鉄の階段を、再び #1。
木造の住宅で、再び鉄を使った階段の設計をしている。前よりもっと華奢で、繊細でカッコ良く。とは言え、その都度真剣に考えやり尽くしているからそう簡単にアイデアが出てくるわけはないですけど、粘るのがボク流。スチールの階段を受ける梁を二尺ほど偏心させて割り付けする、何度やってきたことかと思いつつ、今回も超真剣に考える!
- 2020.03.18
木造の住宅で、再び鉄を使った階段の設計をしている。前よりもっと華奢で、繊細でカッコ良く。とは言え、その都度真剣に考えやり尽くしているからそう簡単にアイデアが出てくるわけはないですけど、粘るのがボク流。スチールの階段を受ける梁を二尺ほど偏心させて割り付けする、何度やってきたことかと思いつつ、今回も超真剣に考える!