのりと暖かい、寒くないという感じです。もう一案はエアコンを付けるので部屋と廊下の引き戸の上に開け閉めできる欄間を付けて天井に上った暖気を欄間から漂わせる工夫。考えるといろいろアイデアが出てくるものです。

畳の書斎にも背板をつける。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

居酒屋の座敷に座ると決まって壁に寄りかかりますよね。だから和室の壁にも背板を付けると超快適!これは二畳の小さな書斎、天井の高さは1.85mとすごく低目。建築基準法で居室の天井高さは2.1m以上と決められていますがいいじゃないですか、ゴロッとするんだから低い方が落ち着いて心地いいんです。座って横を見ると障子のある窓、これも低目にする。背板は大工さんがつくったお仕事です。

ベンチの背板を無垢材でつくる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。新しく家が出来ると座り心地のいい椅子が欲しくなるもの。でも4脚揃えようとすると結構なお値段、IKEAやニトリの椅子ってのもねえ。そんなときに提案するのが大工さんがつくるベンチ。こうするメリットは椅子が2脚で済むだけでなく、椅子のように広いスペースと必要としないのでコンパクトなダイニングスペースにすることが出来てその分リビングを広げることが出来る。そんな設計のときに無垢材で背板を付けると快適なベンチになります。腰骨に当たるように高さを考えて、優しくカーブを描いた形状に削り上げると超心地いいのです。これは山梨の古市健家具工房にお願いしたナラ無垢材の背板です。建て主さんが縫った薄い座布団がいいですね。

雨にも負けず仕事する。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。お江戸、日本橋人形町でおいしいお昼を食べた後、オープンしたばかりの東急プラザ銀座にできたHUNTERで仕事に使えるレインブーツを見てきました。今までセレクトショップでしか買えなかったHUNTER日本初の直営店。普段雨の日は地元ならAIGLEの短めの長靴でどこへでも出かけますが電車で仕事となるとそうもいかず、AIGLEのレインブーツと悩みましたが今回はこれ。コロッとした短めのサイドゴアブーツって感じのデザイン。スーツに合いませんが設計の打合せならぜんぜん大丈夫、これで雨の日も楽しくお仕事が出来ます。

HUNTER http://www.fashion-press.net/news/19038

ボクのDavid Bowie #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

J-WAVEで今ながれていたのがこの曲。
穏やかなテンポで心地のいい傑作です。
白い背景の右側うしろにいるのはPaul Smithさん。

Where Are We Now? https://www.youtube.com/watch?v=QWtsV50_-p4
 

ボクのDavid Bowie #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ポール・スミス スペース ギャラリーで開かれているPaul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016。3階の会場に上がるとBowieの曲が流され、鋤田正義さんが撮影したHeroesのジャケット写真のコンタクトプリントが飾られている。いろいろなポーズを取るBowie、途中でHeroesのポーズになり赤でチェックが入れられている。格好よすぎるぜ!世界中を巡回しているデヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」がついに来年日本にやってきます。

DAVID BOWIE is http://www.davidbowieis.jp

家族4人で誕生日の遠足

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。遠足日和の春、家族四人揃ってボクの誕生日祝いで東京。人形町の玉ひでで親子丼を食べて桜の咲く千鳥ヶ淵、靖国神社をお散歩。六本木の国際文化会館で一休みして、青山のポール・スミス スペース ギャラリーで始まったPaul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016展を見学。幸せな時間でした。

玉ひで http://www.tamahide.co.jp

大嶺實清さんのやちむん

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

「日本の手仕事をつなぐ旅」の最初のページは沖縄・北釜のやちむん。12ページに松田米司さん、松田共司さん兄弟が大嶺實清さんのところで修行していたって、はじめて知りました。北釜に行ったとき、BMW MINIで出かける松田共司さんバッタリお目にかかりました。このとき買ったのが大嶺實清さん作の器がこれ。気持ち小ぶりの器で沖縄すばを食べるときに欲しかったのでした。いつも寄る銀座のわしたショップで買う沖縄すばをこの器と赤と黄色のお箸で頂くとウチナーにいる気分になるのがすっごくいいんです!

