森ヒロシ建築設計所

神奈川県・鎌倉の建築家 森ヒロシ建築設計所

[DIARY]

梅見月のお江戸めぐり #1

お江戸三番町で夕方から「木の家」の勉強会である。もう一つお目当て、葉山の友だちがブログに紹介していたチベットの料理屋さん「タシデレ」に行こうと思う。注文する料理は決まっていて、シャプタビーフモモ、謎のバター茶。こいつが道案内をしてくれるはずなのだが大丈夫かい?

タシデレ http://main-dish.com/2015/11/18/tibetan-cuisine/

海からの贈り物 @材木座海岸

相模湾でとれる天然ワカメの季節になりました。地元の職人さんから差し入れで、メカブといってワカメの茎あたりでキクラゲのような形をした取れたてをいただいた。水につけて塩抜きして、細かく挽き割りにして納豆に混ぜるもよし、ざく切りにして胡麻油でサッと炒めてめんつゆを少々、胡麻、鰹節をバサッとかけるのも旨い。

天然ワカメ http://www.treep.jp/store/cat_normal/wakame07.html

イイホシさんの器 #2

イイホシさんの器で朝のコーヒー。毎朝、カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュオリジナルの電動ミルでお豆をひいて自己流のハンドドリップ、日替わりでお気に入りの器でいただく一杯。皆川明さんの爽やかなトレーとイイホシさんの白いカップ、柳宗理さんのティースプーンで始まる今日の設計なのです。

yumiko iihoshi porcelain http://y-iihoshi-p.com

イイホシさんの器 #1

イイホシさんの器でお昼。かたちの美しさはもちろん、器の薄さ、釉薬の濃淡、きれいな色が魅力。量産品でありながら手仕事とのちょうど中間で日常使いにピッタリ。陶芸を学んでデザインし、職人さんの手に委ねる。森正洋さんに通ずるものづくりを感じつつ、イイホシさんのオリジナリティーに惚れます!

イイホシユミコさん http://y-iihoshi-p.com/about/

雪見する吉村障子。

これはボクの秘密基地である小ぶりな四畳半の和室。本、ギター、ヘルメット、カメラの防湿庫でゴチャゴチャ。座椅子はジョージ・ナカシマデザインで高松の桜製作所謹製。障子は大きな組子の吉村障子風ではありますが下半分が上下する雪見障子。ただ下の部分にガラスを付けてないので猫間障子とも言う。裏の坪庭を借景にほどよく切り取り、ガラスがないので風がソヨソヨ。更に障子は左の壁に引き込んで窓を全開にすることができる。小さな和室ですが工夫するところがいっぱいある、設計者におねだりして下さい!

桜製作所 https://www.sakurashop.co.jp

細部にコダワる建築家 #7

薪ストーブを手づくりする山林舎・故児玉新時さんのシェーカー型ストーブの改良型、ガラスの小窓つき。あとを継いだ竹内淳さんはいろんな建築家が製作を依頼している。ボクもこれと同じデザインのストーブを2台予約中。ただ、出来ればガラスを止める枠は内側に付けて表はガラスだけにしたいと思っている。ちょっとづつブラッシュアップさせて、ますますシンプルにさせたい!

山林舎 http://www.stoveya.jp

細部にコダワる建築家 #6

階段を上るすぐ上に付けられた窓です。チェーンオペレーターで開閉出来るため、1階からの風が上昇気流で吹き抜け、また階段にお日さまがポカポカと照りつけるのがいいですね。外のお天気、木々を眺めながら1階に下りてゆく、気持ちのいい階段です。

細部にコダワる建築家 #5

手づくりのキッチンに付いた、パナソニック製の引き出し式食洗機です。あれ、なにか違うのが分かりますか。通常はキッチンの仕上げと同じになるよう薄い仕上げベニヤを入れ込むのですが、これは引き出しや扉と同じパネルが付いている。開け閉めのロックが不要な仕様になっている。どうも新製品のようですぐカタログを請求しました。明日あたり届くのでどんな仕組みなのか確かめます。

追伸
カタログが届きました。やはり新製品が三種類出ていますね。これまでのタイプはドアパネル型、新製品の名称はドアフル面材型と言うらしい。同じ容量で低価格どうしで比べるとドアフル面材型は6万円程高い、安易におすすめは如何なもの、ですね。

細部にコダワる建築家 #4

やはりきっちり押さえているなぁと思った洗面台。ボクもまったく同じものを使っているのですが、ポイントは水栓がカウンターより一段下がったところに付いていること。ボクにとっては絶対に譲れない定番中の定番。カウンターの上に水栓が付いているとね、よくあるでしょ、水浸しのビシャびしゃなカウンター。

細部にコダワる建築家 #3

洗面台の前にある三面鏡のディティール、左右の鏡の端はタモ材の無垢で見切り兼手掛けとしている美しいデザイン。これが付くことで額縁感が出てとてもいいと感じました。うまい、座布団一枚!

ポカポカの「建国記念の日」。

暖かい祝日のランチはオステリア・コマチーナ。お初の「ゴボウのアラビアータ」がやさしい味付けで絶品、前菜におすすめです。今日もシメはババとコーヒー、お豆は特別にカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ堀内さん謹製の「グアテマラのエル・インヘルト農園ブラモンナチュラル」、フルーティーで酸味がありランチでこんなおいしいコーヒーをいただけるお店はここだけ!帰宅したら室温が三十度で暑い、設計がいいからね、なんてね。

父さんと息子。

平野甲賀さんの展覧会を見る前から平野太呂さんが好きで、「東京の仕事場」、雑誌ポパイで連載した「ボクの先輩」を読んでしました。太呂さんが写す視点と素直な文章がすごく優しくていいんですよ。太呂さんは甲賀さんの息子さん。「ボクの先輩」の表紙は父さんの甲賀さんの装丁、そして最後の先輩のページが小豆島に移住した父さんの甲賀さんってなオチがいいですよ!

