お日さまが燦々な、湯河原の家。
白い壁、ドイツのルナファーザーチップス紙に、六十年前にアルネ・ヤコブセンがコペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザインした照明器具、床は木目と虎の毛のような虎斑がきれいなオーク材の床板が調和しています。お日さまが燦々と降り注ぐ家って気持ちがいいですね。快晴、よい日曜日を!
Diana Krall & Tony Bennettを聴きながら(ジャケ買い)。
Royal Hotel https://casabrutus.com/architecture/73036
- 2021.02.07