森ヒロシ建築設計所

神奈川県・鎌倉の建築家 森ヒロシ建築設計所

NEWS

DIARY

「山田初江」という本物の建築家

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。うちには「山田先生」というファイルが存在します。先生から送られたファクシミリを保存しているもの。近況報告や叱咤激励、おしかり、そしてお褒めのお言葉。先生の直々の所員ではありませんでしたが、それ以上に建築を教えて頂きボクが設計した家を見てもらい、褒めて頂いたり収納は駄目だと遠慮なく指導して頂いた本物の建築家です。同じ材木座3丁目にお住まいの先生とはご近所、今も月に何度もお散歩でボクのアトリエに来ていただいてお元気です。この写真は先生が設計した群馬県嬬恋の別荘、ボクら家族が毎年3回は泊まりに行った山田先生の最高傑作の建築。行くたびにメジャーで寸法を取ってはため息ついてボクにはとても敵わないと惚れ惚れした建築でした。写真は山田先生が村井修さんに特別にプリントを依頼していただいたもの、うちの家宝なのです。これから山田先生がデザインしたキッチンのある群馬県湯沢の家に寄ってからフジロックに参戦してまいります。フジロック最後のグリーンステージは明日の21時からRed Hot Chili Peppers、暴れてきます!

2016フジロック http://www.fujirockfestival.com
The Getaway https://www.youtube.com/watch?v=Q0oIoR9mLwc

いつもとちがう仕様の設計。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。鎌倉市今泉台の家の中間検査でした。2階建ての申請ですがフロアーが4層にスキップした間取り。外壁はいぶし瓦色のガルバリウム鋼板を平葺き、サッシはいつも使う製品よりデザインが細身で断熱性にも優れるサーモスⅡを使用、前から使ってみたいと思っていましたがきれいな納まりでいいですね。オール電化の家なので床暖房はヒートポンプ式、これまではエコキュートでつくったお湯を床暖に回す方法が一般的でしたが気が付いたら別体式に仕様変更。貯湯タンクの容量では給湯と床暖には不足していたことが理由のようです。いぶし瓦色のガルバリウム鋼板で甲羅のように被われた外観が見どころ、格好いい家になります。

minä perhonenの巾着を見っけた!

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ず〜っと巾着を探しておりました。ちょっとやそっとのデザインじゃ買いません。これはというものに巡り会うまでは出かける度に巾着、巾着とキョロキョロ、時間が掛かるのです。三連休の一日だけのお休みにminä perhonenで見つけました。気持ちデカいのですがこの巾着にLeicaの交換レンズをいれるのです、それだけなんですけどね。大事なレンズはお気に入りの巾着じゃないと駄目なのです。先日買ったminäのブックカバーにはキョンキョンの古い文庫が入れてありニヤニヤしながら読んでいる、すっごく面白い。

koti http://www.mina-perhonen.jp/shop/kanagawa/koti/

「間」を楽しむのが鎌倉の花火。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。「山国や空にただよう花火殻」は好きな俳人金子兜太さんの俳句。我が材木座海岸と由比ヶ浜海岸で第68回鎌倉花火大会がはじまり、はじまり〜!一発ずつ解説のアナウンスが流れる中、バババン、バババン、パリラパリラではなく間を取りながらパン、間、ドン、間、パンと大人の花火大会が鎌倉流。海と山に囲まれた田舎町らしい「間」が武家のまち鎌倉。派手な演出のエンターテイメントなど糞食らえ、海風を感じながら砂浜に座ってゆっくり流れる時間がいいのです。

鎌倉花火大会 http://hanabi-map.com/kanagawa/kamakura-hanabi/

左官仕上げに張り付く我が家のヤモリ。

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ぼくの家には手のひら大のアシダカグモ、ナメクジ、虹色のトカゲ、カマキリ、ヘビ、カニ、そして手が可愛いヤモリがお住みになっております。東京に車で行ったときのこと、車のドアにナメクジが張り付いてるんですよ。タイヤからしか登れないはずですよね。鎌倉に帰宅するまでずっとくっついておりました。おかえりなさいませ!

快晴の海の日、ニケツVespaして江ノ島。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。猛暑のような海の日、お昼を葉山でたべてから江ノ島のヨットハーバーでお茶。一応、ハーバーの契約者なので関係者立ち入り禁止区域を無視してズケズケ入ってお散歩。1964年、第18回オリンピック東京大会のヨットの会場が江ノ島でした、2020年もヨットは江ノ島。すべてのヨットを他のハーバーに移動させて選手の施設にする計画ですが説明会が何度も行われていますけど大変だね。ひっそりと当時の聖火台が保存されているのですがなかなかいいデザインですよね。この時のヨットハーバーの設計は谷口吉郎さんとローマオリンピックヨット日本代表の山田水城さんによるもの、今はもう壊されてありません。せめて残された聖火台をもう一度使いませんか、素敵ですよ!

江の島ヨットハーバークラブハウス http://www.s-n-p.jp/enoshima-yacht-harbor/

みなさんは三連休、僕は一連休。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。みなさんは三連休、僕は一連休。土日は打合せ、来客でお仕事、ありがたいと感謝しないといけませんね。先週の月曜日の朝、奧ちゃんに起こされて一言、きょうは日曜日だよねって寝ぼけて月曜日でガックリ。今週は土日お仕事、月曜日は祝日で嬉しいっす。休みの頭の中は先週のバイク、予約いれました!来年の冬、313cc。

三連休の美味しいもの。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。
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JOURNAL STANDARDのカフェが今日鎌倉にオープン、270円のオーバーメンチカツバーガーは肉が詰まっていて旨い。タニタハウジングの友だちとコマチーナでランチ。牛・山羊・羊の3種チーズ、挽き肉をトマトと赤ワインでうま味の濃いボロネーゼは麺が太くていい。たいめいけんはレバーフライとともに外せないのがラーメン、そして初めて洋食屋さんで食べる味噌ラーメン。赤味噌がブレンドしてあり鎌倉ひら乃の味噌を思い出す味。ピリッとしたスープが旨い。

J.S. BURGERS CAFE http://burgers.journal-standard.jp/#/
コマチーナ http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14033522/
たいめいけん https://www.taimeiken.co.jp/menu/index1.html

56歳の住宅をお色直しする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。山田初江先生が1959年5月に設計、1960年に完成している鵠沼の家を見てきました。モノクロの写真は建築文化誌1960年12月号に掲載されたもので、建築写真の第一人者である村井修さんが撮影した貴重な写真。屋根の軒が1.5m張り出しダイナミックな外観、階段を上がったデッキが玄関という大胆さ。常々思うのですが山田先生の建築は男前!中に入るとうわぁ〜、先生だぁ。スキップさせて1階と2階の天井高さをうまく調整して見事な吹き抜け、回遊性がある間取りもスッゴくいい。今は部屋に改装されていましたが、モノクロ写真の左の空間は外部で裏に通り土間として繋がっている。ここを「アウトドアダイニング」と命名、もう山田先生らしすぎて超素敵です。図面を見ると今はない食器棚がすごい、空気が流れるように網を張った200mmφほどの丸が9個あるデザイン性の高い意匠に復活させたくなるくらい痺れる。この家を見て考えたとこと、出来るだけ元の姿に近づけたい、使う材料は60年代に使われていたラワン材など当時のもので手直しする、その上で設備や電気の配線は現代の暮らしに合わせる。特に「アウトドアダイニング」は建て主さんの理解が得られ予算が合えばぜひ復活させて、山田先生をお連れしてここでお茶を飲みたい!大切に使われて頑張ってきた家とお色直しして3代目につなげようという建て主さんにお目にかかれてとっても嬉しい日だったのでした。

引き戸の取っ手は手づくりがいい。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクの設計する家の出入り口はほとんどが引き戸。日本は襖の文化、風を通すためにはドアより引き戸が適している。玄関戸だって引き戸にして内側に網戸の引き戸をつけると風が通って気持ちいい。でも今時は防犯も大事なのでまわりの環境を見てから考える。引き戸の取っ手は金物っていう手もあるけど、職人さんに彫り込んでもらう方がシンプルでいいと思っている。でもただ彫り込めばいいと言うわけではなくボクはやかましい、半円を描いて端部の船底が丸く立ち上がらないと許せない。端部が爪のような形も駄目、絶対に半丸。これはU溝ビットという刃物じゃないと出来ない。これは家具の師匠に相談、試作してもらって決めた形なのだ。階段の鼻先の滑り止めも同じ仕様にしている。埃がたまってもサッとかき出せる形がいいんです。だから図面のあちこちにU溝ビット彫りと描きまくって念を押している。それでも言うこと聞かない奴がいるんですけどね、全部やり直し!!!