わしたショップ http://www.washita.co.jp/info/shop/ginza/

Kuno×Kuno手仕事良品の本

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。肥後ふり篭と一緒にもやい工藝で買ったのがKuno×Kuno手仕事良品を再構成して写真を新たに撮り直して出来た「日本の手仕事をつなぐ旅」。9年間かけて久野恵一さんが話した手仕事の話を友だちの久野康宏さんが原稿にまとめたものが元になっている。久野さんの文章で書籍化して欲しかったな!でも中身はとってもディープで写真もきれいでいいですね。110回の連載に敬意を表します、いい本が出来てよかったですね。駒場の日本民藝館のShopに置いてもらいたいです。Webも読み応えがあるので是非リンクを見て下さい。

Kuno×Kuno手仕事良品 http://teshigoto.jp/serial_report/kuno/index.html

物食日記 http://slowkuno.blogspot.jp

佐助で肥後ふり篭を買う。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の検査が済んだ帰り、現場のすぐ近くにあるもやい工藝に寄って沖縄のやちむん展を見る。2月にやちむんの里を訪ねているので今日は見るだけ。でも前から気になっていた竹の篭が壁に掛かって最後の在庫とのこと。宮城県でつくられる肥後ふり篭は中に肥料を入れて畑に蒔きやすいように持ち手が付いているのが特徴。編まれた竹の間には桜の皮が挟み込まれていて、編み目から覗く赤茶色の皮が竹の色と合わさってとてもいい表情。整理整頓が出来ずいつも捜し物をしているボクにはぴったりの篭、さっそく買って帰って財布やメモ、ペン、イヤフォンなどを入れると何と便利なこと。リビングに置いてあっても様になる素朴な佇まいがいいです。久野恵一さんの豊富な手仕事の知識を葉山の友だちが紹介しているKuno×Kuno手仕事良品に肥後ふり篭のことが詳しく解説されているのでぜひ読んでみて下さい。

健全な東北の手仕事 http://teshigoto.jp/serial_report/kuno/vol62.html

肥後ふり篭 http://blog.moyaikogei.jp/?eid=718

ペレットストーブと格子の床

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の中間検査。建物の配置、屋根の仕上がり、筋違い材と金物取付の確認して合格。アルミサッシが付き始めてこの後は外壁の防水紙を張ったら内部の枠の取付。ボクは内部の枠は全て無垢の杉材を使います。外国産の木材より色、艶がとってもきれいで好き、もちろん既製品の枠など絶対に使いません。内部にいろいろな樹種を使う建築家がいますが如何なものかと思います。1階の土間にペレットストーブを置いて、暖気を2階のリビングまで送るために床を杉の根太をコバ立てにして格子状にしました、隙間は3センチ。玄関に入って見上げると国産材の杉がきれいです。トイレはいつもの階段の踊り場に1箇所、コンパクトな家はこれでいいんです。

携帯電話を衣替えする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。NPOの理事会で夕方からお江戸。今日は議長なので審議事項がスムースにいくことを祈ります、お願い!朝からアトリエの前を正装した両親と新入生が通って行きます。入学式ですね、おめでとうございます。いよいよ春、今日から携帯電話も衣替えします。ICロックを解除してある3台の携帯電話から選んだのは深澤直人さんが2009年にデザインしたグリーンのPRISMOID。みかんぐみが設計したマーチエキュート神田万世橋で買った藍染の巾着に入れてお江戸に行ってきます。富士さんの絵がかわいいでしょ。

マーチエキュート神田万世橋 http://www.maach-ecute.jp/about.html

今日からTシャツ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

雨が上がってくもり時々快晴でムシムシ、今日からパーカーの下はTシャツ。2013年のスヌーピー展で買って以来行方不明だったTシャツが出てきた、1950年に連載が始まった頃のCharlie BrownとSnoopyがかわいいでしょう。暖かくなって気分が上がってきました!

