金物検査の中間検査と瑕疵担保保証の検査を受けに鶴見の現場に行ってきました。建物の間口に対して奥行きがあるために、狭い間口方向にいっぱいの耐力壁が必要になります。でも大きな窓もつけたいしね。で、窓の前にこんなステンレス製のバッテン型金物を使用しました。こうすることで光と風が通り抜ける気持ちのいい家が出来るのでした。
↑PAGE TOP