森ヒロシ建築設計所

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ブログblog

鎌倉はRover Mini がいい!

小雨の鎌倉、チョロチョロ移動するのは小さなミニがとっても便利。今や軽自動車より小さなボディーでありながら軽の倍ある排気量だからパワーは十分過ぎるほど。晴れの日はチャリのブロンプトン、ちょっと急いでいる時はヴェスパ、雨の日はアレック・イシゴニスがデザインしたミニ!

 

今日の写真 @横浜駅

久々に明るい時間の横浜駅。横浜エクセルホテル東急とシァルが取り壊されて横浜駅周辺が大改造中。なんだか横浜駅の工事って年中行事のようにいつもやっている気がしませんか、まったく落ち着かない駅だ。まあ勝手にどんどんやって下さい。

和歌山県の杉で家をつくる #5

ストックヤードでは大断面の梁(構造用の平角材)が出番を待って天日干しされておりました。断面にはその材の特徴が暗号のように書かれていた。どの面に節がいくつあるなど、注文が来たら適切な材がすぐに選別出来る工夫がすばらしい。ひとまわり大きく製材されているため、出荷に際して曲がりやねじれを修正してプレーナー加工(カンナがけ)され現場にやってきます。

和歌山県の杉で家をつくる #4

製材所の仕事は原木の搬入、皮はぎ、柱・梁などに製材、桟積みして乾燥、プレーナー加工(表面仕上げ)、検品して出荷。ここで一番重要なのが木の乾燥。見学した工場では中温タイプは仕上げ材や板材につかい、高温タイプは断面の大きな柱と梁につかわれる。そして曲げ式グレーディングマシンで一本ずつ強度を測定された後、信頼の紀州材となり我々の現場に届くのです。

日曜日の過ごし方。

快晴の日曜日、きのうはあんなに痛い思いをしたので午前中はソール・ライターの本を読んでブログを書いてゴロゴロ。午後は逗子まで徳島市でつくっている輪道(リンドウ)という自転車を見に行く、ヨーロッパの街で見かけるようなクラシックなスタイルが湘南にあっています、たぶん注文します。そして、植木屋さんで白いお花を買って竹の札に花の名前を記入して刺す。18本の札を用意したのにぜんぜん足りなかった、狭〜い庭なのに結構植わっているのでした。一応設計事務所なので、竹の札は撥水するシリコン塗料を裏表二回塗りした。白いハマナスが二輪、可憐です。もう少しで白いアジサイが咲きそうで楽しみ!

RINDOW https://www.rindowbikes.jp/about-us/

Saul Leiterの映画を見る @病院

本と映画は買ったはいいけど積んどくことが多いかあな。気合いを入れないと二時間の映画など、特につい買ってしまったドキュメントはすごく気合いがいる。今日はその日、暇な入院こそドキュメントを見るチャンスだ。「写真家ソール・ライター、急がない人生で見つけた13のこと」、なんだか今のボクに見せるためにある映画だ。あるときから姿を消した写真家が晩年に再評価され再び表舞台にあらわれる。写真集が出版され、展覧会が開かれ映画が撮られた。ところが本人はいたって平常な暮らしで名声に頓着しないそぶり。「幸せの秘訣は、何も起こらないことだ」。涙が出そうなほど心にしみるお言葉。あっ、消灯時間です。

「錆びない肉体」のために #2

たった一泊の検査入院だけど、やけに気合いが入ってお気に入りのものをバックに詰めていく。映画をリッピングしてスマホに入れて、どうせ読まないのに本を選んで、ダイネックス社製のコップはグルビがデザインした二重構造壁のマグカップ、クリーンカンティーンのステンレスボトル。まず病室に入ると机をお気に入りで飾り付け、そして映画を見る。ボクはまだ錆びませんよ!