Snoopy http://www.roppongihills.com/events/2013/10/macg_snoopy-exhibition/

「こんな暮らし」

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

小雨の日曜日、購入予定の藤沢の土地を見てきました。藤沢の街を一望する高台の上にあって南はお寺の森になっていて西を見ると富士山が顔を出すおもしろい敷地でいいです!そのとき建て主さんから渡されたmemoが素敵なんです。きれいな字と上手なイラストで若い家族3人の夢がいっぱい、タイトルは「こんな暮らし」がしたい。控えめなmemoの中にしっかりとした意思と希望が感じられ、はりきって設計する甲斐があるとうれしい気持ちになりました。

花のあるアトリエ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。葉山のSUNSHINE + CLOUDで買ったラナンキュラスとガーベラをアトリエのUSMの上に飾りました。花瓶は昨年発売された真っ白な星形をした白山陶器製、水色のパネルは京都で400年唐紙をつくり続ける唐長が江戸時代の版木で摺った唐紙。新しくなった鶴ヶ岡八幡宮の段葛は桜が五分咲き、やっと春が来ましたね。

ダイニングの窓にこだわる

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家は北側が道路。こんなとき最初に間取りを考えるときにこだわるのが北側の外観につく窓と道路にもれる暮らしの明かり。ほとんどの家では北側の窓はトイレや浴室、廊下で家の裏側という表情になってしまいす。ボクはそれが絶対に嫌で、夜道を歩く人、仕事から我が家に帰ってきた家族がホッとするような家、リビングやダイニングから暖かい明かりがもれているような家、そこに住む家族の暮らしが伝わるような家にしたい。この家は2階のダイニングに出窓を2つ付けて戸袋に引き込まれる障子を仕込みました。出窓の下には屋根の掛かるポーチに引き戸の玄関、帰ってくると2階の障子越しに暖かい明かりがこぼれ落ちる設計。出窓の高さはテーブルと同じ高さ、窓の高さも80センチに抑える、これは吉村順三さんが設計した住宅と同じ。軽井沢の脇田和邸を見学したときあまりの気持ちよさに寸法を測って以来ずっとこの寸法にしています。出窓の仕上はガルバリウム鋼板の平葺きで北側の外観にアクセントをつけました。

屋根の先にもこだわる

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。屋根を葺く材料はガルバリウム鋼板か瓦と決めています。海に近いときはステンレス鋼板も使います。色はいぶし瓦と同じに見えるつや消しの銀黒。鋼板を使う理由は耐久性と軽さ、屋根だけでなく外壁にも使うことが出来てデザイン性が高いこと。屋根を瓦棒葺きか縦ハゼ葺きとして、外壁を平葺きと葺き方を変えることが多いです。屋根の先端(水上、水下とも)はシャープに見せるため瓦棒葺き、縦ハゼ葺きどちらのときも45度に折り曲げします。瓦棒葺きは必ず芯木入りにして既製のキャップなど使わない手作りにこだわります。佐助の家の屋根は瓦棒葺き、外壁は黒い吹きつけ、障子が付く出窓はガルバリウム鋼板の平葺き。シンプルだけど特徴のある外観にしました。

ロフトにつながる軽やかな階段

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

佐助の家の筋違い材が付いてもうすぐ審査機関の中間検査。柱と梁が表しになる真壁と壁で隠れる大壁が混在した階段室は1階からロフトまで階段がつながって上って行きます。2階からロフトの階段は蹴込み板がないスケルトンの段板で光と風が通り抜け軽やかなデザイン。段板は帯広でつくっているから松の三層パネル、集成材にはない無垢の木の表情が贅沢でいいんです。

からパネル https://www.kodoh.co.jp/zai/zai_17.html

遠足で見つけた上手な工夫

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。いろんなところに行くとアッという工夫に驚くことがあります。ボクのDropboxの中にIdeaというファイルがあり、遠足で見つけた工夫がいっぱ入れてあります。玄関周りや外構と植栽、自転車置き場や薪を積む小さな小屋など。写真は細い銅管でシンプルにデザインした水琴窟、太い竹をかぶせた外灯はすぐ応用できそう。