「平野甲賀と晶文社展」を見た。

ギンザ・グラフィック・ギャラリーで「平野甲賀と晶文社展」を見てきました。う〜ん、二十代のはじめに読んだ本が並んでいて懐かしいなぁ。手元にあまり残っていないのが残念です。スーザン・ソンタグさんの「写真論」は大事にとってあった。晶文社の本はいわゆるジャケ買いでした。鶴見俊輔さんのシリーズがよかったです。サイのマークも平野さんのデザインだったのですね。早速、鶴見俊輔さんの「旅の本」と「日本人とはなんだろうか」の古書をご注文。平野さんのポスターから「」を探すが残念ながらなく、「」と「」を見つけてパチり!

平野甲賀と晶文社展

細部にコダワる建築家 #2

開き扉の取っ手を金物ではなくタモ材でデザインしている。毎日触るところ、建具屋さんのひと手間が愛着を深め、暮らしを楽しくしてくれる。細部を大切にしてコダワるのが住宅の建築家なのです。

細部にコダワる建築家 #1

間取りや空間、外部のデザインはもとより細部にもコダワるのが建築家、個性が出るところでもある。使い手に優しい形状は何か、見学した家では設計者の経験があらわれていると感じました。手すりもこのように壁に付ける部材がつかまるところの下にあり、これで連続して握ることが出来る。きれいですね!

住宅を設計する建築家はきめ細やか。

堀部安嗣さんが設計した住宅を見学してきました。出発した鎌倉は快晴、見学先の近づくとミゾレでブルブル震える寒さ。施工は宮崎出身の小林さん、大工さんは横須賀の橘大工さん、お二人とも建築家・故永田昌民さん御用達のやり手です。ボクもお二人には鎌倉・今泉台の家でお世話になりました。堀部さんのコダワリを確認しながら、いいなと思うところ、こうしているんだなとガッテンするところとたぶん目が三角になって観察していたと思います。イカれている職業病ですね。国道134号線から見た夕日の江の島と富士山がきれいでした!

@羽田

行きは向かい風でスピードは626km、
帰りは追い風、倍近いスピードで1039kmと景色の動きが超早い!四国、紀伊半島、名古屋、静岡の夜景が絶景でした。東京湾に入ると江の島展望展望灯台、横浜ランドマークタワーがよく見えました!

@土佐清水付近
対地速度   1039km/時
高度     10104m

宮崎のうどんはフニャフニャ。

宮崎に帰ると必ず食べるのがうどん。讃岐の人には信じられないほど腰がないフニャフニャなうどん。京都や伊勢のうどんと食感はほぼ同じ、歯は不要です。出汁はお店によってすまし汁だったり甘辛醤油で楽しめるのがいいのです。左が豊吉うどん、右は大盛りうどんなり、行ってみなはれ!

豊吉うどん  http://toyokichi-udon.com
大盛りうどん https://oomoriudon.stores.jp

登録有形文化財の宮崎県庁がいい。

東国原英夫知事で一躍観光地となった宮崎県庁は文化庁により登録有形文化財「この建造物は貴重な国民的財産です」に指定されている。ゴシック・リヴァイヴァル建築がお気に入りだった置塩章さんの設計である。柱の上部が空に突き出した意匠が左右対称の外観と相まって堂々たるお姿がすばらしい!

宮崎県知事と父さん。

いや〜どうなるのかヒヤヒヤものでしたが叙勲知事伝達式に行ってきました。分刻みのスケジュール、知事会議室で受付、説明。いよいよ知事室で伝達式、河野知事より勲記、勲章を受け、知事との歓談、記念撮影。知事との歓談では同じ自治省出身のため、当時の自治事務次官・石原信雄さんの思い出話で若い知事と話しが通じ合うのには驚きました。帰りに担当者が最後に勤めた部署を案内して下さり、現役職人全員から「おめでとうございます」との粋な計らいに嬉しそうな父さんだったのでした。

とうさんが、父さんが叙勲だって。

とうさんが、父さんが叙勲を受けることになった。助っ人のために帰郷、ただ今宮崎におります。午前中、家族三人で河野知事に宮崎県庁で面会する。知事は元自治省出身なので父さんの後輩である!そして東国原知事の時の副知事でした。きょうは「父さんをどげんかせんといかん」、お祝いの日。内閣府から写真を拝借しました。

父さん、おめでとう。

@宮崎

実家の宮崎に帰郷する空の上。行きの飛行機のスピードは向かい風のため、先週の沖縄から羽田への半分のスピードでした。さぁ、あしたは「宮崎をどげんかせんといかん」なのです。

青山をブラブラする日曜日。

快晴の寒い日曜日、表参道に行ってみたらすごい人出でビックリ。ブルーボトルコーヒー青山に寄ったら、超満席で入れず諦める。白山陶器で本を買う、ほぼ日イトイ新聞のトビチで絵本作家のヨシタケシンスケさんの展示を見る、カルテルのショールームを見るだけ、コム・デ・ギャルソンで新作を見るだけ、とブラブラもいい気分転換。根津美術館の金色に輝く金明妄想竹が縁起いいと妄想した青山でした。

TOBICHI東京 https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=1299
kartell http://kartell.co.jp

