沖縄のやちむん
PM4から佐助のもやい工藝で手仕事フォーラムの勉強会、今日のお題は沖縄の焼きものでした。ボク的にはなんとタイムリーなテーマ、読谷村の共同釜の成り立ちと金城次郎さんが13歳から陶工として働き人間国宝になるまでの過程を久野恵一さんが丁寧に解説してくれました。さらに初期の金城次郎作の絵皿や人間国宝になってからの壺や土瓶を実際に手にとって触るという至福の時間だったのでした、いいでしょう!
もやい工藝 http://moyaikogei.jp/index.html
- 2015.01.24