飛行機でお仕事 、宮崎 #4

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

飛行機でお仕事 、宮崎はモリカゲシャツとSUNSHINE + CLOUDの厚手のスエットカーディガンでちょうどいい気候。光の具合でカーキにも見えるきれいなグレーと白い大きなボタン、襟が立ち上がるデザインが格好いいです。靴はBIRKENSTOCK PASADENA、はじめて履いたのに靴擦れもなくとっても軽やかで快適でした。

SUNSHINE + CLOUD http://www.sunshine-cloud.com

飛行機でお仕事 、宮崎 #3

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIが開催中だったこともあり飛行機とホテルは満席でいっぱい。観光地ですからにぎわいがないとさびしいですよね。宮崎と言えば地鶏、宮崎牛、チキン南蛮、マンゴー、そしてお鮨。実家の近くにある一心鮨は予約をしないと入れないほど繁盛、先代の頃からご贔屓にしている有名なお店。息子たちの代になってますます繁盛して素晴らしいことです。宮崎に来たらぜったいここで白ワインを飲みながら美味しいお鮨を食べて下さい。見事なお料理ですよ。

一心鮨 http://www.isshinzushi.com/concept.html

飛行機でお仕事 、宮崎 #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。2012年にできた隈研吾さん設計の小さなホテル+結婚式場を見学しました。鉄骨造2階建て、周囲と中庭は竹が植えられ外壁にも竹がビス留めされ、内も外も竹で被われプランニングの妙技で和洋の空間でとてもいい建築でした。建物自体はALC版を黒く塗ったものでそこらの街ビルと同じ素材ながら庇や車寄せの大屋根のデザインが利いていて隈さんの建築とすぐ分かる、やっぱり予算じゃなく創造性で決まりますね。周囲を閉ざしながら内に開いて透明感のある空間を創出。周囲の雑多な風景を隠すために中庭形式にするのは住宅の設計でもよく取り入れる手法、これから設計が始まる長谷の家も同じ手法で設計します。

Garden Terrace Miyazaki https://www.gt-miyazaki.co.jp

飛行機でお仕事 、宮崎 #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

朝早い横須賀線に乗って横浜駅からバスで羽田空港、実家がある宮崎に行ってきます。いろいろお仕事をして、ちょこっと親孝行とおいしいものを食べてきます。

3月のレッスン曲

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。3月のレッスン曲
The Doobie Brothers: China Grove

コードは
E D A/C# A E E D A/C# A

China Grove https://www.youtube.com/watch?v=7WBYbgL74jk

らせん階段のあるリビングルーム

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

設計するときはいろいろ考えているんですが、もちろんなにを食べるかも考えるんですが大事にしているのは変化のある暮らし。なんLDKのような家にはない毎日発見のある暮らし、豊かさを感じる工夫を考えて設計する。例えばリビングルームにらせん階段があると2階と空間がつながって上り下りが楽しくなる。吹き抜けの上に付けた窓から太陽の光が刻々と移動していろいろな影をつくってくれる、お月さまの明かりがらせん階段を照らす。そんな四季を感じさせる家が出来たら楽しいと思います。

ひどいデザインをお直しする。

ず〜っと気になっていたダッサいデザインの腹筋マシーンを直してやりました。昨年ワインを飲んで気持ちがいいときについ通販で買ってしまったのでした。かなりの効果があっていいのですが何せデザインとカラーがもう我慢できんのでした。まずはしょうもない色の部品を外してマットブラックに田宮のプラカラーで着色、座面は取り外してオスモカラーで白く塗装したシナランバーに交換。その上に無印良品の低反発のシートを置いて完成。どうです、グッとシックなデザインになったでしょ。なんでこれをつくってくれないだろうね。気に入らないものは自分でお直し、これなら欲しくなるでしょ!