タイルの色選びは難しい #2

東京メトロ・表参道駅のタイルです。いわゆるメトロタイル、サブウェイタイルという白い二丁(にちょう)タイルである。写真のように目地を交互にするか、目地を通すかで表情は違ってくる。今回は縦使いにして目地を通すデザインを考えている。レンガタイルを貼って薄いグレーにペイントするのも一案。

Subway Ceramics Tile http://www.complex-jp.net/subway_ceramics/

タイルの色選びは難しい #1

キッチンの壁に貼る薄〜いグレーのタイルを探していますが、これが難儀で見つかりません。カタログでこれはとサンプルをお願いすると釉薬のかかり具合や波打つような表情に撃沈。メーカーさんには申し訳ないのですが、この繰り返しでダメ出しのタイルの処分もたいへんです。照明の具合でうまく色合いが再現出来ていませんが、右の感じのタイルを捜査中なのです。

call http://www.mp-call.jp

白山陶器で森正洋さんの本を買う。

「森正洋の言葉。デザインの言葉。」を買いに青山の白山陶器ショールームに行ってくる。お座りするシンプルなデザインのレンゲもご購入です。浜野安宏さんがプロデュースして山下和正さんが設計したフロム・ファースト・ビルは四三年経ってもぜんぜん色あせないいい建築、白山陶器のインテリアもバツグンにきれいです。森さんの染み入る言葉、「デザイナーは産地に入り込んで現場が抱える現状を知った上でデザインするべきだ」。建築も同じ、基本中の基本だけどちゃんと出来ているか考えて設計したい。

白山陶器 http://www.hakusan-porcelain.co.jp

アルヴァ・アアルトのリブ天井。

アルヴァ・アアルトが設計した建築によく見られるリブ状の天井を模したパネルをつくっていただきました。アアルトのオリジナルは不鮮明な図面をよく見ると、ひとつひとつのリブが背骨のように一本ずつ組み合わされている。だからお得意の波打つ天井が容易に出来たことが分かる。リブの材質はフィンランドを代表する木とされる白樺(バーチ)だと思う。今回は日本を代表する、そして安価でもある杉材でリブ状のパネルを製作。リブ巾は27mm、溝はビスで固定するために4mmと少し広めです。

齋藤裕 アールトの住宅

Maison Carré https://www.youtube.com/watch?v=mJYbO9LOl54

手仕事と量産品の相性がいい。

寒いと言いたくないけど寒い、ゴアテックスのジャケットを着ようがノースフェースのブーツを履こうが、ヴェスパに乗るのは無理です。こんな日は熱燗の日本酒でしょ!イッタラの小さなデキャンタと實清さんの黒の杯、秋田杉のトレーがなかなかイケています。手仕事の一点物と洗練された量産品の相性がボクは好きです。よい週末を!

桶屋さんがつくる木のお風呂。

猫のような脚の付いた置き型の浴槽をご所望なさる建て主さんがチラホラ。そんなとき、桶屋さんが手づくりする木のお風呂を遠慮がちに紹介してみる。これは葉山の家で、建て主さんが小田原の桶屋さんに注文して設置したものでちゃんと追い炊き機能付きです!たぶんヒバ材で、小田原の「桶辰」さんにお願いした記憶があります。木のお風呂で思い浮かべるのが京都・俵屋旅館で使う高野槙製の浴槽。毎日男衆が洗うのですが、二年に一度「洗い屋」さんに頼むのだそう。京都でもあまり知られてないそうですが歴史は古く江戸時代後期から「洗い屋」はいたらしい。簓(ささら)と灰汁で洗っていたと、ある本に書かれている。きのうから俵屋の本に引っ張り出して再読し始めたら仕事がはかどりません。おすすめの三冊を紹介しますね。芸術新潮は佐藤年さんのご主人で写真家・京都芸大の先生だった故アーネスト・サトウさんの特集、俵屋と写真好きには必読、暗室や書斎は痺れます。今も古書で手に入りますよ!

村松友視 俵屋の不思議
大川裕弘 京都 美の気配
芸術新潮 1999.6月号 アーネスト・サトウの写真教室

桶辰 http://teshigoto.jp/handwork_research/kanto/20150512.html

冬のOKINAWA @noつづき

寒いですね、沖縄の残像が消えない今週。沖縄のコンビニは本土と違います、泡盛のワンカップ、てびちのおでん、沖縄すばの麵と出汁まで売っている。麵と出汁を買ってきました。これをちょっと小ぶりの大嶺實清さんの丼でいただく。あぁ、オキナワ!

旅とヤチムン http://www.tabi-yachimun.jp

暮らしを重視した和室をつくる。

和室はさまざまな決まり事があります。床の間だと、畳より床を上げて床框付ける、下がり壁(落し掛け)の高さは柱の太さの二倍ほど鴨居より上げるなどなど。分かってますけど、住宅の一つの部屋として使うなら暮らしを重視して掟は破っちゃいます。これは四畳半の事例ですが、床の間とお布団を仕舞う押入を作るとするとこうします。一間巾の押入は引き違いの襖が普通ですが、襖を半分開けてもお布団の巾の方が広いのでまっすぐ入れることは出来ません。そこで、襖を一枚の片引きにして床の間側に引き込む。するとお布団をまっすぐ仕舞うことが出来てとっても使いやすいですよ。棟梁には叱られそうですが、ボクは暮らしを重視したい!

