森ヒロシ建築設計所

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ブログblog

秋風吹く、鎌倉・妙本寺。

夕暮れ時、妙本寺の現場まで自転車をこぐ。朝から北からの涼しい風、まさかの秋風なのか、汗をかかない快適なお盆明けの夏。現場は左官屋さんが追い込み中、しっくい独特の匂いが鼻をムズムズ、いい匂いなんですよ。秋風吹く夕暮れの妙本寺でヒグラシが「カナカナ」、「ケケケ」。帰りに石川屋酒店のオヤジさんと立ち話、ヱビスビールを飲む!

植木屋さんがチェーンソーの歯を研ぐ。

植木職人さんがコナラの木を伐採したときの休憩時間にチェーンソーの歯を研ぐようす、実は初めて見ました。生きたコナラはとっても固く、その都度手入れが欠かせないのだそうです。チェーンソーにアタッチメント乗せて丸棒のヤスリでスリスリ、アタッチメントの向きをかえてまたスリスリ。全部の歯を研ぐのは大変ですよね。職人さんは道具を大切にするのです。

夏休みおしまいのお楽しみ。

あ〜ぁ、あっという間に夏休みは今日でおしまい。日が暮れる頃から横浜に出て友だち四人と味珍でお楽しみ。見かけがグロテスクな豚ですが、ゼラチン質でプリプリ、モチモチ、ネットリ。醤油タレで煮込まれた頭、舌、胃、耳、尾、足をからし、にんにく、ラー油をたっぷりのお酢でといてサッパリといただきます。辣白菜(ラッパサイ) 、皮蛋(ピータン) も美味しいです。いつもきれいにしていて、肉臭さなどなく無臭のお店なので女性にもお薦め、コラーゲンたっぷりでお肌すべすべ!

味珍 http://www.maichin.jp

お盆の中日、夕暮れのがんもどき。

涼しくなった夕暮れ時、逗子の栃木屋謹製「玉ねぎがんも」を鉄板でゆっくり温める。原材料は日本の大豆、大和芋、人参、玉ねぎ、胡麻、昆布。生姜醤油で食べると中はフワフワで、揚げていることを感じさせないサッパリしたがんももどき。お豆腐屋さんがつくる上品な逸品です!ご先祖さんは栃木県出身なのかな。

栃木屋 http://www.tochigiya-tofu.jp/index.php

お盆の中日、早起きしてお豆腐。

お盆の中日、お昼はおそばとゴーヤチャンプル、焼いたがんもが食べたい気持ち。早起きして逗子市久木の栃木屋さんでゴーヤチャンプル用豆腐、白胡麻豆腐、玉ねぎがんも、豆腐屋プリンを買ってくる。チャンプル用に固めのお豆腐があるのが夏らしくいいですよね。三時のおやつは黒蜜のソイプリン。さぁ〜てと、夏休みの宿題をしようかな。

栃木屋 http://www.tochigiya-tofu.jp/index.php

六本木で中華を食べる @香妃園

ボクにとって六本木といえば森美術館、国立新美術館、21_21 DESIGNSIGHT、サントリー美術館、ギャラリー間、LIVING MOTIF、LE GARAG以外はまったく縁がないところだ。一つだけ、わざわざ地下鉄に乗ってひとりでも行くのが中華料理の香妃園(こうひえん)。食べるのは決まってカレーライスごはん少なめと特製鶏煮込みそば、ふたりで食べるとちょうどいいボリューム。ひとりだとどっちを注文するか頭痛がするほど悩む絶品の二品なのだ。どちらも優しく体に染みるおいしさ、特に白濁した鶏がらスープと半田素麺のような白くツルッとした麵が幸せにしてくれる。

香妃園 https://tokyo-calendar.jp/article/3318

六本木で展覧会をみる @森美術館

夏休みの社会科見学は、六本木ヒルズ・森美術館十五周年記念展「建築の日本展」をみる。起きたときから今日のお昼は香妃園のカレーライスと鶏煮込みそばと決めている、う〜ん幸せ。今回必見なのは丹下健三さんが設計した自邸三分の一スケールの巨大模型と香川県庁から持ち込まれた名作の仕切り棚と椅子のブックラウンジ、そして千利休が秀吉のために建てた国宝「待庵」の原寸サイズの茶室。日本人が持つ遺伝子から近代建築、そして今後の建築を考える。日本と世界の建築からジャパンを感じる、盆入りのいい夏休みだ!

