森ヒロシ建築設計所

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唐松のパネルでテーブルをつくる。

極楽寺の作業小屋、木童の桐油が乾いたので唐松の三層パネル・からパネル厚三センチで作ったテーブルを搬入。天板の角は竹を編む作業で傷まないように二分の面取りをする、つくってくれたの茅ヶ崎の師匠、工房丹の川上さん。床と壁は埼玉の西川材、岡部木材の杉板張り。昭和の日にお引き渡しで任務完成!

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