三浦照明 https://www.kyoto-wel.com/item/IS81101N00033.html

鎌倉の「怪奇」なる月食を見た。

くもりで見られないかと思っていたら鎌倉はクッキリと満月、月食の始まりからお終いまで観察できました。「皆既」とは「みんなが尽きる」という意味だと思いますが、銅のような怪しげな鈍いオレンジ色は「怪奇」そのものでした。

Super Blue Blood Moon 01.31 21:49
LEICA M、MACRO-ELMAR M 1:4/90mm

階段の見切りは半丸で納める。

住宅の階段は特別に大切な設計のコダワリです。建築基準法の改正で階段の手すりが義務化になってから階段の巾を広くするため、壁を厚いベニヤで作ることにした。その先端をナラ材の半丸で納める。これを毎日上り下りするときに目にすると設計者と大工さんの丁寧な仕事を感じて頂けるはず、なのですがどうでしょうか。

住宅のLED照明選びに困る。

住宅の照明器具が白熱灯から発光ダイオードに替わり、これまで定番だった器具がほとんど廃盤、または代替え品になってしまいました。シリカ電球の暖かい色味が懐かしく感じますね。発光ダイオードも電球色はありますが、シリカ電球に比べると電球色風で洗面室を発光ダイオードにすると病人のような顔色に映ります、はじめは違和感がありますが慣れちゃいますけどね。これは階段にいつも付けている通称「バケツ形」と呼んでいる器具の発光ダイオード版で代替え品が発売されて一安心。マックスレイのMS10358-01です。

住宅の金物 @家具用コンセント #9

金物ではないのですが、洗面台に付けた家具用のコンセントです。右利きの建て主さんなので、ヘアードライヤー用のコンセントは右側に付ける。これ基本中の基本です。一口のコンセントでもよかったのですが、充電切れのシェバーのために二口にしました。

冬のOKINAWA @飛行機でWi-Fi

はじめて飛行機の中でワイファイに接続してみました。今はフルで接続するには費用が掛かりますが春から無料になるようですね。今回すごくおもしろかったのが、飛行機の現在位置、速度、高度、気温、飛行距離、目的地までの距離がアプリを使って刻々と知らせてくれるのです。おかげで寝られなかった。

@九州付近
対地速度   1127km/時
高度     10059m
外気温度   -35℃
残り飛行距離 1124km
飛行距離   550km
残り飛行時間 1:12

冬のOKINAWA @植物 #4

冬のOKINAWA @植物 #3

冬のOKINAWA @植物 #2

冬のOKINAWA @植物 #1

冬のOKINAWA @丸一食品

沖縄に行ってうるま市塩屋のおいなりさんと唐揚げを食べに高速道路を走って行く旅行者はそうはいないでしょう。酢飯に胡麻、油揚げの味付けは分かりませんがうるままで行っても食べたくなる味。唐揚げはにんにくバリバリの容赦ない味付けがもたれる。旅行者は誰一人もいず、地元民の車が続々とやってくるのがソウルフードなのでしょうね。来年もうるまに行くと思います!

丸一食品 http://www.d-department.com/jp/archives/restaurants/31396

冬のOKINAWA @読谷村座喜味・水円 #2

水円の看板ネコ、やまさん。お店の真ん中にあるアラジンの横で万歳して寝ておりました。お客さんが入り口を開けるとヒョイッとお出かけ。お散歩から帰ってくるとドアの前でお座りして開くのを待っている自由人、いや自由ネコ。それだけです。

冬のOKINAWA @読谷村座喜味・水円 #1

読谷村座喜味、座喜味グスクの近くにあるパン屋さん・水円は宗像堂で学んだ方のお店。ここのお昼はカラダとココロが元気になる彩りがとっても素敵です。沖縄本島のグスクはほぼ制覇したはずですが、座喜味のグスクはやちむんの里の近くなのでおすすめです。やっぱり旅は特別、パンが旨い!

水円 http://www.suienmoon.com

冬のOKINAWA @宜野湾市・宗像堂

ボクはグルテンフリーという訳ではないのですが、たまにしかご飯とパンは食べません。鎌倉にも天然酵母のいいパン屋さんがありますけど、固いし酸っぱいし値段は高いし、で買わないなぁ。パンは紀ノ国屋の超薄切りのイングリッシュトーストでつくるメンチカツバーガーが無性に食べたくなるときだけ。でも沖縄に行ったら宗像堂のパンは特別に食べます。胃袋のディナーでも宗像さんのパンがアツアツで出てきます。旅に出ると普段と違って何でも特別なのがいいです。宗像堂の紙袋は皆川明さんのスケッチです。

宗像堂 http://www.munakatado.com

冬のOKINAWA @読谷村・大嶺實清さん #2

東京のセレクトショップで買うか、ネットで探して通販で買うか、読谷村で買うか。もちろん読谷村さい、まして實清さんご本人の前で手に入れることが出来るなんて贅沢な!大嶺ブルーのにじみがいいですねぇ、マットなブラックも素晴らしいです。ブラックに泡盛を注ぐと色っぽさを醸し出す!