ワンダーコアスマート(ひどいよ) http://www.shopjapan.co.jp/goods/WDS01

仕事をする靴

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。BIRKENSTOCK LONDONがいよいよ皮のひび割れがひどくなってきたので普段用に履くことにして仕事用にPASADENAを購入しました。BIRKENSTOCKで試着するとあまりの履き心地のよさにとろけました。ひもをしっかり締めると一体感があり、軽量でそりの帰りもスムース。一見オヤジ靴に見えなくもないのですが、チロリアンシューズのようにパイピングされているところが気に入りました。パンツをロールアップしてストライプの靴下を履くとイカしていると思います。ソールを貼り替えながらCollonilの馬毛ブラシとオイルで磨き上げると20年履ける靴なのである。

PASADENA http://www.birkenstockjpn.co.jp/goods/495311

中庭がある家の設計

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

中庭のある家を設計中、第4案目でやっと満足出来る間取りが出来ました。これまでの案より5坪減らすことが出来た。これから建て主さんと打合せ、今までと中庭の位置がちがっているので驚くだろうな。真南と西は隣家が迫っているのでポカポカの光を取り入れる工夫が見せどころ。隣家の間から差し込む光を狙い澄ましたように配置した中庭、そして吹き抜けから屋上に上がる部分の窓を大きく取って隣家の屋根越しに太陽を取り込む。夜はお月さまがきれいに見える案。

家は広ければいいというものはない。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。吉祥寺の2つ先のJR武蔵境駅のすぐ前にある武蔵野プレイスできのうから「絵本がおしえてくれる家づくり展」を開催しています。朝7時過ぎの湘南新宿ラインに乗って展示の設営、今日は17時から撤収です。武蔵野プレイスは図書館なのですが、朝食から夕食、17時からワインが飲めるカフェ、イベントスペース、会議室などある複合施設。こんなの鎌倉にはない、すごく羨ましい。図書スペースの机や本棚のデザインがとてもよく、開館前から行列が出来てアッという間に人でいっぱい。ボクらの展示はお昼頃からたくさんの家族連れが見てくれました。ボクの選んだ絵本はレオ・レオニの「せかい いち 大きな うち」、テーマは「家は広ければいいというものでもない。そこで暮らす家族にちょうどいい広さがあるはず。それを考えることは、あらためて家族のことを考えることになる。とても大切なこと、一緒に考えてみましょう」。普段、コンパクトな間取りにこだわり、無理をしない家づくりを心がけているボクの思いです。

KINOIE SEVEN http://www.kinoieseven.com/index.html

夜でも安心、風を通す方法。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。2階をリビングルームにすることが多くなってきました。この時心配になるのが1階にある寝室と子供室の防犯です。窓を閉めっきりにするのは現実的ではないですよね、そんな時に使うのが開け閉めして通風できるアルミ製の雨戸。もちろん木製建具でもつくることは出来ますが、どうしても耐久性とメンテナンスが課題になってしまいます。アルミなら大丈夫。でもそのまま使っては手づくりの「木の家」には馴染まないのでひと工夫しましょう。既製の雨戸とレールだけ使って戸袋を大工さんの手づくりでつくれば建物の外観に合わせることが出来るのです。このときに戸袋がアルミの既製品では無粋というもの、戸袋を板貼りや左官仕上げにするといいですよ。

大安の上棟式

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。晴天の大安、鎌倉市佐助の家が上棟しました、おめでとうございます。杉の柱と真壁の梁は小さな節の杉材がとってもきれいな木の家。大壁と真壁をうまく表現した家、柱を7.5mm芯ずれさせるなど工夫がいっぱいの設計。ペレットストーブが置かれる土間の天井は杉のルーバーで暖かい空気が流れる仕組み、玄関を入って見上げると75mmピッチで杉の根太を流したのが驚きの空間になると思います。トイレは階段の踊り場に1箇所のいつもの設計、寝室から近い位置が秘訣です。

Levi Strauss & Co.とCOMME des GARÇONS

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。春らしくなって花粉日和でございます。今日は構造の勉強会でお江戸、そろそろ軽い服が着たくなりますね。昨年買って一度も着ていないRedTabのついたLevi’sのジャケットを早く着たい。Levi Strauss & Co.とCOMME des GARÇONSがコラボしたものですがちゃんと赤いタブがついています。デザインはLevi’sオリジナルのサードタイプ・トラッカージャケット。しかしLevi’sのオリジナルより細めでスッキリしたシルエット、素材はGARÇONSお馴染みのシャツ生地が格好いいんです。RedTabのついたLevi’s、好きなのです。