スイッチ、コンセントにこだわる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。住宅はこだわるところがいっぱい。うちの定番、一口のスイッチはホテル用のプレートを使う、金属製もある。ガス栓は東京ガスのマニアックな資料にしか載っていないコンセント付きガス栓を必ず使います。だってファンヒーターは電源が必要でしょ、いくつもプレートを付けるのは無粋だからこれじゃないと駄目なのです。

早起きしてAmazonプライムデーにドキドキ。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。みなさん、今日は年に一度のAmazonプライムデー。そんなのやっているなんて数日前にはじめて知りました。24時間各時間帯ごとにPrime Dayセール対象の商品が出てくるので今表示されているのは通常の価格ですからポチッとしたら駄目ですよ〜。ボクは4つだけ、Fire TV Stickを7掛けで3,486円也、64GBのSDカード、16GBのmicroSDカード、そしてトンボ色鉛筆36色を格安でご購入、うれしい!

既製品の照明器具はいらない。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

左官仕上げの壁を照らす照明の明かりがきれいです。これは既製品の器具ではなく勾配天井から吊り下げた白いコードと陶器製のソケットにLED電球を付けたもの。コードが数百円、陶器のソケットが200円、LED電球は安くなってきたので1500円ってところ。土間のある吹き抜けを照らすには十分な手づくり照明器具、こんなシンプルな明かりもありだと思いませんか。

飛行機を見に羽田へ遠足。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。快晴の日曜日、お昼を食べに羽田空港にVespaで遠足。暇なわけじゃないんですよ、念のため。空港に着くとバイクの駐車スペースがあるP1にとめて、連絡バスで国際線乗り場の展望デッキにいくといない、エールフランスもブリティッシュエアーもコンコルドもいない。西の大国から来ている飛行機はいたけどデザインがぜんぜんイケてないからどうでもいい。あっ、着陸して走っているのはSTAR WARS ANA JET!第2旅客ターミナル方向に行っちゃう、ボクらもあわてて連絡バスに乗って第2に向かうのでした。あの、暇じゃないんですよ。そして撮影したのがこれ、90mmのレンズなのでこれが精一杯。まわりは撮り鉄こと、撮り鳥たちがバケツの様なでっかい望遠レンズで連写、耳には無線機のイヤフォン。なんか傍受してるんだろうな、う、ボクもちょっと貸して欲しい。お土産は羽田限定の箱に入ったとらやの羊羹でした。

STAR WARS ANA JET https://www.ana-sw.com/jets/

オートバイを見にお台場へ遠足。

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G310R https://www.youtube.com/watch?v=VPfIOG8C8n0

吹き抜けの手すりは軽やかにスチール。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の特徴はガラス戸の引き戸を開けるとペレットストーブが置かれた三和土の土間。上を見ると吹き抜けと格子状の床があるおもしろい空間がすごく印象的。格子の空間はペレットストーブの暖気を2階のリビングに送り込みたいけど部屋としても使おうというアイデア。厚めにラグや座布団を敷けば下から暖かい空気が上がって来る書斎になる。吹き抜けの手すりは木では野暮ったくなるのでスチール製丸鋼19φ、16φ、13φ、10φを組み合わせて軽やかにデザイン、子どもが小さいうちは万が一落ちたりしないように白いネットを結束バンドで結べば安心です。2階リビング+ダイニング+キッチンの床板は埼玉県飯能の西川材特産サワラ材です。抗菌作用があり、節が少ないのが特徴。値段は節ありの杉材と同額だからどんどん使いたい材料です。水にも強いので浴室の天井にも張りました、気持ちのいいお風呂ですよ〜。

サワラ http://www.zaimokuten.com/material3.html#03

トイレは階段の踊り場に1つでいい。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。トイレは階段の踊り場に1つでいい。設備の費用が下がること、ウォシュレットだって故障するんだから1つでいい。寝室から近い位置の踊り場にすることが重要。リビングから多少上がったってぜんぜん平気!トイレの壁は防音のため断熱材を入れて石膏ボードを2重張り、引き戸は吊りレールにしてソフトクローズ機能をつけて静かに閉める。寝室の近くなので注意が必要。そして極めつけに凄いのがトイレの下に大きな階段下収納が出現、さらにトイレの上の天井裏にも収納がつくることが出来るのだ。枠をなくして壁と同じ紙張りの扉にして目立たないようにして、お友達に「あれっ、ここ何なの」と聞かせて建て主さんが自慢するポイントになるのだ。

壁と床を見切る巾木をきれいに納める。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。いよいよ佐助の家がお引き渡し、建て主さん家族5人がとっても楽しみにしてくれていてボクも嬉しいです。階段下収納の換気をするためお隣の洗面室の巾木をうちの標準の高さ35mmから90mmにして30×500の細長いスリットを開けました。腰壁は水が垂れてもいいようにメラミン化粧板、アルミのアングルで見切ってその上は左官仕上げ。ロフトと吹き抜けの境は巾木(高さ30mm)が急になくなるのも変なので先端をRに納めるデザイン。コンセントの位置、高さは二十分の一の展開図に描き込んできちんと指定、高さはコンセントの中心で150mm、ハウスメーカーなどと比べると100mm低くしています。壁面に付くコンセントやスイッチも大事なデザインなのです。こいうところが気になるんですよねぇ。妥協しないで丁寧な設計のお仕事でしょ!

小屋裏収納というワクワクする居場所。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。小屋裏収納のことをみんなはロフトと呼んでいる。でもお役所はそれを明らかに嫌っている。屋根の中にあるのが小屋裏収納、収納だからテレビの差し込み口や大きな窓は付けて欲しくないのだ。神奈川県の条例は窓の大きさは小屋裏収納の面積の二十分の一以内までとしている。天井高さはご存じのように一番高いところで1.4mだ。嫌う理由はよく分かるんです、写真のように実態は天井の低い3階建てなんですね。3階建ては防火の仕様、構造、基礎と厳しい基準があるから、2階建てと3階建てを区別したいのだ。この建物は確認申請の許可を得て、完了検査に合格しました。コンパクトな家には小屋裏収納(ロフト)という居場所が実に心地いいから困った。吹き抜けに大きな窓を付けることは制限がないのでとっても明るい小屋裏収納が出来る。階段は蹴込み板をなくしてスケルトン階段にして軽やかに上ると秘密の居場所にやってくる、まるでツリーハウスのごとくワクワクするはずだ。今設計中の3棟も秘密の居場所がある、お楽しみに!

積ん読本を減らすブックカバー。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。通勤時間5秒のボクが本読むためには特別に時間を取らないとなりません。5秒で仕事場に入ると夜までずっとスタッフと一緒にお仕事、移動は徒歩、自転車、Vespa、miniだから本は読めない。せっかちだから仕事の帰りに喫茶店に寄ることも全くしない。だからどんどん積ん読本が増えて困るのであります。そこでずっと前から注文していた、このminä perhonenの端布をパッチワークしてつくったブックカバーが本を読みたくさせてくれるということにする、ようは物に弱いのである。5種類使われた端布の手触りが全部違うので持っていてとっても気分が上がってくるのがいい。裏地は皆川さんがデザインしたリバティーの生地、いいでしょ。これでももともとは読書家で大学生の頃は1日一冊ペース、大のサガンファン、アンドレ・ジッドの「狭き門」にウルウル。登場人物が異常に多くて難解なロシア文学も大好きでした。さ、もう少し時間に余裕を持って生活して「書とカメラを持って街に出よう」。

「旅」という題名のある本が気になる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

本の題名に「旅」という言葉が入っているとついつい買ってしまう。必ずしも内容が旅行ではなくても欲しくなるのは不思議な力なのだ。「旅」と言えば、着ていく服、靴、時計、カメラ、バッグとドンドン妄想が膨らんでワクワクする。中目黒のdessinで買った「皆川明の旅のかけら」を読んでいると無性にどこかに行きたくなってきた。夏休みは電車で松本、秋は建築の仲間たちと和歌山県に紀州材の視察、そして実家の宮崎に行くのさ。何を着ていこうか、カメラのレンズは何mmを持っていこうか、食事するところを探しておかないと。今日から春夏のセールが始まるんだよなあ、困ったなぁ。でも、後悔したくないので見るだけでも行ってみよう、ぜったい買わないからな。

踊り場からキャットウォークに上がる方法。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。南からお日さまの光を取り入れるために吹き抜けの上につくった窓、ここに夏は簾を掛けたいという建て主さんの希望からキャットウォークをつくりました。そこでキャットウォークに上る方法が宿題になっていたのでした。階段が出来るにつれていろいろ悩んで固定の足かけを提案をしましたが即却下、子どもが上りたがって危険との理由。そこで出来たのがこれ、杉材でつくりすぐ押入に仕舞えるように段は3段にして超軽量ハシゴ。既製のアルミハシゴよりもずっと軽く、簡単に仕舞えることが重要。