冬のOKINAWA @読谷村・大嶺實清さん #1

やちむんの里にある読谷山焼・大嶺工房を訪ねる。毎年實清さんにいつかお目にかかれるのを楽しみに、とうとう会っちゃいましたよ!ちょうどおやつの時間で職人さんと大学の生徒さんに講義中、ボクらもコーヒーとマルタマのタンナファクルーを頂きながら講義を聴く。幸運にもすばらしい實清さんの器を手に入れることができました。沖縄の海の鮮やかなブルーの器は副菜を盛り付け、深いマットな黒はボクが泡盛をいただくのです。

タンナファクルー http://www.marutamaseika.jp

冬のOKINAWA @南城市・胃袋 #2

お献立
ハッサク、金柑、柚、黒胡椒、生姜のドリンク
アーモンドのサブレ、焼薩摩芋、山原の椎茸、空豆のお味噌、ヨーグルト、ライム、バルサミコ
カブの擂り流しスープとエンドウ豆、オリーブオイル
シビマグロのソテーと小松菜、マスタードソース
豚肩ロースの玉葱包み煮、ケイパー、ローズマリー、お塩
生黒糖と苺、発酵バター

胃袋 http://www.yakabu123.com/ibukuro.html

冬のOKINAWA @南城市・胃袋 #1

関根麻子さんがつくるお料理は毎回何が出てくるのか想像も出来ないのが楽しみ。フレンチでもイタリアンでも和食でもない、創作料理などと簡単に言ってはいけない関根さんの感性と確かな味覚、そして季節ごとの沖縄でしか手に入らない食材に出会えるお料理なのです。

胃袋 http://www.yakabu123.com/ibukuro.html

冬のOKINAWA @波上宮

ブラタモリの請け売り、琉球石灰岩が波で侵食されたノッチの上に波上宮はある。波上宮は琉球八社の第一位の神社である。「なみのうえぐう」って名前が洒落てるじゃないですか。二礼二拍手一礼して参拝し御朱印を頂きました。海の上を通る道路の欄干が神社の前だけ朱色に塗られている、いいですねぇ!

波上宮 http://naminouegu.jp/index.html

冬のOKINAWA @うちなーすば

那覇空港でレンタカーを借りるとちょうどお昼。ソーキすばを食べて出発さぁ!琉球石灰岩の上にある波上宮(なみのうえぐう)を参拝して、普天間基地のある宜野湾市と南城市に向かいます。

冬のOKINAWA。

冬のお楽しみ、OKINAWAに行ってきます。
東京は-3℃、沖縄は+18℃、その差21℃。
このギャップがたまらなくいいのです!

住宅の金物 @表示錠と光る引き手 #8

このデザインがいいと決めたら廃盤にならない限り定番にする。いろいろな金物メーカーからトイレや洗面室用の入っていることが分かる表示錠がでてますが、ボクはこのアトム社製を使う。いつも引戸にするので、まず薄さ、そして余計な装飾がないことがポイントです。さらに引き手にポリカーボネートを仕込んで、光る引き手にしてさりげなく「入ってますよ〜」とお知らせする、いいアイデアでしょ!

P3表示錠 https://www.atomlt.com/book/atomdataline16-18/HTML5/sd.html#/page/133

 

元気があれば、何でもできる!

猪木大先輩の迷言、名言。音楽を聴くと元気が出る、今年買ったピンクとハイスタンダードを聞くと「何でもできる!」、気がするのは、気のせい。今年こそピンクのライブが見たい、来る気がする。どんどんおばちゃんになっているのが気になるが。去年もフーファイターズが来ると夢見たらサマソニに来てくれた、次はピンク。エミネムとのREVENGEが最高です!難波さん、歯が変です。

REVENGE https://www.youtube.com/watch?v=J6sGsr0vRUQ
All Generations https://www.youtube.com/watch?v=RnYSAWMOK-Y
The Gift https://www.youtube.com/watch?v=n06dQoe1tG0

住宅の金物 @ホイトコ金物で風を通す #7

なにがなんでも風を通すのが鎌倉・湘南の家のお決まりです。玄関の引き戸だってこの通り、防犯ガラスの框引戸の上にホイトコ金物で欄間(らんま)を取り付ける。ベスト社のホイトコ金物は優れもの、丁番とストッパーの役目をこれ一つでやって下さるのだ。ステンレス製で、ガリガリと摩擦で自由な位置で開閉が出来る仕組みがメイドインジャパンの発明なのです。

ホイトコ http://best.rockeys.biz/488_735.html

 

住宅の金物 @フック#6

フックの使い道はコート掛け、鞄、帽子、エプロン、箒など様々でデザインと大きさを選定する。だいたい、堀商店、オーシマ、モドリック、無印良品の製品を使い分けている。これは無印良品の一番小さなフックに高い窓のオペレーターチェーンを邪魔にならないように巻き付けるために付けた。こんな、「かゆいところに手が届く」を考える設計が住宅のおもしろいところでもあります。

堀商店 http://www.hori-locks.co.jp/index.html
オーシマ http://www.toyo-shutter.co.jp/library/pdf/ohs/INEX.pdf
modric http://www.modric.jp/home.html
MUJI INFILL+ https://housevision.muji.com/infillplus/

住宅の金物 @キッチンペーパーフォルダー#5

キッチンで調理に必須なものとしてサランラップ、アルミホイル、キッチンペーパーがある。ラップ、ホイルは深さが浅い引き出しを一番上につくると便利。キッチンペーパーはトイレットペーパーフォルダーを大きくしたこれが使い勝手最高である。片手でもシュッと素早く引けば一枚だけ取ることができる。リードのクッキングペーパーを使う人は二段に二つ付けると最強なキッチンになるのだ。

modric http://www.modric.jp/home.html

酒のめばいとゞ寝られぬ夜の雪 @芭蕉 

あぁ、夕方せっかく町内の人たちと路地の雪かきをしたのに戌の刻、五つ時になると五寸ほどの積雪。雪も収まってきたので、またご近所さんと雪かき開始。そんな人情のある材木座はいいね!

鎌倉でお弁当を買うなら!