TRUCKER JACKET http://www.levi.jp/icons/

絵本がおしえてくれる家づくり展

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

「絵本を読みながら家づくりのこと、考えてみよう。」という家づくり展がいよいよ今週末から始まります。木の家の設計を得意とする建築家8人が「家づくりの大切なこと」を教えてくれる絵本をセレクトしました。家づくりのヒントを絵本で楽しく学べるイベントです。吉祥寺周辺、埼玉県で家を建てようかなと思っている方に見て頂きたい展示です。ボクは19日午前中、20日午後会場におります。是非お越し下さい、お待ちしております。

ボクが選んだ絵本
せかい いち おおきな うち
(レオ・レオニ 作)

3月19日〜20日、4月30日〜5月1日
10:00〜17:00
武蔵野プレイス 1F Gallery
JR中央線 武蔵境駅

武蔵野プレイス http://www.musashino.or.jp/place.html
 

なにを食べようかずっと考えている。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。糸井重里さんのツイート、「明日、なにを食べようかということを、ずっと考えている。ちゃんと他のことも考えているのだけれど、明日なにを食べるかについてもベース演奏のようにやめないで考えている」。もう〜ボクと同じ、ベース演奏と言うよりもっとしつこくギターソロ。遠足に行くときもNPOでお江戸の時もなにを食べようか考えている。沖縄に行ったときはポーク玉子おにぎりを絶対に食べるんだと誓うのでした。旅行中ってタイミングよくそのお店の近くにいるとは限らないんだけど無理してでも行くんです。NHKのドキュメント72時間でやっていた恩納村にあるSEA SIDE DRIVE-INにもスープを飲むためだけに行きましたもん。糸井さんと同じで嬉しい!

ポーク玉子おにぎり本店 http://porktamago.com/?page_id=61

文房具、大好き。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。KINOIE SEVENの定例で夕方からお江戸。今週末に開催するイベントなどなど3時間も打合せ、だれか途中で止めよ〜よ。帰りの電車はタイミングの悪い時間だったようでJR、東急とも鎌倉方面に直通がなく途中駅止まりばかり、もうヘトヘト。行きに自由が丘で途中下車してお気に入りの文房具屋さんsixに寄りました。お目当ては大きめのパンチ、色は白で用紙の位置を決めるバーが金属のものを探しているのですが中々お目にかかれず今回も残念。買ってしまうとずっとアトリエにある文房具って妥協したら絶対後悔する。色、形、使い勝手の三拍子が揃わないとボクは絶対に買わない。だからパンチ探して数ヶ月、色は黒かシルバーでもいいので誰か教えて下さい。

six http://sixpresssix.jp

幸せな気持ちを共有する空間

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。明治21年、明治天皇が出席し開かれた憲法会議の場が今の明治記念館本館恩賜館・金鶏の間。土曜日の大安、その「間」で建て主さんの披露宴が行われました。時間より2時間前に到着、庭や恩賜館をゆっくり散策、幸せな空気がいっぱいの空間がとても心地いい。天井の高さが5mはありそうな格天井の下、みんなで祝福。落語が趣味の新郎新婦の友人である三遊亭遊吉師匠が高座に上がり粋な小話がよかった〜ぁ。幸せな気持ちを共有する空間っていいです、設計する家もそうじゃないといけませんね。

明治記念館 http://www.meijikinenkan.gr.jp

はじめてのデジタルカメラ Apple QuickTake 200

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。はじめてのデジタルカメラは19年前の1997年にでたApple社製のQuickTake 200、まだ持ってるんです。当時のカタログ、付属品も揃っています。解像度は640×480ピクセル35万画素。写っているもが何かは分かるのですが、文字は拡大しても読み取れないピンぼけの代物が定価79,800円。データを書き込むスマートメディアはたったの2MB。単三電池4本で電源は入るのでまだある古いPowerBook 1400につなげると画像データが読み取れるはず、暇なときに試してみます。