「錆びない肉体」のために #1

歳をとったなんて野暮なことは言いたくない。「錆びない肉体」のために毎月一度、総合内科、脳神経外科、消化器、泌尿器科、循環器の名医を受診している。昨日の晩から一泊入院して朝も早よから心臓カテーテルでヘロヘロ、右手の親指と人差し指の間にある動脈から無理矢理細い管を入れて心臓の冠動脈を薬剤で刺激する。管の先が心臓に達したときはツンツンとした感触が恐ろしかった。涙が出るくらい痛かったから手元をチラッと見たら血だらけ、卒倒するかと思った。心臓の血管は血栓などなくきれいで異常なし。目標は写真家の操上和美さんの「錆びない肉体」。

元気な操上さん http://fashionpost.jp/portraits/89681

和歌山県の杉で家をつくる #3

山から切り出された丸太が搬入されるとまず行うのが皮はぎ工程で材を傷つけないように丁寧に樹皮をリングバーガーという機械でむいていきます。きれいに食べちゃったトウモロコシのようでしょ。機械がなかった頃は樹皮をむくのは大変な重労働だっただろう。はがした樹皮はボイラーの燃料として廃品活用されます。

和歌山県の杉で家をつくる #2

森林と聞くと高齢化しているようなイメージがありますが、見学した製材所と材木店は地元の若手が働いていて頼もしかったですね。使用している機械もハイテクマシンで、これは曲げ式グレーディングマシンといい材木の上から荷重をかけてたわみの量からヤング率(強度)を算出してデジタル表示する装置。日本農林規格に規定される機械等級区分を測定することで、自然の無垢材でありながら工業製品のように強度が数値化される。これをしない材は無等級材と言われ、樹種ごとに決められた低い強度とされる。機械等級区分された材であれば梁のサイズを正確に決めることが出来るのがいい。

和歌山県の杉で家をつくる #1

二年前、和歌山県の紀州材産地見学会に参加しました。和歌山は八割ほどを森林がしめる「木の国」。宮崎に帰郷する際、飛行機が和歌山上空を通るのですが海岸線に見える民家以外は森、森、森。紀伊半島の材木といえば吉野材が有名ですね、地図を見ると奈良から和歌山にかけて山続きで切れ目無く森。ブランド材の吉野に比べると紀州材は比較的にお安く手に入るところが魅力、なんせ山続きですから同じ材質と言っていい。これから始まる二階堂の家で紀州材が使えるチャンスがやってきました。和歌山県の方、南紀にある伸栄木材の協力で実現できました。通常は産地指定をしない家づくりですが、今回は産地を決めて、出どころの分かる杉、檜での家づくりです。

伸栄木材 http://www.shin-ei.top

 

春の修学旅行 @熱田神宮

修学旅行のおしまいは土砂降りの熱田神宮を参拝する。境内の広さ、そしてものすごく深い森に覆われているのが印象的でした。伊勢の神宮と熱田神宮で太陽を神格化した天照大神さまに、今後十年間の充実した仕事と穏やかでありながら活発で明るい暮らしを祈ったのでした。

熱田神宮 http://www.atsutajingu.or.jp

春の修学旅行 @伊勢のお土産

伊勢のお土産と言えば、まずは赤福。今や関西なら駅でも買えますが、やはり五十鈴川に面したおはらい町通りの本店で買う。包みを開けると毎日ちがう「伊勢だより」のしおりが入っている。季節を感じさせる挿絵と短文がいいんだな。伊勢と言えば鳥羽湾にあるミキモト真珠島、まあここで買うことに意味がある、と思うことにする。

伊勢だより http://www.akafuku.co.jp/ise/

 

春の修学旅行 @ソウルフード#3

お伊勢さんの〆は赤福で一休み。お店の中で茶葉を焙(ほう)じている香ばしいほうじ茶と出来たての赤福餅。いくつでも食べちゃいそうなあっさりした漉し餡がいい。お帰りの名古屋はもうこれでしょ、味噌カツ。それもキャベツとネギでデッカいカツが見えない、ここは名古屋人の友人がお薦めした栄にある味噌カツ屋さん。カクキュー謹製の八丁味噌がたまりません。

カクキュー http://www.kakukyu.jp

 

春の修学旅行 @ソウルフード#2

お伊勢さんではここ、豚捨の牛丼、すき焼きのように甘辛く煮込んだ伊勢牛と玉葱は吉野家では出てきません。そして歯がなくても食べられる岡田屋の伊勢うどん、手打ちとあるが打っているのかすごく柔らかいうどん。鰹出汁がきいたたまり醤油のどす黒いつゆに一瞬ひるむがフニャフニャの太麺と相性が抜群、安上がりな夫婦である!