日本料理店のお弁当を食べたければ、小町通りの日影茶屋鎌倉小町店に寄ってみなはれ。今は蟹ご飯、お茶碗にタップリ二膳分。夕食をちょっとサボりたいときいいですよ。五百円でおつりがくるのが癖になる。上品なお味がおすすめです。

日影茶屋 http://hikage.chaya.co.jp

鎌倉でババを食べたいなら!

鎌倉でラム酒がほとばしるババが食べたければ、オステリアコマチーナが絶品です。コマチーナに行って食後にババを食べないのは野暮です、それくらいおいしいので絶対注文すべし!

ババ https://ja.wikipedia.org/wiki/ババ_(菓子)

鎌倉で和菓子を食べるなら!

「鎌倉で和菓子を食べるなら」、大町四つ角の大くにに行きなさい。お店で食べることも出来ますよ。ボクはこれがおすすめ、麸の饅頭。しっとりした生麸の皮にあっさりしたコシ餡が上品です。サーファーのご主人がつくる和菓子はどれもおいしいですよ!

大くに http://www.ohkuni.com

鎌倉で日影茶屋のケーキを食べたいなら!

教えたくないけど小さな声で、「鎌倉で日影茶屋のケーキを食べたいなら」スターバックス御成店に行ってごらん。スタバが別注したケーキだそうで、表参道、二子玉、鎌倉店の限定なんですって。今おすすめはリンゴのシブースト、デブるのでドリンクのシロップは少なめに注文、ケーキは一つをシェアーするのがいいと思います。ガッツリいきたい方はご自由に!

Starbucks http://www.starbucks.co.jp/store/concept/food/
LA MARÉE DE CHAYA http://patisseries.chaya.co.jp

OXYMORONの器。

日曜日のお昼は紀ノ国屋の横にあるオクシモロン御成で紫キャベツのコールスロー、エスニックそぼろカリーと和風キーマカリーをいただく。器はイイホシユミコさんの作品です。色、形がベーシックでアイボリーは毎日の普段使い、きれいなグレーやブルーは特別の日に。器は人それぞれ、好みや暮らしのセンスがあらわれるもの。手仕事の器もよし、古伊万里もよし、北欧の器もよし、コダワリさえあればいいのだと思う。うちは基本イタリアンのように白系です。差し色に沖縄の大嶺實清さんの鮮やかなブルー、イッタラのクリスマスカラーの赤にサラダを盛り付けする。カトラリーはカイ・ボイスンと柳宗理さんだけ。オクシモロンのスプーンとフォークもカイ・ボイスン、やはり好きなお店は引き寄せられる訳があるのでした。

OXYMORON http://www.oxymoron.jp
イイホシユミコさん http://y-iihoshi-p.com
カイ・ボイスン http://kay-bojesen.jp

ピカピカの靴と蟹玉ビーフンの汁。

またビーフン東かと言わずに、蟹玉ビーフンの汁の幸せ感は食べないと分からないよ!久々のお江戸、汁を食べて有楽町の千葉スペシャルで親方さんにドクターマーチンのサイドゴアブーツをピカピカに磨いていただいた。ちょっとやり過ぎなくらい黒光りして、まるでゴケブリ状態とも言える。

ビーフン東 http://www.bi-fun.jp
千葉スペシャル http://www.kotsukaikan.co.jp/clinic_service/service/307/

住宅の金物 @トイレットペーパーフォルダー#4

シンプルなペーパーフォルダーでしょ、英国のモドリック社の製品です。写真は拙宅のトイレ。収納の片開き建具にフォルダーを付けているため、開けたときにフォルダーが壁にぶつからないようにニッチをつくる。フォルダーがニッチに入り込む、考えたでしょう!

modric http://www.modric.jp/home.html

 

住宅の金物 @レードルハンガー#3

これは定番にしているキッチンに取り付けるレードルを吊すためのバーなのです。ドイツのレズレー社製で非常に頑丈でデザインも優秀で独立した頃からキッチンの定番です。アクセサリーがすごく豊富なのですが、たぶん日本での知名度が低いのでいつまでも手に入るかが気がかりなメーカーですが超おすすめの製品です。

ROSLE http://www.rosle.jp/rosle.php

住宅の金物 @タオル掛け#2

これも無印良品の小さなタオル掛けです。タオルを二つ折りにして引っかけます。濡れた手をちょっと拭く場所に適しています。フロスト調のアルミ材がシンプルでいいでしょ。ちなみに掛ける部分のアームは固定なので可動しません、動くともっとよかったかな。
 
MUJI INFILL+ https://housevision.muji.com/infillplus/

住宅の金物 @タオル掛け#1

ボクは洗面室、トイレ、キッチン、パントリーを設計する際、タオルと雑巾を掛けるところを考えるようにしています。ハンドタオルは当たり前として、バスタオルと雑巾掛けまで考える設計者はそう多くないように思います。そうだ、エプロンを掛けることも必要なのです。拙宅でも奥さん用にふたつ、ボク用にひとつ付けています。これは無印良品のタオル掛け、ハンド用とバスタオル用の2種類がリーズナブルに購入できるのがいい、いつまでも販売して欲しいグッドデザインなのです。下から細い六角レンチで固定し、取り付けのビスが見えないデザインがとても優秀。

MUJI INFILL+ https://housevision.muji.com/infillplus/

大きく屋根の掛かったバルコニー。

逗子の家の完了検査でした。養生のシートが外され室内の仕上げが表れ、クリーニングの職人さんがお仕事中。建て主さんが壁と天井を自主施工した珪藻土がお見事な仕上がり具合で感心しました。家づくりに参加したいい思い出になるといいですね。屋根と軒裏は建て主さんが希望した杉板張り、黒い外壁にお似合いです。大きく屋根が掛かったバルコニーが気持ちがいいです。外壁と軒先で固定したテレビのアンテナもバッチリです。

