奇珍でおひるご飯 @本牧
この彩りは絵画でしょうか、奇珍の炒飯でございます。パラパラで、サッパリで、香ばしく、具材がタップリ。油濃さが全くなく香ばしい、ココだけでしか味わえない料理。レトロな外観と内観、レジに立つ高齢の女将さんがお店を引き締める。今どき、こんな素晴らしい家族経営の中華料理店は文化財級だと、ボクは思います。
https://magazine.hitosara.com/article/1560/
- 2021.09.05