6月30日は水無月を食べる日。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。6月30日、厄除けの水無月祓にちなんで京都を中心に食べるのが水無月。小豆の赤い色が邪気を祓うと信じられてきたんだそうです。昨年は鶴屋吉信の水無月でしたが、今年はとらやの水無月をいただきます。器は大嶺實清さんの息子さんが焼いたコバルトブルーのやちむんとMARGARET HOWELLの湯飲み。季節ごとにいろいろな色があって、この湯飲みがず〜っと前から気になってました。初めて見たうすいグレーを手に入れました。宇治市の朝日焼でMARGARETさんが形と色合いを何度もだめ出しして完成した器だそうです。外観はグレーで内側は飲み物がきれいに見えるように真っ白。飲み口の縁をきれいに2色に切り替えることにMARGARETさんはこだわったそうです。今日は日本茶ですが、毎朝仕事始めに浅煎りのコーヒー豆を挽いてハンドドリップしてこの器で飲むのが日課、朝一番気合いが入ります。

水無月 https://www.toraya-group.co.jp/toraya/products/event/minazuki/

敷居と鴨居のお尻は丸く納める。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の玄関は防犯硝子が入った引き戸。引き戸には敷居と鴨居が付くのですが、このようにしたかったんですね。引き戸を開けた戸尻の納まりを優しく丸〜くする。敷居は三和土仕上げの階段の先端に合わせて丸〜く。気になるところは図面を描いてトコトン職人さんに頑張っていただくのがうちの設計。ARIGATOU!

手紙を濡れないで取るポスト。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の外壁はブラック色。山の風景は葉っぱのグリーンと影のブラックの2色。山の上に白い建物が建ているとすごく目立つ、折角の風景を台無しにしてしまう。だからこの家は黒。玄関の格子戸ごしに見える白木の板はポストのフタ、硝子の引き戸をあけると屋根の掛かった玄関ポーチ。から松のパネルをポストのフタに利用して、手紙を濡らさないで取ることが出来る仕組み。黒の外壁とから松パネルのコントラストがきれいでしょ。郵便屋さんは外の堀商店謹製のポスト口から手紙を入れて、建て主さんはポーチで受け取る。フタを開けるのが楽しみになるデザインだと思いませんか。

障子を戸袋に仕舞って借景を見る。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の完了検査、偶然検査員が材木座在住のご近所さんでいい家だとお褒めいただきました。北側が道路なのですが、佐助稲荷に通じる路地なので北側がこの家の顔。設計では北側の借景を取り入れため、ダイニングの窓を出窓にして障子の戸袋に仕舞えるようにして窓を全開に出来るように工夫。さらに夜になるとダイニングの明かりが障子越しに佐助の路地に暖かい暮らしの様子を伝えてくれる、これって住宅の設計でボクが大事にしていることの1つです。枠は国産材の杉材、障子はタモ材です。

中目黒でブラッとモリだ。

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COW BOOKS http://www.cowbooks.jp
デッサン http://dessinweb.jp
AFURI http://afuri.com
PEANUTS Cafe http://www.peanutscafe.jp/#!page1
ヨハン http://johann-cheesecake.com/ja/ordering/

プロレスが見たくなった夜。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

小町のカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでスカパーのプロレス格闘技チャンネルのキャスターをしている三田佐代子さんと堀内さんのトークショーを聞いてプロレスが見たくなったのだ。たまに自分の興味と全く違う話を聞いて何かが起こるんじゃないかと思うことがある。埼玉に住んでいた小学生のある日、テレビのプロレス中継を見ていたら宮崎の祖父母が最前列にいるのが映ったことがあった。あの頃はバラエティーなんかよりプロレスの方が面白かった。今またプロレスが面白いらしいことは薄々知っている。来月は聖地の後楽園ホールに行っていると思います。まずは週刊プロレスを買わないといけないね。

cafe vivement dimanche http://cvdois.exblog.jp/25660507/

ひなびた温泉旅館でNPOの総会 @湯河原

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

NPO法人・家づくりの会の総会で湯河原。最近は隈研吾さんが設計した浅草観光センターを借りて総会、その後は浅草の街に繰り出して電気ブラン。今年は役員改選があるため久しぶりにお泊まりでした。選んだお宿は創業三百年の温泉旅館・上野屋さんで木造4階建ての旅館は登録有形文化財の指定されている老舗。増築をされているため内部の階段はまるで迷路のよう、歴史ある古い旅館なので最新設備を期待する人は他へどうぞ、ひなびたこの良さが分かる人だけが上野屋さんの女将さん、ご主人から家族のように暖かく迎えられるのです。役員は改選され広報担当副代表の2期4年の任期が無事終わりました。

湯河原温泉 上野屋 http://www.uenoya-net.jp/blog/archives/1881
ひなびた温泉研究所 http://hina-ken.com

ディーター・ラムスとデザイン

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ディーター・ラムスさんが日本にいるらしい。何度か来日したときに講演を聞く機会がありながら知るのが遅くて逃してきました。今回はどんなスケジュールなんでしょう、会って話が聞きたい!ラムスさんのデザインを見てくると、Apple、B&O、Tivoli Audio、Sonyなどの製品にそのままいかされているのよく分かる。皮の取っ手や木のフレームの製品ってB&OとTivoli Audioにそのままあるじゃないですか。「決して自分から存在を主張せず、必要なときにとても役に立ってくれる。美しさを表現しようなんて、デザイナーや建築家が意識する必要はないはずだ」。この言葉は深い、よく考えて設計しないと駄目だ。

Dieter Rams http://casabrutus.com/design/22179

Dieter Ramsグッドデザインの10箇条
1. 革新的
2. 実用的
3. 美しい
4. わかりやすい
5. 主張しない
6. 誠実である
7. 長持ちする
8. 細部まで完璧
9. 環境にやさしい
10. 最小限である

Boy GeorgeのStarmanに腰を抜かした。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。すばらしいコンサートを聴いてきました。行くまではいまさら4人組のショボいかも知れないカルチャー・クラブを見てもなあ、でもねボーイ・ジョージの最新ソロアルバムは最高によかったので彼のボーカルを聴こうと思い直してZepp Tokyoに行って驚いた、よすぎて腰を抜かしました。オリジナルメンバーの4人にラッパ隊の3人、サックス、トランペット、トロンボーン。そして凄い声量のお姫様3人のコーラス隊、ギターとドラム、キーボードの総勢13人。ドラムはツインドラムである。SETが進むにつれてジョージの声がどんどんのってきて、誰もが知ってる「カマ、カマ、カマカマ」のKarma Chameleonはオリジナルより今日のライブの方が深みがあってずっとずっとよかった。アンコールの3曲目のイントロでトリハダもので腰が抜けそう、デビッドボウイのStarman。ラストの曲のイントロでウルウル、T.レックスのGet It On。ジョージは3回のお色直し、アンコールではピンクのハットに衣装をかえたらみんなから「かわいい〜」の大声援に超ご機嫌のジョージ。小さな会場でのオールスタンディングは超刺激的、ここ数年のベストコンサートでした。

SETLIST
01. Church of the Poison Mind
02. It’s a Miracle
03. I’ll Tumble 4 Ya
04. Move Away
05. Everything I Own 
06. Black Money
07. Victims
08. Time (Clock of the Heart)
09. Like I Used To
10. Different Man
11. Miss Me Blind
12. The Crying Game
13. Do You Really Want to Hurt Me?
14. More Than Silence

En1. Runaway Train
En2. Karma Chameleon
En3. Starman
En4. The War Song
En5. Get It On

My God https://www.youtube.com/watch?v=DEuuGObqchs

暖かい空気を2階で吸って1階に吹く。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。白い紙が貼られて部屋がパッと明るくなりました。玄関土間に置かれるペレットストーブの暖気と南の勾配天井の最上部に付けた窓からお日さまの熱をタップリ取り込んだら2階で吸って1階に吹く工夫の仕上が完成。1階の天井に付くアルミ製のパンカールーバーは吹き出す向きを変えられる金物。お願い、ドンドン暖かい空気を吸って吐き出しておくれよ!