豚捨 https://www.okageyokocho.co.jp/tenpo.php?no=3
岡田屋 http://www.ise-cci.or.jp/iseudon/html/shop_detail.php?id=20151215112437

 

春の修学旅行 @ソウルフード#1

郷に入れば郷に従うボク、旅行の前から食事するところは絶対に決めます。行きのお昼は新幹線と近鉄の乗り換え時間に合わせ、名古屋の老舗喫茶店・コンパルに前日電話をしてエビフライサンドと味噌カツサンドを注文し、受け取るやいやな電車に乗り込んでお昼。伊勢までの幸せな柳生近鉄のひととき。

コンパル http://www.konparu.co.jp

 

春の修学旅行 @早朝の神宮

今にも雨が降りそうなグレー色の内宮を早朝参拝する。真っ青な空より神秘感が増して、写真が自然とモノクロームになるのがいい。まばらな人の贅沢な空間を、職員の解説を聞きながら一時間半ほどの参拝。お伊勢さんの正式名称は「神宮」、どこのを付けると「伊勢の神宮」と言うのが正しい。檜の大鳥居をくぐると五十鈴川にかかる宇治橋、内宮は手水舎が右側にあるので右側通行。ちなみに外宮は左側にあるので左側通行なのです、なるほどです。真ん中は木除杭(きよけぐい)といい、川の氾濫時に上流から流れてくる流木の向きを変えて橋を守る杭。橋を渡りきると日常の世界から神聖な世界へ、「せめて一生に一度でも」と歌われた神宮の森に入っていくのでした。

神宮 http://www.isejingu.or.jp/index.html

春の修学旅行 @伊勢の神宮

衣替えの季節、神宮の神さまも神御衣祭(かんみそさい)で夏のお召しものにお着替えです。初夏の快晴のお伊勢さんを参拝し御札をいただき、京都の三三屋(みみや)で買い求めたグルーヴィジョンズがデザインした御朱印帳に御朱印を拝受する。入れものは一澤信三郎帆布謹製なり。さあ、明日は五時起きして早朝の内宮を参拝だ、早く寝ます!

御朱印帳入れ https://www.mimiyakyoto.com/items/7367579

 

春の修学旅行 @、、、。

ここに初めて行ったのは六年前、オートバイで行ったのでした。またこんなので行きたいなぁ、欲しいぞ!今回は列車でのんびり、行ってきます。

 

春の修学旅行 @、、。

春の修学旅行に行って参ります。ここは二度目、今回も神聖な神宮の敷地内にある宿に泊まり、日本屈指の超絶なパワースポットを神社の方の案内で早朝参拝してきます。では、また来週、、。

 

妙本寺の現場まわり。

妙本寺の参道を少し登って右折すると行き止まりの小道。大規模なリフォームが真っ最中、耐震診断して耐震補強し、制震装置も取り付いた。いよいよ床暖房、電気設備の工事が始まって内装工事の準備に入った。新築と違ってボクが描いた図面と既存との食い違いがあるといけない。気になるとお座りする自転車でたったの五分、地元の仕事というのはありがたいことです。

BROMPTON https://www.brompton.com

 

鎌倉に谷尻誠さんの建築が建つ。

鎌倉の面白法人カヤックが本社ビルを建てることは噂で知っていました。ブラブラと御成商店街を歩いていたら酒屋の高崎屋本店の屋根越しにデッカいクレーンが見えた。行ってみたらカヤック本社ビルが道を隔てて二棟建築中。二棟の建つ向きが直行していて敷地に広い空地が残っている。これは朝日を受ける建物と海の方を向く建物でどんなデザインになるのかすごく期待させる。さすが面白法人、鬼才の建築家との組み合わせにワクワク。

SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd https://www.suppose.jp

 

うちの働き方改革 @森ヒロシ建築設計所

働き方を人さまにとやかく言われたくないし、ましてや政府が勝手に決めるなよな。ボクは自主的に今月から、うちの「働き方改革」をします。正午ちょうどに国営放送のニュースを見ながらお昼を食べる。スタッフは18時に仕舞って、ボクは19時に国営放送のニュースを見ながら夕飯を食べる。その後の時間の使い方は自由、お風呂に入って、ブログを書いて、インスタをアップして、現場からの電話に出て、ちょこっと残業してもいい。スタッフが仕舞ったら波乗りに出てもいいし、プロテインを飲んでジムに行って下半身を鍛えるのもいい。よし決めた!