快適なロフトをつくる方法。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。藤沢駅の近くで設計しているロフトのある家。木造2階建てで言うロフトとは小屋裏収納(屋根裏)のことで最高の天井高さは1.4mと決められています。三角屋根の家だと天井の高さはゼロから屋根勾配なりに上って1.4mの高さになったらそこまで。しかし建築家はフラットな屋根形状にして1.4mの空間をつくってしまう、そして吹き抜けをつくって大きな窓を付ける。そうすると神奈川県条例にあるロフトの窓の制限(ロフト面積の二十分の一)で小さな窓しか付かなくても明るく快適な空間が出来てしまう。ところが最近はそんな工夫に待ったがかかることがしばしば。それはそうでしょう、本来の小屋裏収納の趣旨とは違うことを承知の確信犯ですから。今回の計画に藤沢市は難色を示しながらも建築基準法と神奈川県条例に違反はないので許可が出ることになりました。この方法がいつまで通用するのか、そのうちに法改正や運用基準が見直されるだろうな。

春まだ浅く沈丁花

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ジンチョウゲ(沈丁花)、クリスマスローズ、あせび(馬酔木)が花をつけはじめました。鶴岡八幡宮の段葛の工事が終わり囲いの取り外しが始まりました。桜の木が植え替えられ今年は桜見ができるでしょう。もうすぐ春、あっと言う間に今年も3ヶ月目に入り茂木健一郎さんが3月3日にツイートした文章がとてもいいので引用します。「今週はひどい忙しさで、今朝も朝からずっと忙しくて、その合間に連続ツイートをしている。ところで、あまりにもたくさんやることがあると、人間は、つい、頭が真っ白になってしまう。受け止めきれずに、オーバーフローしてしまうのだ。しかし、頭が真っ白になっても、ものごとは進まない。だから、全体を見るとたくさんありすぎてうんざりしても、とにかく、目の前の「今、ここ」のことに集中する。やるべきことがすべて終わる保証はないが、しかし、必ず少しは進む。この、目の前のことをやれば、物事は必ず、その分は進む、というところがとても肝心で、やらないよりは進む。さぼってしまったり、邪魔が入ったりして進まない過去があったとしても、くよくよ後悔したり、やさぐれているよりは、とにかくこれから進めた方が、その分進む。」2016年3.11、残り10ヶ月を集中して少しずつ前に進もう!

暮らしのある家 #4

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。暮らしはじめて3ヶ月弱の材木座の家Ⅶ。埼玉県飯能市にある岡部材木店から納めた西川材の杉板、よ〜く見て下さい。すでにポツポツと小さな傷が出来ていますがこれでいいんです!熱伝導率が極めて低い杉材は人の温もりを奪わないので真冬でも「冷たい」と感じません。だから寝室、子供室、洗面室に使うことが多いです。さらに節ありの杉は坪単価が8000円とものすご〜く安いんです。玄関の床は小石をうっすら洗い出した三和土仕上げ、これ以上洗い出したりするとお寿司屋さんのようになってしまうので要注意。白い壁は建て主さんが自分で塗った漆喰、鏝のムラも自分たちの力でつくりあげた喜びになってこれもよしです!

岡部材木店 http://www.zaimokuten.com/material.html
日本玉石  http://www.nihontamaishi.co.jp/list/

暮らしのある家 #3

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。材木座の家Ⅶは道路から玄関ポーチに入って回り込むと透明硝子の玄関ドアがあらわれ、皆さん驚かれるそうです。これまで何度か透明硝子の玄関ドアを設計、そんなときの間取りは寝室や浴室に行くときに玄関を通らないようにして玄関から先の様子が分からないようにしないといけません。硝子は防犯のためフィルムを挟んだ合わせガラスにします、べつに透明でなくてもくもり硝子でもいいんです。硝子にするとコストダウンと玄関がすごく明るくなるという利点がおすすめ。引き戸の上に付けた欄間は開くようにすると引き戸を閉めていても風が通ること、硝子入りにすると中の気配が伝わるので子供室に付けると2つの効果があっていいですよ。