オフィスの改装 @芝浦

佐助で設計した建て主さんの事務所移転で改装をお手伝いします。今の事務所もボクが改装していて、平凡なアルミドアを開けると格子の木製ドア、小さなホールは杉板の縦張りでお客様をお出迎え。事務スペースと打合せ室の間は大きな格子の吉村障子で仕切った。応接の家具は京都の二葉家具で注文したナラ材の椅子、生地は落ち着いたグレー、テーブルはアアルト風の二葉オリジナル。新しいオフィスは芝浦の運河に面し、羽田へ行くモノレールが見える絶景。オフィスは家に帰ってきたような感じるよう、板張りのホールにデザインしようと思っている。

二葉家具 http://www.futabakagu.com

アルヴァ・アアルトとホテリ・アアルト。

東京藝術大学名誉教授で今も現役の建築家、益子義弘さんの自宅を訪ねたのは昨年の春。先生が設計したホテリ・アアルトが会津・裏磐梯にある。北欧を強く意識させる意匠とハンス・ウェグナーの家具が置かれた空間でありながら、益子先生のファンからよ〜く見るとやはり先生の建築なことがわかる。アルヴァ・アアルトのデザインを想起させながらも国産の杉材をつかった天井や建具のデザインは日本的だ。当て木を付けて壁の角を守る細やかさ、先生の建築でよく見るボールト天井(半丸のアール天井)、細かい格子の網戸。この益子建築を今年こそ泊まりに行こうと思う。

ホテリ・アアルト http://www.hotelliaalto.com

三谷さんと岡澤さんの器でお昼。

久しぶりに予定のない土曜日、ゆったりと寝て起きてみると誰もいない。よし、勝手気ままに過ごそうと意気込むもちょっと寂しい気もする。前日の野菜スープがあったのでリングイネで焼きそばのようにカリッと炒めたボク風のオリーブオイルたっぷりナポリタンをつくる。パスタの器は三谷龍二さんのデザイン、ちょっと小ぶりで75グラムのリングイネにはちょうどいいサイズ。スープの器は岡澤悦子さんの作品。カイ・フランクのティーマのようにベースック(素直な形)だけど手づくり感が岡澤さんの魅力、ビビッとくるフォルムです。

岡澤悦子さん https://okazawa-etsuko.jimdo.com

光が透るバルコニー。

十五年前に設計した家のメンテナンスで茅ヶ崎まで行ってきました。お手入れがとてもよく、大切に暮らしていただき嬉しいです。2階がリビング、1階が寝室のため大きなバルコニーの床は軽量で光を通すポリカーボネート製のグレーチング(格子状)を敷きました。縦格子の手すりとともに軽やかで、十五年前経っても美しいでね。

スチールとワイヤーの手すり。

もうすぐ完成する逗子の家の手すり、溶融亜鉛メッキした耐久性バツグンのスチールとステンレス一分厚のワイヤーで軽やかにつくりました。ワイヤーは格好いい既製品もいいのですが、これは茅ヶ崎の鍛冶屋さんのお手製です。やはり手づくりはいいですね。

森正洋さんの言葉に痺れる。

「森正洋の言葉。デザインの言葉。」という本を探しているのですが藤沢の蔦屋で一歩遅く売り切れ、アマゾンでもひと月以上かかるようだ。青山の白山陶器ショールームにあるようなので行ってみようと思う。森正洋さんと言えばロングセラーで第一回グッドデザイン賞を受賞している醤油差し、勿論うちにもあります。最近、原研哉さんが書いた文章を読んで痺れました。「しかしね、コンスタントに数万個を売り続けられるような製品を生み出さないと、産業とは言えないと思うんだよね」(抜粋)。早く本が読みたい!

原研哉さん https://www.morimasahiro-ds.org/2015/02/447/

 

なみなみの天井板。

四十三年前に増沢洵さんが設計したマンションリフォームのことを考えている。フィンランドの建築家、アルヴァ・アールトの建築が好きな建て主さんの希望に応えるためなみなみの天井板を探している。ひとつ、いいなという天井板を見つけました。写真の板は天井に張られたところをパチリ、下三分の一の部分がなみなみ、ギザギザになっているのが分かるでしょ。材種はセン、シナなどいろいろな材を選ぶことが出来るのがいい。さて、気に入っていただけるかな、。

アルヴァ・アールト https://ja.wikipedia.org/wiki/アルヴァ・アールト

 

戌年、お初のオステリア・コマチーナ。

戌年、お初のオステリア・コマチーナ。移転して座席が増えたにも関わらず「松の内」のコマチーナは大盛況でした。前菜はサーモンのカルパッチョ、パルマのプロシュート、サバのポテトサラダ、マッシュルームのリエット。メインはイカのスパゲッティ、トマトとペコリーノチーズのリングイネ。デザートはリキュールがたっぷりしみこんだケーキ・ババは絶品でした。コーヒーはディモンシュの堀内さんが焙煎したお豆で酸味がありさっぱりとコクのある味で締める。

直島の杉本博司さん。

杉本博司さんが設計した小田原文化財団・江之浦測候所が昨年完成した。杉本さんと友人の寅堂・山田さんによれば根府川駅からかなり歩くらしい。春、暖かくなったらヴェスパでニケツして行ってきます。杉本建築は直島の護王神社、杉本さんのアトリエ、金田中、イズフォトミュージアムを見ています。日本の伝統的な素材を使いながら新たな解釈でデザインされている、余白がありシンプルで美しい。金田中を見学した時、杉本さん直々に「野暮」なデザインとは何かを教わりました。それ以来、建築の常識を疑うようになれたのが一歩前進だったのでした!