横須賀でブラッとモリだ #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。秋谷のYUSANからVespaで衣笠インターから横浜横須賀道路に乗って浦賀で下りてはじめての浦賀港。伊豆石で出来た住友のドッグを一目見たかったけど見学日じゃないので周囲をチョロチョロ走ってから江戸時代の灯台がある燈明崎に行ってみる。土曜日のブラタモリのロケ場所そのもの、岬を挟んで東京港の入り口と浦賀港の両方が見られる絶景の場所。もうここはお弁当を持って来たら最高だね。東京港を走るデッカいコンテナ船を見ながらもいいけど、クイーンエリザベス号や航空母艦が通ったら目の前だろうな。小山の上に見えるお堂は復元された灯台、燈明堂。木と小山の間から見えるのが浦賀港。帰りはこれまた葉山のともだちが行きつけの三浦ストアへ、あれどっかで見た文字は小田中耕一さんの型染ですね。三浦ピクルス、梅とそら豆のジャムを買いました。ありゃらら、帰りは小雨の高速道路。

三浦ストア http://temiyageiroiro-miurastore.tumblr.com
物食日記  http://slowkuno.blogspot.jp/2016/05/blog-post_9.html

横須賀でブラッとモリだ #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。きのうの「横須賀でブラタモリ」見ましたか。近くにいながらあんまり横須賀は知りません。横須賀駅から見える潜水艦やどぶ板通り、東京湾フェリーの久里浜、三崎のマグロは何度も行っていましたが浦賀沖に表れたペリーは全然意識の外。で、早速行って来ました。その前に葉山のともだちが教えてくれた横須賀市秋谷にある野菜ごはん+ギャラリーYUSANの蔵でお昼をしました。彼が言うようにすごい美味しさに降参、地元三浦やオーナーの故郷四万十の野菜をつかった優しい味付けの和食。ボクが頼んだおかずのせ玄米ごはんは秋谷産のひじきのマリネ、さんしょう風味のそぼろ、半熟地玉子、野菜の塩もみなど7種類のおかずがのった丼。奧ちゃんは芒種の定食、新蓮根餅揚げ出し、若もろこしと青菜のお浸し、水無月豆腐、茄子そうめんの青汁、キュウリとみょうがごはん。玄米ごはんとおかずがしみ込んで生き返るような気持ち。ここはヤバい、次回は竹篭に入ったテイクアウトのお弁当を買って江戸時代に建てられた灯台、燈明堂がある海岸でゴロリして浦賀港と東京湾を眺めながら遠足。つづく。

YUSAN http://www.yusanyusan.com/#!gohan-1/c1ntr
燈明堂  https://ja.wikipedia.org/wiki/燈明堂_(横須賀市)

軽快な足下でお江戸巡り

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。UNION WORKSにお直しを頼んでいたはじめてのGUCCIが出来上がりました。英国製のハーフラバーソールが張られ若干履き心地がかわりましたが雨の日にスッテンコロリンするよりいいです。でも吸い付くような履き心地は健在。どう見ても仕事用にはなりませんが、これからの季節、軽快な足下で美術館まわりやお江戸巡りで大切に履きたいと思います。はじめてで最後のGUCCIです。

UNION WORKS http://www.union-works.co.jp

暖かい空気を1階に落とす工夫。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の玄関土間にペレットストーブが置かれる。この暖気を土間上の格子床から2階に送る設計。2階天井に集まった暖気を1階の子供室に回したいという建て主さんの希望。そこでこんなことをやってみました。150φの紙製ダクトを設置して2階天井から吸い込んだ暖気をダクトファンで循環させる。期待通り家中が暖められるかドキドキです。

手づくりの家で暮らす気持ちよさを感じる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の内装仕上がはじまりました。紙を貼るところは石膏ボードのビスとジョイントをパテでしごいて下地作り。左官仕上げの部分は調湿作用が大きい白州を練り込んだシラス壁仕上げ。土壁のようにザラッとした表情がいいですね。化粧柱と壁、天井の見切りはいろいろ悩んで考えた見切り方がうまくいきました、見切とルーバーの感じがバッチリです。玄関は防犯ガラス戸の引き戸、4畳ほどの玄関土間にペレットストーブを置くため冬の冷気を防ぐために格子の引き戸をもう1枚付けて2重建具。光と風、暖かい空気が流れる木の家、手づくりの家で暮らす気持ちよさが感じられます。

リビングの照明はこれがいい!

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクらは部屋全体を照らす照明器具が必要なわけではなく、手元を確実に照らしてくれる照明が欲しいのです。めったやたらとダウンライト付けたり、天井に丸いプラスチックカバーが付いた蛍光灯はいらないのですよ。キッチンの通路の上につける設計者がいますが、作業台とシンクの上に2つダウンライトを付けて手元をちゃんと照らすだけでいい、安上がりだしね。では、リビングルームはというとコンパクトでダイニングと繋がっている場合はダイニングの照明器具を2灯タイプにしてテーブルを明るくしてあげればリビングの照明はフロアーランプがあれば十分。椅子に座って手元を照らしてくれるのでまぶしくもなく本が読めます。ほら、こんな風に使うんですよ。

TYPE 75 FLOOR LAMP https://www.anglepoise.com/product/type-75-floor-lamp

住宅は金物にこだわりたい #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクの設計する家は出来るだけ手づくりにこだわりたいので、コストが厳しいときも取っ手は金物にしないで職人さんにU溝ビットで掘り込んでもらっています。和室の引き手もあまり抵抗なく掘り込むことが多いです。でも、たまに銅又は真鍮の地金に漆を塗ったり、燻したり、煮たりして仕上げた和の金物を使います。そして襖用より一回り小さい地袋用を使ってシンプルに見せるのです。拙宅の和室の引き手はベンガラ色の漆を塗った55mmφを使っていて16年経って少し地金が現れとってもいい風合いになってきました。右のカラシ色した短冊状の金物(通称「びら金物」)は片開きの襖や引き出す建具に付けたりしますが、仕上の名前が宣徳(せんとく)といい緑青、硫酸銅で時間をかけて煮込んで透漆で表れる気品のある色合い。日暮里で和風金物を製作している堀口製作所を訪ねたとき、ホントに電気炉で煮ているのを見て驚きました。家の中で1箇所でもこんなに手の込んだ逸品はいかがですか、欲しくなったでしょう!

住宅は金物にこだわりたい #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。リースをかけるための金物を相談されて決めた釘が左の竹で出来た釘。1つずつ職人さんの手づくりなのでで出来映えはちょっとずつ違うのはご愛敬。座のついていない鉄製の折れ釘も手づくりで味があって好きです。京都に行くと板塀や外壁の板貼りに鉄製の釘が使われているのはさすが歴史ある京都、鎌倉ではお目に掛からないのが残念。左から合釘、替折釘、巻頭釘、どれも京都に行ったときに文化2年(1805年)創業の室金物で勉強のために買いそろえたもの。随分前に先代の室さんが書いた和金物の本にサインを頂いて直々に使い方の教えを受けました。販売部門が柳馬場から中堂寺坊城町に移ったようです。もっとこのような手づくりの金物をつかう設計がしたいですね。

室金物 https://www.murokanamono.co.jp/index.html

梅雨の日曜日に鎌倉をブラブラ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。梅雨の週末、久しぶりに打合せや来客がなく、土曜日はグッチと東中野、今日はお昼にスペイン料理のカサ・トリアングロで一杯だけ特製のサングリアを飲んで生ハム料理を食べてから散髪。いつものようにジョニーデップでお願いと伝えて切ったのか切らないのか、少しだけサッパリ。こんな時のお出かけセットはこれ、パタゴニアのマチのない小さなショルダーに小銭入れ、電話、イヤフォン、ロディアとペンと本、カメラはお古で手に入れた初めてのミラーレスカメラLEICA Xだけ。散髪して由比ヶ浜通りを散歩、設計した家の前を数軒回って暮らしぶりを楽しみながら帰宅してワインとちょこっとお仕事。

カサ・トリアングロ http://www.geocities.jp/top1gunmo/trianguro.html

GUCCIして東中野でジャージャー麺

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。はじめてのグッチをしてきました。選ばれし者だけの特権、なんてオーバーですが招待状を持っていないと入れないファミリーセール。入り口で招待状と身分証明書を提示して入場するとすっごい人、ひと。グッチと言えばホースビットローファー、黒のスエードを履いてビックリ。軽くて素足のように吸い付く履き心地はもうだめ、格安でお買い上げ。ソールが皮だと滑ってあぶないのでUNION WORKSに直行して英国製ハーフラバーソールを張ってお直し、出来上がりは一週間後。で、お昼はグッチとまったくそぐわない東中野銀座商店街にある1956年創業の十番でジャージャー麺660円と焼き餃子370円なり。この味でこのお値段は電車賃を払っても行く価値あり。タンメンで有名な中華店ですが、中太縮れ麺に特製肉味噌に炒めたニラともやしがのって3時間煮込んだといわれるスープも加わっている。普通は汁がなくて冷やし中華のようなお姿ですよね、混ぜ混ぜすると汁のある肉味噌ラーメンってな感じなのが十番。餃子は蒸し上げて焼きめをつけた皮がカリッとしつつモッチリして食べ応えあり。沼津の中央亭の「焼いてから茹でる」餃子に食感が近い気がする。次はグッチのホースビットローファーを履いて十番で謎のサーティー麺を食べる、おわり。

UNION WORKS http://www.union-works.co.jp
十番 http://www.tokyogyoza.net/archives/40042567.html

ソロバンレールにポリカの引き戸を仕込む。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。暮らしはじめて一年目の相談の家、リビングと玄関土間の吹き抜けの間につけたポリカーボネートの引き戸のディテール。リビングから裏山の緑を望むように考えた窓だったのですが、フレームのない窓の方が抜け感があるのでこのように設計しました。6mm巾の2本レールにソロバン入れてスッキリ、敷居と鴨居は国産材の杉です。外国産材はどうしても好きになれません、杉の柔らかい表情は外国産材では出せません。でも今回はポリカーボネートのしなりがあって職人さんには苦労をかけてしましました、が、今後も気持ちよさを最優先に挑戦したいと思います。職人さん、ごめんなさい。無難なことしてたらつまらないんだもん、すんませんです。引き手はナラ無垢です!