お休みはこれまで通り、オープンスタジオの日以外、土曜の午後、日曜・祝日はお休み。土曜は午前中だけ仕事の半ドンです。

アルネ・ヤコブセンAJ Floorとボーエ・モーエンセンNo.2252

 

黄金週間の遠足 #13 @山梨の藤森照信

素透撫(ストーブ)は清春芸術村の一部に立っている。この芸術村は清春小学校跡地で、校庭に植わった桜が見事で何度も来ているところ。谷口吉生さんが設計した回遊式の小さな美術館がすごくいい。ここに来ると建築家が設計した初期の小さな建築がいいなと思う。ここには安藤忠雄さん、藤森照信さんの建築も建つ。ただちょっと残念なのは管理が行き届いていない印象、谷口さんが設計した元設計のパーゴラに下に座ってアルプスの景色を見るのが大好きだったのだが、もう見る影もなく、センスない管理が残念だ。好きなところなので頑張って欲しい!

清春芸術村 https://www.kiyoharu-art.com

黄金週間の遠足 #13 @山梨の丹下健三

杉本博司さんがデザインした素透撫(ストーブ)でお昼するのが第一の目的、あと一つお目当てがありました。山梨には数え切れないほど来ているのに、迂闊にもこれを見ていなかったのだ。建築家・丹下健三の設計により昭和41年に完成した山梨文化会館である。とうとう見たぞ、すさまじい造形力で大迫力だ。「山梨文化会館100年計画」が進み免震改修され外観はとてもきれい、内部も素晴らしい状態に改修し維持されていた。連休のため山梨日日新聞社、山梨放送ともお休みで一部しか入ることが出来ず、次回は絶対に平日に限るのだ、広島平和記念公園、香川県庁舎、代々木第一体育館、東京カテドラル聖マリア大聖堂、静岡新聞静岡放送本社ビルと共に必見です。

山梨文化会館 https://www.sannichi-ybs.co.jp/tange-kenzo

 

黄金週間の遠足 #12 @素透撫 STOVE

素透撫 STOVEのお献立、
PJ珠、ピアジュース赤と白(ノンアルコール)。
ブラマンジェ 、白州のいちご添え。

素透撫 STOVE http://www.stove-kiyoharu.com

 

黄金週間の遠足 #11 @素透撫 STOVE

素透撫 STOVEのお献立、
長坂のゴボウのクリームスープ。
富士桜ポークのグリル、バルサミコソース、スパニッシュキッシュ添え。

素透撫 STOVE http://www.stove-kiyoharu.com

 

黄金週間の遠足 #10 @素透撫 STOVE

素透撫 STOVEのお献立、
地元野菜昆布だしのポトフ、アスパラ、ブロッコリー、スナップエンドウ、ゴボウ人参、かぶ、サツマイモ、サトイモ、大根。
長坂の黒米と武川米農林48号を椎茸と炊きあげたごはん。
器は陶芸家・吉田直次さんの作品です。

素透撫 STOVE http://www.stove-kiyoharu.com

 

黄金週間の遠足 #9 @素透撫 STOVE

江之浦測候所につづき杉本博司さんネタで山梨までニケツして遠足。朝も早よから湘南バイパス、圏央道、中央道をベスパで爆走して長坂へ。鎌倉から移築した古民家の内装を杉本好みに改装したレストラン、素透撫(ストーブ)でお昼するのが目的。フレンチと言いながら地元の食材を使った和食のように素材を生かしたお味、実はあまり期待はしていなかったのですが反省、また行きたくなる優しいおいしさが絶品でした。

素透撫 STOVE http://www.stove-kiyoharu.com
杉本博司 https://www.sugimotohiroshi.com

 

ブラブラ鎌倉 #3@みどりの日

ディモンシュの帰りに岡尾美代子さんのお店でパイナップルケーキを買う、絶品のお味に唸った。お次は若宮大路を海に向かって歩いて由比ヶ浜の生地屋さんチェック・アンド・ストライプでサンシャイン・プラス・クラウドとのコラボシャツを見に行く。チェック・アンド・ストライプの生地を使ったサンシャインオリジナルパターンのシャツが限定販売、予約の販売で出来上がりは後日、奥ちゃまが一枚ご購入だったのでした。

LONG TRACK FOODS http://longtrackfoods.com
CHECK&STRIPE http://checkandstripe.com
SUNSHINE+CLOUD http://www.sunshine-cloud.com/

 

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