STIHLの刈払機をメンテナンスする。
山男の道具といえば、スウェーデンのハスクバーナとドイツのスチール社。どちらも山の中でバエる鮮やかなオレンジ色に痺れるのです。初めてキャブレターのメンテナンスをしたら、一発でツーストロークエンジンが掛かるようになりました。土地を購入したけど草ボウボウでお困りの方、ご要望があればお安く草刈りいたします、ボランティアはしておりません、なんてね!
今どきは無音の電動でしょうが、やっぱりエンジンの振動に手が反応してバババン、バババン、と全開でアクセルをあおったときの音がいいのです!
追記
燃料がガソリンなのが難儀、そこらのガソリンスタンドでは給油してくれないのが困るんですよ。
STIHL FS 55 RC-E
排気量 27.2 cm³
出力 0.75 kW
タンク容量 0.33 L
STIHL
https://www.stihl.co.jp
- 2021.10.28