暮らしはじめて一年目の相談。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。IKEAの2m×3mのタープをバルコニーにかけたいという相談で昨年出来た逗子市久木の家に行って来ました。とってもきれいに、そして建て主さんのお気に入りのものを飾って上手に暮らしているのを見てうれしかったです。小雨でしたが大きくかけた屋根の下で洗濯物が干されていました。早速タープの取付向き、金物の位置と高さを決めて手配。もう一つ、玄関の引き戸にリースをかけたいのだけどいい金物はないかと。鉄釘の折れ釘、巻き頭、竹釘、和風の金物といろいろ考えて竹釘を提案。すぐ由比ヶ浜の寅堂に電話して在庫を確保。どれもちょっとしたことなのですが、設計者なりに小さなことでもこだわりがあるので相談してもらえるとありがたいですね。リビングから玄関土間の吹き抜けを通して見える山の新緑がきれいでした。ルーバーで隠したエアコンの横は壁がいきなり途切れるデザインを嫌うため飾り棚をつけて壁を見切るいつものデザイン。うまく建て主さんが飾り付けてくれていました。

緑に囲まれた玄関アプローチ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。5年前に出来た鎌倉市今泉台の家の前を通ってみたら生け垣やシンボルツリーが大きく成長していて気持ちのいい玄関アプローチになっていました。緑の中に埋もれた御影石の踏み石がいいです。駐車場は植栽用の穴あきブロックをつかって芝生を植え込み。この家の道との敷き際はグルッと緑、ブロック塀や既製品のゲートなど無粋であります。外灯、表札、チャイム、ポスト、箒とちり取りを入れる木製のボックスを道の前に設置、これなら見知らぬ人が玄関ドアの前まで入ってくることはありません。外構を考えるときは必ずチャイム、ガスと電気メーターの位置が肝心です。よく門扉を入った玄関先にチャイムを付けた家がありますが、そんな配慮のない設計は超御法度です。

階段の踊り場にトイレと収納

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクの定番、階段の踊り場につくったトイレ、右はそのトイレの天井上とロフトの間の収納。建て主さんの希望で大きくありませんが空いたスペースを有効に活用する。トイレは遮音のため石膏ボードを2枚張りして断熱材と遮音シート、引き戸は静かに閉まるようにソフトクローズ機能付きの吊りレールにして隙間はモヘヤをつけて出来るだけの工夫をします。

風と光が通る軽やかな階段

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクが信頼する椿棟梁、腕に小さな入れ墨があるのはご愛敬。から松のパネルを段板にした階段が完成。1階から2階は階段下を収納にするため蹴込み板を付けていますが、2階からロフトは段板だけで蹴込み板なしのスケルトン。段の先を45mm出して45°にカット。風と光が通る軽やかな階段は小さな家に広がりを与える役目をしてくれるデザインなのです。

Vespaで葉山をブラリ。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。わかなさんのダブルサンドイッチが食べたくて、午後から雨が上がったのでVespaで葉山をブラリ。はじめて食べるひよこ豆のミートボールピタサンドはたっぷりの野菜の中に見た目普通のミートボール、かじると中はお豆の緑色で手間の掛かっている一品ですっごく旨い。ボクの定番はグリルしたカジキマグロとごま、野菜のサンドイッチ、パリパリに焼かれたメロンパンの皮のような表情をしたパンが旨いんです。いつも混んでいるので電話で注文しておいてから行くといいですよ。

Double Sandwich http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14051673/

PATTI SMITHの朗読はラップでパンクだった!

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

ついに聴きました、パティスミスがピアノとアコースティックギターをバックに生で歌うPeople Have the Power。1800人の観客は総立ちのスタンディングオベーション。フィリップ・グラスのピアノでアレン・ギンズバーグの詩をパティスミスが朗読するとメロディーのない音楽、鼻歌のようで時にはラップのように激しく歌うかのように朗読する。パティスミス自身が詩人でパンクロッカーなのだからメロディーなどなくてもラップでパンクなのだ。小さな会場のコンサートはやっぱり最高、再来週はZepp TokyoでオールスタンディングでBoy Georgeだ!1994年に亡くなった旦那さんFred “Sonic” Smithと2人の映像を見つけたので是非聞いて下さい。

SET List
1.Notes to the Future
2.Wichita Vortex Sutra
3.The Blue Thangka
4.Sunflower Sutra
5.Dnacing Barefoot
6.Wing
7.Pissing in a River
8.Metamorphosis
9.Closing
10.On Cremation of Chogyam Trungpa,Vidyadhara
11.Magic Psalm
12.Footnotes to Howl
13.People Have the Power

People Have the Power https://www.youtube.com/watch?v=yEX_f4_5Yio

電球くらいは自分で取り替えたい!

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。省エネ、省エネもいいですけど勘弁して欲しいこともあります。住宅の設計では器具が目立たないダウンライトは必需品。これまでは普通のシリカ電球E26やミニクリプトン球E17のダウンライトを選んで、電球をLED電球に建て主さんが交換する方法を提案してきました。LEDが組み込まれた一体型を使わない理由は「LED光源の寿命は約40,000~60,000時間、1日10時間点灯して約10年間。一方、照明器具本体は内部の電気部品などの劣化が進行するため設置して8~10年で点検・交換をおすすめします。」これって冗談でしょう。電気製品の保証は1年間、その後切れることだってあるはず。だってIKEAで買ったLED電球は一日で切れましたよ、バッタもんです。毎回すごい時間をかけてスタッフがメーカーのホームページで在庫を確認しながら設計するのですが、照明を付けるのは完成間際なので5ヶ月くらいのタイムラグがあるのでその間に電球タイプがほぼ全て廃盤になってしまっていました。建て主さんに優しい設計をするのがボクのポリシーなのですがもう駄目です。壊れたら電気屋さんを呼んで、器具代、出張費、経費を支払う、よくないです。

地元鎌倉で設計する意味。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。Bog書くこともお仕事、メールに返信するのもお仕事、毎日やることが多くて集中する時間を確保することが課題。今日はお昼前、10年目に入った長谷の家の建て主さんからそろそろ子供室を2つに分けたいとのお電話。気分転換も兼ねてお昼を食べたら自転車で由比ヶ浜の海を通ってふら〜っと行って来ました。30分の打合せで方針が決定、壁ではなくシナベニヤ厚36mmのパネルを立てて将来外してまた一部屋に出来るように提案。すぐ携帯から茅ヶ崎の工房丹・川上師匠に電話すると由比ヶ浜にいるという偶然、仕事を頼むから今すぐ長谷に来い!待つこと10分、寸法取りをして2週間以内に取り付ける約束をさせる。トータル1時間の即決、地元で設計する意味、分かっていただけますか。長谷の家は海から100m程で北を見ると長谷の大仏がある山々を望む立地。塩害を避けるために北側を中庭にして白い花がきれいなヤマボウシを植栽。塩害が心配だったのですが10年間で3階まで届くまでに成長してひと安心。うちの定番デザインの壁に埋め込んだ外灯とポストにアイビーが絡まって素敵な玄関になっていました。うれしいですね。

ボクはスタバでコーヒーを飲まない。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ボクはスタバでコーヒーを飲まない。酸味のある味が好みなのでスタバのコーヒーは駄目、甘いマキアートなどはカロリーが高いので怖くて飲めない。唯一お気に入りなのがほうじ茶ラテ。建て主さんと打合せの時、彼がこれを飲んでいて変なものを頼むなあと思ったのが最初。カップに熱湯を半分弱入れてほうじ茶のティーバックを投入、お茶が抽出された頃に熱い牛乳を入れるとほうじ茶の香りがホワ〜ン。カロリー低目のフルーツロールケーキも好き。スタバカードはTHOM BROWNEがデザインした自慢の限定カード。

換気と見切りの工夫を考える。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。湿気の多い佐助の谷戸、建て主さんの希望で洗面室と中2階のトイレ下収納+階段下収納との壁に換気の工夫をしました。壁に穴を開けたり換気金物を付けては駄目です、もっとさりげなく丁寧に考えて設計するのです。いつもは巾木(壁と床の見切りのこと)の高さを35mmにするところこの面だけ90mmにして30×500mmのスリットを開ける。この巾木部分の腰壁は水が飛んでも拭けるようにメラミン化粧板、その上は漆喰塗り。その境目を15×15×1.5mmのアルミアングルでシャープに見切る。見た目も美しく、その上で掃除がしやすい暮らし重視の工夫です。