暮らしのある家 #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクの設計でお馴染み階段の踊り場にあるトイレ。暮らしはじめるとトイレが1箇所しかなくてもまったく問題ないとのお話し、寝室から近い位置の踊り場に配置することがポイントです。階段の上にある大きな窓から光が差し込み、スケルトンの手すりをつかまって上ったり降りたり楽しい階段が出来たから1箇所でもいいんです。1階と2階空間を連続して結ぶ楽しい階段をつくることが重要。

暮らしのある家 #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクは出来たばかりの家の写真は撮らないんですよ、テーブルや椅子のない竣工写真なんて暮らしがなく味気ないから。2105年12月に引っ越ししてちょうど落ち着いてきた頃かなと思って伺ってきました。ボクが言うのも何ですが、もう家族4人の暮らしの様子が現れていてとってもいい感じでした。ご近所やお友達が見学に来られたそうです。スケルトンの階段を上がると延べ25坪とは思えない広がりに驚くそうで、すでに自慢の家になっているようでとっても嬉しいです。無印良品の家具ともピッタリでした。

村上隆、ふたたび。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。丹下健三さんが75歳の時に設計した横浜美術館で「村上隆のスーパーフラット・コレクション 蕭白、魯山人からキーファーまで」を見てきました。六本木森ビルの五百羅漢図展は今日の22時で閉館、これまで30万人の入場がありTwitterによると今頃本人が会場に現れて年末のアメヤ横町状態でサイン会が始まったようです。昨年千葉で見た杉本博司さんの「趣味と芸術ー味占郷」と似て非なるもの、村上さんの何でもありのスーパーフラットなコレクションは彼の創作の過程と芸術の価値を考える「意味の無意味」。

村上隆 http://yokohama.art.museum/special/2015/murakamicollection/index.html

質実剛健なデザイン

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。久しぶりに葉山の友だちとメールでLEICA話。新たな危険情報が出てきて動揺してしまうのは欲望に負けて買っちゃうからなのだろうなぁ。かれのブログを見ていたらシャッターボタンが同じシルバーのデザインを付けている、あ〜ぁ買ってますねえ。このカメラもそうですが使いやすくてデザインのいい道具、質実剛健で機能主義のデザイン、BMW Motorradのハンドルのデザインも痺れます。学生の頃からいつかはBMWと思って憧れたかわいい押しボタン、触ることを意識した道具にはいつも白旗降参してしまうのでした。

木造の軸組を考える。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

9時からお昼まで鎌倉市佐助で今月中旬に上棟する家の軸組を打合せ。真壁と大壁が混在しているので柱の背割りの向きを決め、柱を7.5mm変心させてきれいに見切ることができるよう細かく指示。引き寄せの金物は箱金物にして隠しボルト(通称ちくわ)で納める。バルコニーに掛かる大きな屋根は張り出しの梁と登り梁をぶつけて宙に浮いたようにデザイン。自分で設計しておきながら納まりを考えるところが多い手間のかかる家なのである。

小さな庇とポストと手すり

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。片瀬の家のディテール。玄関ポーチの開口に付けた小さな三角形の庇、こんなに小さくても効果絶大。外壁の延長でつながっているので何十年経っても庇はきれいなまま、17年前にアトリエのお隣の家で実証済。ポストは雨がかからない玄関ポーチの中につくってナラ無垢材の縁甲板張りでつくった玄関ドアのすぐ隣、外に出るとすぐ新聞が取れるはすごく重要。ポストの蓋は帯広でつくられるから松のからパネル。靴を履くときに手を添える手すり、ナラ無垢材を優し〜く角を丸めるのもすごく大切。

GANRYU

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

お昼ご飯を食べたらすぐ横須賀線に乗って市ヶ谷の家づくりの会でお江戸。7時間に及ぶ家づくり大賞の審査と理事会でヘトヘトでした。折角お江戸に行ったのに20時過ぎに開いているお店は渋谷パルコくらい、そんなときに限ってあるんだよなぁ。全国で最後の在庫SサイズのGANRYUナイロンテーラードジャケット。つきがあるのか買わされちゃったのか、深みのあるブラックで襟が小さくて細身。前から見るとテーラード、後ろから見るとコーチジャケット。

GANRYU http://www.fashion-press.net/collections/gallery/18218/314561

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