ブックラウンジと待庵 
写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 – 非営利 – 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

コッテリ味噌ラーメン @あじ平葉山店

夏休み最初の日曜日、何もやる気なし。体に渇を入れるために葉山のコテコテ味噌ラーメンを食らいに行く。ゆであがった麵を鉄鍋で味噌とグツグツさせて、すったニンニクがタップリ、現場職人さま仕様の精力がつくラーメン。たまにこいつが無性に食べたくなるC+級のわたくしなり。

夏休みの衣替え @au PRISMOID

夏休みの宿題は後回しにしてと、深澤直人さんがデザインしたガラケーを緑から白に衣替えした。流石に人だらけのお江戸でもこれを使っている人に会ったことはないな。白は新品、この時代、みんなスマホになると思って買い占めておいてよかったな。京都は伊藤組紐店のストラップも新調する。シムを入れると無事に起動、着信音は24の内線音に設定する。宿題しないとなぁ。

PRISMOID https://www.au.com/original-product/products/prismoid/

夏休みの宿題 @Aston Martin DB5

さぁ夏休みだ、宿題だ。箱からパーツを取り出してとりあえずビールをいっぱい。宿題は提出間際にするから馬力が出る、設計も同じ、時間があると油断して大したアイデアは出ない。切羽詰まると脳みそがたぎっていい家が出来るんだ。では、つまみでもつくってから作るかな!

Aston Martin DB5 https://www.youtube.com/watch?time_continue=10&v=j2-fMxqIj8w

さぁ、夏休みだぞ!

一年の折り返し、さぁ夏休みです。今日は打合せをしてから二階堂でコナラの伐採を見てきて設計終了です。コナラは薪に最適なので処分しないで、尺三寸ほどに切って積み上げて乾燥させます。あっという間の葉月、奥ちゃまは娘とお江戸で映画、遅めのお昼は用意してくれたカレーとサラダをいただく。リングイネはアルデンテでさらに鉄鍋でカリッと焼き上げてからカレーと和えます。夏はこれがたまらなく旨いのだ。みなさん、夏休みをおきばりやす!

コナラの伐採をして夏休み。

イカした格好の植木職人お二人がコナラの大木を無事に伐採、薪用に一尺三寸ほどの長さに切って積み上げたら完了。と、そのとき気がついたのが断層の中間にある砂の層に空いた手首程の穴。あれ、これヤバいんではないでしょうか。この層の上下は水を通さない固い粘土質の地層ということは、この穴から地下水が噴き出した跡。あぁ〜、夏休みの宿題が一つ増えました。

2018年葉月、ボクの夏休み。

きょうは土曜日だから仕事は半ドン、午後からボクの夏休み。夏休みは葉月11日から15日まで、16日からお仕事です!

ヒグラシがカナカナカナ @妙本寺

日が暮れるのを待って徳島の自転車、輪道に乗って現場、大町の妙本寺、長谷一丁目、長谷三丁目回り。真夏の妙本寺ですが何とヒグラシが鳴いていました。「カナカナカナ」、「ケケケケケ」とまだまだ残暑ながら涼しげな歌声に癒やされる現場回り。明日から夏休み、レゴの宿題をいたします。

たかがトイレ、されどおきばりやす。

たかがトイレ、されどおきばりやす、なトイレ。新聞や本を持ち込む殿方に目が三角になる奥ちゃまの気持ちは分かります。でもね、ジックリおきばりする時間もまた至福の時間なのですよ。まぁ、やり過ぎかも知れませんが、新聞が読める奥行き、本棚、電源まで付けたのは余計でした。オープンハウスで笑ってやって下さい。でも、ここでおきばると気持ちよく出る、たぶんね。