階段と踊り場のトイレ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の階段が出来上がりました。脚立があるところが階段の踊り場からアクセスするトイレ。2階のリビング、寝室から近くになるように4段だけ下がった位置にあるのが重要。中2階のトイレはその下と天井の上の2箇所に物入れをつくります。天井の上の収納はロフトに上がる階段の踊り場から出入りします。階段の真ん中の壁はいつもの通り24mmの合板を2枚張りして石膏ボード9.5mmを張って仕上げます。大工さんがベニヤに描いたスケッチがすばらしいですね、とっても丁寧なお仕事です。

Vespaのパワーアップ大作戦

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。高速道路の上り坂での加速が鈍いVespaでしたが容量の大きなマフラーに交換するパワーアップ大作戦。音量はノーマルと比べて少し甲高い2ストロークエンジン特有のパンパンパパンパンいう感じですが迷惑になるほどではありませんでした。ただエンジンのふけが凄くよくなったので信号待ちでの空ぶかしは迫力満点、ローでスタートしてすぐにセカンドに入れて猛烈に加速してサードで更にどんどん盛り上がるパワーに笑ってしまいました。いやぁ気持ちのいい加速がたまりません、まずいまずいです。

bongout http://shop.bongout.bike/user_data/bigbox

パンクっぽいフードシャツ@モリカゲシャツかまくら出張所

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。週末だけ森蔭大介さんに会えるモリカゲシャツかまくら出張所が最後の3日間、行って来ました。相変わらず愛想の無い京都人の森蔭さん、おいでやすもなし職人さんなのです。安請け合いしない、こびない、ボクと気が合います。話しかけると生地や染め付けの話を笑顔で丁寧に説明してくれる素敵な森蔭さん。鎌倉に来たらどこに泊まっているんでしょうね、詮索できない性格なので不明。鎌倉出張所ラスト3日間、いいものに出会いました。軽く羽織れようにトコトン縫製を工夫した超軽量フードシャツでシェイプされたシルエットが素敵です。普段奧ちゃんと同じもの買わないのですが今日は鎌倉出張所のお別れなので2着お買い上げ。ディテールがパンクぽくって格好いいです。これすぐ売れちゃうと思いますよ、急げ!

モリカゲシャツ http://mrkgs.com/お久しぶりのフード付きウラモリカゲシャツ/

今日の明月院は雨。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。朝から小雨の鎌倉。紫陽花寺として有名な北鎌倉の明月院の朝のようす。紫陽花が咲き始めていました、雨の紫陽花はきれいですね。円覚寺の上の住宅地で工事中の家にVespaやMiniで上がろうとすると9時まで一方通行で通れません。なのでその手前で工事や仕事の車が9時になるまで待機、時間が来ると一斉に上っていくのでした。これから紫陽花の季節になると観光客で細い路地が大渋滞、こんなときに現場に行こうとすると困るんですよね。でも大事な観光客ですから地元民としては失礼のないようにペコペコしながら通るのです、優しく優しくね!入り口の車止めのデザインが気になる。

杉の型枠で打ち放しコンクリート

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。北鎌倉の家の配筋検査でした。建て主さんの希望でガレージの基礎1.1mは杉板を張った型枠で打ち放しコンクリート仕上にします。杉の巾は110mm、きれいに基礎上から割り付けをして、板の角は鉋で面取りしてV溝に加工。こうしてコンクリートを打つと板と板の間が出目地になって横張り板の跡がクッキリ。そして杉の木目と節がコンクリート打ち放しに転写されうつくしい仕上がりになるのです。鎌倉市の風致地区は打ち放しが御法度、でも基礎の一部だし撥水剤塗布でグレーと申請したら許可が出たんですがドキドキです。

真っ白な額紫陽花を植える。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

紫陽花の季節になってきましたねぇ。昨日は雪の下で設計中の家の解体と植木の移植の打合せ、庭に振り幅2m、高さ1.2mの額紫陽花が白い花を付け始めていました。株分けして少し欲しいなと思っていたところ、今日駅近くのお花屋さんに真っ白な額紫陽花を見つけたのでした。白い紫陽花は珍しいと思います。一番いい場所に植えるため、ギボウシと梅花ウツギにはちょっとどいてもらい移植、もう汗だく。

富山の畳縁と京都の照明

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ご贔屓にしている富山の畳縁と京都の照明器具で設計した3畳の畳コーナーとリビング。畳はゴロリとしても違和感がないようにリビングより6センチ上げました。畳の縁は富山の織物屋さんの生成りの麻製。照明器具は京都祇園の三浦照明謹製。100年以上和風の照明器具をつくり続ける老舗、張られる和紙は持ち込んでも特注で仕上げてくれる貴重なお店。祇園に行ったら是非寄ってみて下さい、確かな手仕事に感動しますよ。ついでに和風金物の室金物も見るといいです!

三浦照明 http://www.kyoto-wel.com/shop/S81101/index.html
室金物  http://www.murokanamono.co.jp

ラフテーをつくって沖縄すばをすする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。
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沖縄の新垣先生からメールが届いたら沖縄すばが食いたくなる。宮古地方のストレートな丸の細麺が冷蔵庫から出てきたのでラフテーからつくることにする。豚バラは脂っこいので豚肩ロース+泡盛+出汁+黒砂糖+醤油+八角+ネギ+生姜で5時間。焼き目を付けてから下ゆでを4時間、調味料を入れて1時間でトロトロのラフテーの出来上がり。大嶺實清さんのやちむんに盛りつけしていただきます。

川の上に浮かぶ能舞台で薪能を観る。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。41回目の「伊東祐親(すけちか)まつり」で開かれる薪能を観るために静岡県伊東市に行って来ました。市の中心を流れる松川の河畔には昭和3年に創業した木造3階建ての東海館がある、その真ん前の川の上に作られた能舞台と観客席で狂言と能を楽しみました。ライトアップされた東海館を望みながら満月の舞台は演者たちの所作の美しさがさらに際立ち幻想的で美しかったぁ。狂言のお題は「文相撲」、大名が奉公人を召抱えようとする話で内容がよく聞き取れるので狂言は楽しめますね。能はというとすごく難解、狂言の着物は鮮やかで美しいものでしたが能はぐっと地味、ただ鳴り物の音色がきれいでお囃子との掛け合いがなかなかよいのでした。特に太鼓方の大川典良さんは出番が来るまでじ〜っと我慢、いよいよ出番が来るや美しいかけ声を奏でながら短いバチを打ち始める所作が素晴らしかった。日本人っていいね!

東海館 http://itospa.com/feature/tokaikan/

三線の新垣睦美さんが東京ライブ

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

沖縄で三線を教えてもらう新垣睦美先生の東京ライブが始まります。大阪外国語大学(現大阪大学)スワヒリ語学科卒業って経歴がへんですよね。沖縄と大阪、アフリカ、何かが繋がるのでしょう、ポートレート写真の横顔から感受性の深さを感じます。三線のやさしい音色とワールドミュージックでストレスから解放されたい!リンクをクリックしたら音量を上げてみて下さい、癒やされますよ〜。

新垣睦美さん http://www.aragakimutsumi.com/#!news-japanese/c1nc7

簾をかける工夫

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。もうすぐ出来る佐助の家は建て主さんの希望で夏の西日対策のため簾をかける工夫がいろいろ。南側には目の前に隣家が建っているのでリビングは2階にして勾配屋根なりに天井を高く取って、隣家の屋根の上から青空だけ望めるように一番高いところに窓をつけました。さぁ、この窓に簾をかけるのは難題でした。そこで建て主さんと考えたのはロフトに上がる階段の踊り場からヒョイッと乗り移れるキャットウォークを設けること。ここに手すりを付けると野暮なので、引き違い窓の召し合わせ部分に45mm×60mmのつかまり棒を付ける。材質はアルミサッシの額縁と同じく杉材です。ボクの設計はどの家でも枠、額縁、見切り材は全て杉材。額縁は45°に加工してトメにするのがお決まりです。窓の上にはからパネルを利用して板庇をつけてここに簾を吊すのです。板貼りの軒天井と板庇が黒く塗られる外壁と高コントラストに表現されすごくきれいだと思います。足場が外されるのが楽しみです。

から松のパネルで階段をつくる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。から松のパネルを階段の段板にしました。図面通りきれいに段の先を45mmだして45°にカット、ノンスリップも指定通りU溝ビットで丸く掘り込まれています。カット面の3層に見える表情がからパネルの特徴、バームクーヘンみたいでしょ。玄関の式台、上がり框も同じパネルを使用。集成材とはまた違った無垢間がありながらコストダウン出来るのがいい。