小田原文化財団江之浦測候所 http://www.odawara-af.com/ja/enoura/

ベネッセハウス オーバル@瀬戸内海

安藤忠雄さんデザインの椅子がうちにあるのですがホントに座りやすい。やっぱいいわこのおっちゃん(関西弁)。六年前に家族で瀬戸内海に行きました。念願だった岡山の閑谷学校を見てからフェリーで移動して金比羅さんをお参りする。安藤さんが設計した直島のベネッセハウスオーバルに宿泊する。日が西に落ちると暗闇の瀬戸内海に小島が浮き上がる絶景を演出する設計が見事でした。建つ環境を読み切った建築は感動をもたらします。もうちょっと冒険も必要かな思いつつ、今年はどんな建て主さんと出会いがあるでしょうか。

閑谷学校 http://shizutani.jp

2018年、戌年の仕事始め。

きょうから戌年の仕事始めです。昨年、看板犬の黒パグが天国にいってしまって寂しいですが、黒パグとの楽しかった暮らしを思い出しながら戌年を駆け抜けます。今年の目標は設計の他に、長く続けられる趣味を突き詰めたい、または再開する。波乗り、エレキギター、ウクレレ、三線、カメラ、バイク、自転車、日本の旅行かな。

お正月のSale @丸の内

今年のセールは昨年より一日早く三日から、お正月休み中なので毎年のお楽しみなのです。収穫は赤と黒の大きな格子、バッファローチェックのネルシャツ。肩の後ろは黒のコーデュロイ、背中は黒の綿生地、エルボーにはレザーパッチ。前と後ろのデザインが違うところがおしゃれです。生地は厚手でポカポカです。もう一つは冷え性のボクに必須の手袋、カーキ色で指が出るタイプ。いい点は本屋でページをめくったり、スマホの操作で手袋を外さなくていい、欠点は外を歩いていると指先から冷えること。黒のMA-1と合わせるとバッチリなのでよしとします!

カーキのN3Bとチェックのパッチワーク。

新年のお楽しみ、今日からバーゲンセール。六発を駆って丸の内、銀座、青山、渋谷、代官山巡りです。着ていく服はカーキのミリタリーなコート、これに赤とグリーンのタータンチェックをパッチワークしたストール、手袋は両手四面の柄がちがうミトンでミスマッチさせる。足はサイドゴアブーツ也。

住宅の設計者。

ボクは住宅の設計者。店舗、マンション、事務所ビルヂングなど、住宅以外の設計はしません。もちろんウェブサイトの製作もしません。今年も、これから先も設計するのは住宅だけです!

photograph:軽井沢の山荘/吉村別邸 1962

最上のお月さま。

Supermoon 01.02 19:47@Zaimokuza
LEICA M、MACRO-ELMAR M 1:4/90mm

 

東京カリ〜番長 水野仁輔さん。

東京カリ〜番長って、こんな方たち。
水野さん、好きなんだなぁ、それだけです。
ほぼ日でやる「カレーの学校」に行きたい、
番長のカリ〜を食べると日本は元気になる!

水野さんって http://www.1101.com/j_mizuno/index.html
カレースター計画 http://www.1101.com/curryproject/

お正月に読む本。

お正月に読む本を買いだめする。
1.糸井重里さん「思えば、孤独は美しい」
2.東京カリ〜番長 水野仁輔さん「カレーの法則」
3.二川幸夫さん「世界の村と街#2 アドリア海の村と街」
4.二川幸夫さん「世界の村と街#3 地中海の村と街」
5.二川幸夫さん「世界の村と街#4 イタリア半島の村と街」
6.二川幸夫さん「世界の村と街#7 ドイツの村と街」
7.二川由夫さん「建築への旅 建築からの旅」
さぁ、カリ〜番長のレシピでカリ〜を煮込みなが本を読むぞ!

天平大雲で福を呼び寄せる。

寛永元年創業の京都・唐長に残された江戸時代の板木で摺った唐紙「天平大雲(てんぴょうおおぐも)」をアトリエに飾る。雲は雨をもたらし五穀豊穣、福を呼び運気を上げる縁起のいい瑞雲。めでたいことの前触れとしてあらわれる雲、お正月にぴったり!

唐長 http://kirakaracho.jp

初夢を見る妄想をする。

R nineTにのって爆走するボクの初夢を見る妄想をする。

R nineT http://forride.jp/motorcycle/bmw-r-ninet-paridaka

お正月はビーチコーミング。

お正月くらいしか海岸をブラブラ下を見ながら歩くことはないなぁ。もう少し鎌倉の暮らしを楽しみたい。子供たち二人も社会人になったのだから、今年から仕事に余裕をもたせてもいいと思う。その分、設計の工夫がもっと出来るはず、そうします!

 

お正月はカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ。


お正月はいつもここ、カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ。堀内マスターがドリップする渾身の一杯をいただく幸せ。これまでは朝から晩まで根詰めて設計してカフェにいく余裕がなかった、今年はすこし力をゆるめてディモンシュに行けるといいなと思う。マスターのホッとさせてくれるゆるいキャラクターがディモンシュの魅力です! 

今年もよろしく。

「よろしく」って言われてもねぇ、日本的な調子のいい言葉ですよね。でも、よろしくお願いします。
 

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