糸井さんの言葉はやさしい!
糸井重里さんの本を読みながら、まだスタバにいる。名言を見つけては慰められる。「しめた!」は、ほぼ必ず「しもた!」になるんだなぁ。分かっていても、文章として見ると再確認して反省するのです。「しめた!」にはなにがしかの魂胆があるものだ。心の油断を優しい言葉でビシッと糸井さんは教えてくれる。もう一つ、今日のダーリンで読んだお言葉、「何かしたいなぁ」と思う心のゆとりが大事なんだという言葉。そんなことが言えないほど苦しんでいるのは自分にブラックなのだ。そんなことを思った日曜日でした。
糸井重里さん著「思えば、孤独は美しい。」
ガーベラ
LEICA M Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.
- 2018.03.04