からパネル https://www.kodoh.co.jp/zai/zai_17.html

外壁の角を丸く仕上げる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の左官下地が塗られました。建て主さんたっての希望で左官の親方に外壁の角を丸く仕上げてもらいました。杉板張りにした屋根の軒天井と丸い左官仕上げが優しい表情でいい感じですね。屋根と出窓は銀黒色のガルバリウム鋼板、軒天井は杉板、外壁はこのあとマットなブッラクに塗装されます。緑に囲まれた佐助の路地にピッタリ合うことでしょう。

Googleさんからお手紙

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

Googleさんからお手紙が届きました。有名なIT企業からお手紙とはアナログなことですねぇ、何事ですか。アトリエの場所をGoogle MAPで検索できるよう申請していた手続が完了しましただそうです。わざわざお手紙を送ってきた訳はもう一つ、オンライン広告へのお誘いでした。う〜ん、設計事務所が広告ねえ、誰が見るのかですよね。検索エンジン最適化のSEOはよくお誘いの電話が掛かってきますが怪しいので全部断っています。小売店とは違いますからジャンジャン依頼者が来ても設計しきれないし、今くらいがちょうどいいです。

森ヒロシ建築設計所とGoogleで検索すると右側に地図が出ます。それだけなんですけどお暇でしたらポチッとお試し下さい。

IKEAのパーツで収納を設計する。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。それもありだよなぁとは思っていました。若い建て主さんはIKEA大好きですからね、分かりますよ!一度、キッチンのパーツで激安のスチールメッシュの引き出せる棚板をつかってうまくいって喜んで頂きました。サイズを正確に把握しないと図面が描けませんので、今度このカラフルな抽斗を試しに買ってきます。うちでもから松のパネルをつかって試作してみます。出来たらブログしますね。

TROFAST http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/departments/childrens_ikea/series/19027/

ぼくのLouis Vuitton

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。あの、ぼくもLouis Vuitton持ってるんです。なかり使い古されて臭いがする代物ですが1万円で買った大切なLouis Vuitton。2つの袋がつなげられたデザインで真ん中は皮のベルトで連結されているだけ。これが旅行に便利なんですよ。片方の袋にはカメラのクッション材をいれてLeicaとレンズ、バッテリーなどを収納、反対側の袋にはガイドブックやもらったパンフレット、チケット、お財布を入れる。旅先でゴチャゴチャになる鞄が整頓されるすぐれもの。この汚さが旅慣れた雰囲気をかもし出して格好いいと思って自己満足しているのであります。

旅する箱、船、車、飛行機、列車、そして今。

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ルイ・ヴィトン展 http://www.fashion-press.net/news/21960  
ラルティーグ展  http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=330

5月のレッスン曲

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

5月のレッスン曲 
Led Zeppelin Houses of The Holy

Houses of The Holy http://wmg.jp/artist/zeppelin/WPCR000016365.html

5月のレッスンから録画するための新兵器、Manfrotto TWISTGRIPにiPhoneを挟んで旧タイプのミニ三脚に乗っけて録画。上部にアクセサリーシューがありLEDライトなどが付けられる。よく考えられているいるMADE in ITALY。iPhone5からiPhone6sPlusまで使える。

TWISTGRIP http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-29648.html

国産の杉でつくる木の家にこだわる。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。杉の色、艶、木目がとっても好きです。これに白い漆喰や珪藻土、和紙で仕上をするとなんとも相性がいいんです。決して豪華に見えたりしませんが、建て主さんの気に入った家具や小物が置かれても杉はまったく邪魔をしないのがいい。16年目に入った拙宅はOPEN STUDIOで来客があると未だに木の香りがすると言って頂きます。これから湿度が上がってくるとどんどん杉が湿気を吸ってくれて木の香りも増してきます。材積の金額がとっても安い国産の杉をもっともっと使ってほしいです!

杉 http://www.shinrin-ringyou.com/tree/sugi.php

神保町でブラブラ、ウインナーコーヒー。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。家づくり大賞の表彰式を準備するため13時にお江戸三番町。パネルを貼るために水糸で水平を出して手際よく展示したのである。17時から理事会、18時から表彰式、19時から受賞パーティー、お帰りは終電となったのでした。展示を終えて理事会までの2時間半をどうしようか、取りあえず半蔵門駅に行く。いつも思うんだけど半蔵門線っていいところばかり走ってるよなあぁ、渋谷、表参道、青山1丁目、九段下、神保町、三越前、清澄白河、スカイツリーだもん。さあ、どっちの方向に行こうか考えて神保町でブラブラすることにする。まずはカフェ、っと言ってもここは老舗の純喫茶がいっぱいある街。喫茶さぼうるの路地を進んで昭和24年創業のLADRIOで日本ではじめて出したというウインナーコーヒーを飲む。なかなか好みの味のコーヒーをクリームの間からすする、音を立てずにズルズル。飲みにくいけど旨い、甘いクリームが少しずつ溶けて二度美味しいって感じ。お次は磯崎新さんが設計したお茶の水スクエア(元主婦の友社ビル)を通って山の上ホテルへ久しぶりに行ってみる。ここのカフェもいいんですよ、一度は泊まってみたいホテルですね。昭和8年創業のシネマガイド・ユーラン社は今も健在、中央大学に行っていた叔父と小学生の時にここで切符を買って映画を見たはずだけど何を見たかは忘れた、西部劇だったかな。

ラドリオ  http://www.navi-bura.com/main.php/view/main_ca_1/sub_ca_9/0/00177/0/
ユーラン社 http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/69/EntryID/3781/Default.aspx

玄関の入り口を引き戸にする。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助稲荷のすぐ近くで工事中の家は左官仕上げの防水紙と亜鉛めっき鉄線が取り付けられていました。この家の玄関は防犯ガラス入りの框引き戸、玄関土間の冷えを押さえるため室内側には障子風に大きめの格子をはめ込んだポリカーボネート入りの引き戸が付きます。枠、鴨居は国産材の杉を使用しました。外側の鴨居は戸尻部分を丸く納めて柔らかいデザイン。

キャベツを食いちぎる看板犬の黒Pug

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久しぶりに看板犬の黒Pugです。おばあちゃんになって白くなっちゃいましたがオムツをしながら元気にしております。生意気にもBørge Mogensenのソファにアゴを乗せてまわりを見渡す格好が心地いいようで可愛いです。週に一度、生協のやってくる日が彼女の張り切る日。デッカいキャベツの一皮を前足で押さえてムシャムシャ食いちぎって食べるのである。すごい食欲は相変わらず、頑固ばあさんになりましたがまだまだ元気な看板犬なのです。会いに来て下さい。

Vespaで遠足、しぞ〜か@中央亭で餃子

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。快晴こどもの日の朝8時、Vespaに奥ちゃん乗っけてニケツで鎌倉を出発して藤沢から湘南バイパス〜圏央道〜東名高速を全開で爆走。沼津倶楽部を見学する前のもう一つのお目当ては静岡餃子。多いときは一日3000個の餃子を焼いて13時頃には売り切れになるという沼津の中央亭、開店一時間前に到着して一番乗りで並ぶ。数分も経たずにチョロチョロお客さんが来始めあっと言う間に大行列。餃子一筋65年の老舗で今は3代目の3姉妹が切り盛りする。小ぶりのお稲荷さんのごとく肉と野菜がぎっしり入った餡は包むではなく握るというらしい。自家製の皮が長方形をしているのは握るための工夫だろう。焼き方に特徴があり、きつね色に焼き上がると何と丸いフライパンに熱湯をドボドボ、餃子が見えなくなるくらいにドバッと!これはもうみんなが知っている焼きや水の餃子ではなく、昭和26年にあみ出された中央亭の料理なのである。「焼いてから茹でる」お料理、だれも文句を言ってはいけないのだ。「電話一本も中央亭の仕事」いう先代の教えが心地いい接客にボクは反省するのでした。とっても美味しく大満足、ごちそうさまでした。

中央亭 http://www.tokyogyoza.net/archives/44982925.html

Vespaで遠足、しぞ〜か@千本松 沼津倶楽部・新館

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。三輪善兵衛さんの茶亭の次は渡辺明さんが設計した沼津倶楽部の新館を見学。チェックアウト、チェックインの合間の忙しい時間に清掃が済んだ客室も見させて頂く。ラウンジ棟と宿泊棟がL字型で構成、宿泊客を家族と見立てた巧みな設計で、お客様たちが水盤に面した客室前を通ってお部屋に入る様はまさに昭和の長屋である。わずか8室の隠れ家的倶楽部にも関わらず家族のように開かれた客室で過ごすリゾートに思わず笑みがこぼれてきます、とっても素敵です。天井と軒は杉材、木製の建具と枠も杉材でボクの設計と同じ。杉材の柔らかさが富士川の砂と土が塗られた左官仕上げとよく質感がつり合っていてすごく好きです。いつか、泊まりに行きます。鎌倉には渡辺さんが設計した住宅が2軒あるのを知っています。1軒は材木座にあるブロック造のコートハウス。2階建てで高さが絶妙で古い木造の街並みによく馴染んでいます。昔からこんな住宅を設計できたらと思いながら見続けてきました。那須の二期倶楽部に続いて渡辺さんが設計した建築を見ることが出来、すばらしい遠足だったのでした。