禁断のパーソナルコンピュータ #4

禁断のシンクパッド専用のマウスがチャイナエアーに乗ってやって来ました。小ぶりで手に吸い付くようです。パソコンはショボい段ボールのパッケージでしたが、マウスはアップルなみに高級感のある箱がうれしい、訳でもない。禁断で鬼門のパソコンで構造計算と温熱環境の計算をするべし!まずはウインドウズのプロパチーから勉強、がんばります。

 

リブリブの天井を試作する、再び #3

ボクの家の漆喰壁にあてがって見たところ。4ミリの溝がクッキリと出て、溝の底とリブとの陰影がいい感じじゃないですか。溝掘りの深さは、フィンランドバーチのソリと強度考えて3ミリとする。板厚は重さと強度を考えて9ミリを使うのですが、ロットによって0.7ミリの誤差があるそうです。メーカーの方に出来るだけ誤差のないものを選別するようお願い、普通は断っているそうなのですが特別に対応頂けそうでありがたいです。

ニッタクス http://www.nittax.co.jp

 

リブリブの天井を試作する、再び #2

溝巾は3ミリと4ミリの試作。4ミリの方がクッキリと溝が見えて、何故かリブ巾が広く感じます。3ミリ溝の方は華奢で繊細に見えますよね。ミリ単位の違いでこんなに見え方がかわるところが建築の面白いところです。

 

立秋のコーヒーは六曜社地下店。

きょうは立秋、涼しい北風が心地いい朝です。きょうのコーヒーは六曜社地下店、奥野マスターが焙煎したタンザニアの浅煎り。にぎやかな河原町通りから人をかき分けて階段を下りるとレトロな別世界、上るのではなく穴蔵に下りる感じがアングラ世代のボクにはいいんだな。ここで珈琲と自家製のドーナツをいただくのが定番。このトレーはイイホシユミコさんオリジナルの持ち手の付いたアルミ製のラウンドトレーです。

六曜社地下店 https://beacon-kyoto.com/spot/S0000000825.html

yumiko iihoshi porcelain http://www.y-iihoshi-p.com

リブリブの天井を試作する、再び #1

家具の師匠にリブリブの天井の試作を再びつくっていただきました。前回より溝巾をイチミリ広げて三十一ミリピッチで十一本のノコ目を入れる。計画の天井の大きさから、畳一枚分のホワイトバーチ合板六枚にリブを五百本ほどノコ目を入れる苦行とも言えるお仕事。工場は粉まみれに、お気の毒であります、と、人ごとでいけないボク。師匠、よろしく!

 

絶滅危惧種の6気筒エンジン #4

もう、痺れる。たぶん半世紀前に買ってもらったままのきれいな箱が残っています、売らないよ。いまさら何でアストンか、それは夏の初めに発売になったレゴのアストン。売り切れごめんはいやなので発売日を予定表に入れて、いつでもレゴショップに行く準備をしつつも無駄使いに躊躇して数日経って、あ〜ぁ、クソ、東京駅のレゴショップで大人買いしました、高すぎです。夏休みの宿題にして組み立てます。ボンドファンはこれを見ると欲し〜くなる!

Aston Martin DB5 https://www.youtube.com/watch?v=j3BK69WaROg

絶滅危惧種の6気筒エンジン #3

直列6気筒と言えば、サー・トマス・ショーン・コネリーがゴールドフィンガーで駆ったアストンマーティン。これは子供の頃に三越で買ってもらったボンドカー。なぜかゴールド仕様、ちょっと痛みがありますが、機関銃、リアの防弾板、そして助手席を飛ばすギミック(仕掛け)に痺れます。助手席の青いスーツのお方のスペアーが箱の底に入っていました。お金を積んでも欲しいでしょ、あげません!Made in Great Britain謹製です。

