自立循環型住宅とZEH住宅を考える #3

つづき、外壁の断熱性能(断熱外皮計画)を上げることは室内と外との熱の出入りを少なくすること。断熱性が上がると少ないランニングコストと省エネルギーで広い生活空間が温められる。例えば吹き抜けや階段を通して上下の空間が繋がっている、欄間を設けて部屋同士の空気が流れる間取りにすると理論上は小さなエネルギーで各部屋が暖まり、朝の最低温度を上げることが可能。間取りの工夫で快適な暮らしが出来るよう自立循環型住宅の指針を取り入れて設計したい。
- 2016.10.21