沼津倶楽部・新館 http://numazu-club.com/newwing.html

Vespaで遠足、しぞ〜か@千本松 沼津倶楽部・和館

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沼津倶楽部・和館 http://numazu-club.com/about.html

心地いい居場所にANGLEPOISE + PAUL SMITH

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。ANGLEPOISEのライセンスを昔々取得していたノルウェー・オスロのLUXO社がリ・デザインしたアームランプが壊れたので元祖ANGLEPOISEと交換。ボクらの世代でアームライトといえば山田照明が1954年に工業用作業照明としてつくったZライト、これをせがんだで買ってもらったのを覚えています。あれからうん十年、1934年にHerbert Terry & Sons社から4本のスプリング式で発売されたANGLEPOISEの復刻版は3本のスプリング式で動きが関節のように巧みで眺めていても楽しい。ランプ上部の熱を逃がす穴のデザインがイカしている。そしてPAUL SMITHによる7色のカラーリング。この部屋で夜な夜なワインを飲みながら本を読んだり下手くそな電気Guitar弾いている。ちょこっとお仕事もします。天井の低い和室で手元だけ明るくしたボクだけの居場所、好きなものに囲まれながらニヤニヤしてお楽しみです。

ANGLEPOISE https://www.anglepoise.com/about
PAUL SMITH http://www.agppark.jp/?p=1052

下鴨茶寮の手まえで結婚33年目を迎える。

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のまえ http://www.nomae.jp
はなれ http://www.shimogamosaryo.co.jp/ginza/

建築探訪とおいしいもの探訪

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MAISON KITSUNÉ http://www.fashion-press.net/news/21871
Burger Mania http://www.burger-mania.com

きれいに暮らすための工夫

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。建て主さんの暮らし方をよく聞き取り、いろいろな工夫を考えることがきれいに暮らせるコツ。建築家が勝手に考えるのではなく建て主さんをアシストするような工夫、あまり余計お世話をしても大事な予算のこともあるのでいけません。毎日のお茶をスマートに入れられて、配線などゴチャゴチャするものはポットの下のボックスに隠す。その下はゴミ箱置き。右の抽斗にはクスリやハサミなどの文具を仕舞う。スムースな動線が大切。スッキリ暮らせる家を設計したあとは建て主さんのカラーで家を飾って楽しんで下さい。そんな設計をしています。

1955年の写真展、決定的瞬間を見る。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

昭和の日の祝日、昭和30年にオーストリアでマグナム初の写真展が開かれその後行方不明になっていた写真が2006年インスブルックのフランス文化会館に地下で発見されついに日本で初公開だったのでした。会場は代官山のヒルサイドフォーラムF棟、大学生の時にアルバイトで4年間通ったヒルサイドテラスE棟と猿楽塚の真ん前。アンリ・カルティエ=ブレッソンが暗殺前後に撮影したマハトマ・ガンディーのスナップがすごい、そこにブレッソンがいたということ。

Magnum’s First http://www.magnums-first.jp

お江戸に持っていくもの。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。朝7時過ぎの湘南新宿ラインに乗って、KINOIE SEVENのイベント「絵本がおしえてくれる家づくり展」第2回目開催のためお江戸。
今日の持ち物はカメラと財布のほかに、
1.Kaweco(カヴェコ)の万年筆とボールペンセット
2.RHODIA N°11とLAMYの鉛筆
3.marimekkoの小銭入れ
4.無印良品の容器に入れたリステリン
5.sousouの名刺入れ
6.縄ともこさんの紅型袋に入れたくすり
7.ホテルオークラのFresh MINT

取っ手にこだわる #3

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。明治23年に創業した堀商店の鍵が定番。
建具表の細かい書き込み、ここまで書き込むことが重要。
レバーハンドル LFR SH(ステンレスヘアライン)、丸座 R-MA SH(ステンレスヘアライン)、本締り錠 1211-51(サムターン/キー)SH(ステンレスヘアライン)、TRトライデントキー(キー7個製作)、鍵アーマープレート SH 奥行32mm(ステンレスヘアライン)/堀商店、#7-E(3方)/ピンチブロック ※Pカナモノで取付のこと。スーパータイト No.558-2LW、床付戸当り(アンカー用) No.450 サテンニッケル×1個/ベスト、ドアクローザパラレル型 PS-7003 (N-01 シルバー)/日本ドアチェック、ステンレス平ギボシ丁番×3枚/MK。毎日触るのだからしつこい設計なのであ〜る。

堀商店 http://www.hori-locks.co.jp

取っ手にこだわる #2

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。

収納の引き手を考えるのはちょっと難しいです。一般的には既製品の金物を選んで付けるのでしょうが、そこは手づくりの木の家なのでひと工夫。左は折れ戸のときに建具屋さんに掘り込んでもらう取っ手。取っ手の高さは6センチ、軽くRに仕上げてさりげないデザインというより目立たないようにする。結構作るのに難易度がいる形状ですが建具屋さんに頑張ってもらっています。右は開き戸のとき、既製品ですが皮の引き手が手作り感を表現していていいと思いませんか。

取っ手にこだわる #1

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。家の中で毎日触るところって何でしょう、ドアや引き戸の取っ手じゃないですか。レバーハンドルや錠前は手づくりする訳にはゆきませんが、既製品のアルミ製ドアを絶対に使わないボクは取っ手にもこだわっています。玄関のドアの引き手はいろいろな形状にデザインしますが、これは鍵を2つ付けた真ん中にナラ無垢の引き手をポンっと。室内は出来るだけ引き戸にして、33mm×36mmのナラ無垢を先端に付けてU溝ビットで手がかりを掘り込む。掘る機械と掘る位置も指定して詳細図を描いています。だって毎日触るでしょ、大事にしないと駄目です!

屋根に雪止めを付ける必要。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。佐助の家の屋根が仕上がり雪止めが付きました。数年前まで雪止めは日陰になって雪が解けづらい北側にだけ付けていたのですが、何度か大雪で雪止めを付けなかった南面で雪が落ちて樋が壊れる問題が発生。火災保険を使って修理の手配は出来たのですが今後は南面も屋根面積に応じて雪止めを付けるようにしました。

日曜日が待ち遠しい、オステリア コマチーナ。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。「日曜日が待ち遠しい!」は、フランソワ・トリュフォーのミステリ映画。こんど探して観てみます。ディモンシュの堀内さん行きつけのイタリアン・オステリア コマチーナがずっと気になっていたのでSUNDAY PROMISE #3の後に行ってみることにしました。家ご飯がほとんなので鎌倉でランチするのは久しぶり、12時と同時にほぼ満席で期待しちゃいますねえ。コマチーナいいです、すごく美味しいです。前菜はメジナのカルパッチョ、パルマのプロシュート、サバのポテトサラダ、豚肉とレバーのリエット。メインはトマトとペコリーノチーズのリングイネとボロネーゼをシェア。リングイネの太めの平麺と2mmはあるボロネーゼの麺がモッチリとソースと絡んで旨い。ボロネーゼは肉のうま味がしっかり出ていて絶品、これはぜったいにおすすめです。そしてコーヒー、酸味があって何だこの旨さはと聞いてみたら堀内さんが焙煎したコロンビアだって。食後にこんなおいしいコーヒーが飲めるなんて堀内さん、いいお店ですね。

コマチーナ http://osteriacomacina.seesaa.net

日曜日が待ち遠しい、cafe vivement dimanche 。

神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。神奈川県鎌倉市の建築家が書いたブログです。早起きは三億円の得。2014年2月以来の岡本仁さんと堀内隆志さんのSUNDAY PROMISE #3を聴きに朝ディモンシュ。今朝早起きして録画した小山薫堂 東京会議を見る、オヤジ三人がホント楽しそう。そして岡本さんと堀内さんもホント楽しそうに音楽の話でボクまで幸せになるこのオヤジたちは何でしょうね。初っぱなからZEPPELINだもん、帰って来てTelecasterの弦を張り替えながら大音量でStairway to Heavenを聞いております。気分はDANNY COLLINS、オヤジ元気です!

岡本仁さん http://greenz.jp/2014/05/14/hitoshi_okamoto/
SUNDAY PROMISE#3 http://cvdois.exblog.jp/25496432/

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