Aston Martin DB5 https://www.youtube.com/watch?v=K4Hl5Ry7VbQ

伊万里の昔と今を勉強する@もやい工藝

夕暮れどき、佐助の山を抜けてもやい工藝まで伊万里焼を勉強しに行ってきました。海風でベタベタしている材木座と違って、北の山からの涼しい風が歩いていても汗が出ませんでした。なんとヒグラシが「ケケケケケ、、、」とすでに鳴いて、さらに涼しく感じる佐助でした。これは江戸中期前半の柿右衛門様式の貴重な器。絵付けには「染付け」と「上絵付け」の二つがあります。素焼きした器に直接絵付けをするのが「染付け」、中国から取り寄せていた呉須(コバルト)で絵付けして高温で本焼きするとあの藍色があらわれる。釉薬をかけて本焼きした白磁の器に絵付けをするのが「上絵付け」。低温のため使える顔料が豊富なため色彩豊かな器がうまれました。当時は分業制だった伊万里の絵付け師の素晴らしい筆さばき、呉須の発色の濃淡、滲みを個人が所有している博物館級の器を触りながら、江戸時代の初期伊万里、古久谷、初期色絵、柿右衛門、古伊万里、伊万里後期を学ぶ秋を感じる佐助の夕暮れ。

もやい工藝 http://moyaikogei.jp

絶滅危惧種の6気筒エンジン #2

6発を久しぶりに運転したらいい車で惚れ惚れしちゃいました。エンジンの音、排気の音、アクセルペダルとボクの足が吸い付くように素早い加速、じつにアナログ。滑らかな電気モーターとは違って、気ままな感性とじゃじゃ馬を手なずけるような運転に痺れます。痺れない人生は、つまらない、かな。

絶滅危惧種の6気筒エンジン #1

テスラモーターズが大赤字、「やっちゃえ、日産」は絶好調、電気モーター化はとめられないのでしょうね。もはやうちの直列6気筒3000ccのガソリンエンジンは希少というか、乗ること自体が禁止される絶滅危惧種になるのでしょう。2サイクルのベスパとともに出来るだけ長生きさせたいと思います。二度目の車検整備、まず点検をしてオイルの滲みがないか、交換部品があるかを確認してから整備をします。ちょこっと改造を加えて、タイヤをアドバンスポーツに交換、そして鎌倉のスゴ腕磨き屋さんでピカピカにして出来上がり。

自転車で現場回りする。

暑い日に動くのは日が陰る夕方にかぎる。自転車の篭に現場用の靴を放り込んで行ってきました。妙本寺の参道は人影もなく蝉の鳴き声だけ、夕方のお寺さんは遊び回っていた子供の頃を思い出します。ヒグラシの「ケケケケケ、、、」はまだ先ですね。

妙本寺 http://www.myohonji.or.jp

梅干し食べて現場回り。

夕方になって過ごしやすくなってきました。さぁ、梅干し食べて妙本寺の現場に徳島の自転車、輪道に乗って行こう。風を切りながら走ると快適、とまると汗だく。では、行ってきます!

RINDOW https://www.rindowbikes.jp

ブロック塀のツルマサキがモサモサ。

猛暑のおかげか、ブロック塀を隠すために植えたツルマサキがモッサリと元気いっぱい。ブロックがあることすら分からないのがいいでしょ。ステンレスの針金を横にはってツルマサキを植えるだけ、どなたでもお手軽に出来るのでお薦めの植栽です。

禁断のパーソナルコンピュータ #3

シールは全部剥がしました。オリジナルのすっぴん弁当箱デザインがイカしている。IBM時代からのマットブラックが最高です!

 

禁断のパーソナルコンピュータ #2

箱から出してモニターを開き、スイッチを押した途端の違和感。シンクパッドのおねえさんがペラペラしゃべり出す、声がデカいけど音を下げられない、プロパチーって何、ピンを設定しろって何。やっぱりウインドウズマシンは鬼門であった、厄払いしないと。インテルのシール、すぐ剥がしました!

追伸
なぜ剥がしたと書いたのは、貼ったままの人って多いですよね、謎です。デザイン上、ボクは剥がす、または除光液で型番など消し去ります。マニキュアの除光液で消して、無印にするのがボク流、車のエコシールは納車の日に剥がしました。貼ったままにしている人、多いですよね、謎です。

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